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ポアンカレ予想、既にとかれたから「ポアンカレの定理」になるはずなんだけどあまりに名前がとおりすぎて一般的にはいまだにポアンカレ予想って言っても問題ないので、「永遠の18歳」も合法ってことになる。わかった?
返信先:@Tabi_ni_deta数学のポアンカレ予想とか聞いたら、ほぼ答えられないこっくりさん。集団的無意識で動いてるってもう解明されてて、皆が知らない知識を聞いたら答えられないという・・。こっくりさんは動いた事で興奮しすぎて憑りつかれたみたいに錯覚しちゃうとか。
(5/n) [日本評論社] 近代数学 近藤 井関 自然の数理と社会の数理 佐藤 代数曲線のはなし 山田 リー環の話 佐竹 (旧版) -数セミ・ブックス 力学系以前 斎藤 ポアンカレ予想物語 本間 数とことばの世界へ 斎藤 数学・言語・現実 ディユドネ他 -日評数学選書 シュワルツ超関数入門 垣田 楕円関数入門 戸田
返信先:@TatsuyaBot宇宙のかたちはフラクタルな球体である。 フラクタル“n球体” n(半球体+半球体)=n球体 3次元 n=フラクタル自然数1→∞ “半”=1/2 n(半円+半円)=n円 2次元 n(半直線+半直線)=n 直線 1次元 複素数e^ix=cosx+i sinxとポアンカレ予想の証明 無限からの光芒・⇆・ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/tHIdXUQVbO
宇宙のかたちはフラクタルな球体である。 フラクタル“n球体” n(半球体+半球体)=n球体 3次元 n=フラクタル自然数1→∞ “半”=1/2 n(半円+半円)=n円 2次元 n(半直線+半直線)=n 直線 1次元 複素数e^ix=cosx+i sinxとポアンカレ予想の証明 無限からの光芒・⇆・ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/QlP7oEtOQx
返信先:@MagicPi2宇宙のかたちはフラクタルな球体である。 フラクタル“n球体” n(半球体+半球体)=n球体 3次元 n=フラクタル自然数1→∞ “半”=1/2 n(半円+半円)=n円 2次元 n(半直線+半直線)=n 直線 1次元 複素数e^ix=cosx+i sinxとポアンカレ予想の証明 無限からの光芒・⇆・ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/xEujo36Wp4
宇宙のかたちはフラクタルな球体である。 フラクタル“n球体” n(半球体+半球体)=n球体 3次元 n=フラクタル自然数1→∞ “半”=1/2 n(半円+半円)=n円 2次元 n(半直線+半直線)=n 直線 1次元 複素数e^ix=cosx+i sinxとポアンカレ予想の証明 無限からの光芒・⇆・ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/psLn8RcTsv
#フィールズ賞 #数学者 ▶フィールズ賞の受賞者 30 マイケル・ハートレー・フリードマン 1986年 バークレーで受賞 ▶業績 ・分野: トポロジー(位相幾何学) ・内容: 4次元ポアンカレ予想の解決 ・詳細: ポアンカレ予想 (n次元ホモトピー球面はS^nと同相) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D… .
「ポアンカレ予想」を解いたのが、グリゴリー・ペレルマンというロシアの数学者で、この人が実に変わった人であるが「先駆者の式を高めて解いただけ」といい、表彰式にも賞金も受け取らなかった。 STAP細胞の人とは真逆の性格の人だ。こういう人が難問を意外に解き明かすのかもな。
ポアンカレ予想こそ解決されたものの、ホッジ予想、バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想、リーマン予想、クソゼミ破産一番槍予想※といった数学上の未解決問題は学会を悩ませている。 ※……クソゼミナールに貢ぎ過ぎることによる破産を誰が最も早く起こすかの予想。候補者の全員が頭文字Hか。
『ポアンカレ予想』ジョージ・G・スピーロ ポアンカレ予想の成り立ちとそれが解明されるまでの百年間を描いた一冊。数式は使わずに、数学的に一歩踏み込んだ内容を教えてくれます。概念の把握が難しい箇所もあるけれど、ポアンカレ予想についてざっくり知っているなら次に手に取るに良書かと😊 #読了 pic.twitter.com/vLAO4gMmSX
NHKの数学者はキノコ狩りの夢を見る。 ポアンカレ予想では、トポロジーの説明で、皿を、球体にしている。 現実の3次元の重さのある宇宙では不可能です。 2次元の重さのない、トポロジーでは、可能性です。 つまり、単連結な3次元閉多様体は、2次元の中にあるので、 3次元球面とは同相にない。
連休に「三体」読み始めて今まんなかくらいなんですが面白いな あと読みながら時々数式のおさらいに立ち止まってそのせいで進まないのもあって(そのへん読み流しても問題なく物語にはついてゆけることはわかってるんですがモンテカルロ法とかポアンカレ予想とか久々に気になって)
20世紀の数学をミスリードした、ポアンカレの複素解析学はωt=2πft、回転ベクトル先端のトポロジー。ホモロジーは大きさnの相殺 時間t、周波数f、大きさn を定義すれば数学と宇宙は矛盾なく繋がる n(e ^i2πft)=n(cos2πft+isin 2πft) ポアンカレ予想の証明 blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc…
20世紀の数学をミスリードした、ポアンカレの複素解析学はωt=2πft、回転ベクトル先端のトポロジー。ホモロジーは大きさnの相殺 時間t、周波数f、大きさn を定義すれば数学と宇宙は矛盾なく繋がる n(e ^i2πft)=n(cos2πft+isin 2πft) ポアンカレ予想の証明 blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc…
『完全なる証明 100万ドルを拒否した天才数学者』 ■文春文庫 2012/4/10 #AD #PR ■Masha Gessen マーシャ・ガッセン 著, 青木薫 翻訳 ●イデオロギーが支配した砂漠・ソ連で「ポアンカレ予想」を解いた天才 グリゴリー・ペレルマン は、いかに生まれ、育ったのか? amzn.to/4b9yeJN
同感です。 ひとつの分野に固執してしまうことで見落としてしまうことがあります。 数学の100年解けなかった難問、ポアンカレ予想も数学だけではとけませんでしたよね。 地震も同じだと思います。 宇宙や量子エネルギーなどにも目を向けないと解けないと思います。
学者には、科学的常識のテリトリー作ってるみたいやけど、昔の偉人は、何でも勉強してたんやけどね。 世の中を見るには必要なものは、素直に見たり聞いたりする事で、相手に私達の学問は、こうですよ素晴らしいでしょて言ってもなかなか聞いてもらえないですよ。自分の知識も、固定概念で固まってる
20世紀の数学をミスリードした、ポアンカレの複素解析学はωt=2πft、回転ベクトル先端のトポロジー。ホモロジーは大きさnの相殺 時間t、周波数f、大きさn を定義すれば数学と宇宙は矛盾なく繋がる n(e ^i2πft)=n(cos2πft+isin 2πft) ポアンカレ予想の証明blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc…
返信先:@djlocktite他1人その通りです。 次世代幾何学の扉はビッグバン宇宙の菅数論で開きます。 複素数は数ではなく数の両端の点であり、一方を原点0+i0に置くと他方の先端はe ^iωt=cosωt+i sinωt で単位円を描きます。 複素数e^ix=cosx+i sinxとポアンカレ予想の証明 無限からの光芒・⇆・ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/x7KxNZaocS
返信先:@Alc_Rimbaud数学だと千葉先生がこのようなことを 「本当は、数学って天才が1人いればそれで済むんですよ。さっきのポアンカレ予想を解いたロシアのペレルマンも1人で解いちゃいましたからね。でも、単純に人数が多ければ天才を引く確率も高いよね、っていう。」 staff.persol-xtech.co.jp/i-engineer/int…
ポアンカレ予想は宇宙はまるいと言っている。 つまりポアンカレ予想は2次元の理論だ。 宇宙は3次元の立体の現実です。 単連結な3次元閉多様体は2次元で、3次元球面は、3次元なので、単連結な3次元閉多様体は、3次元球面と同相とは、言えない。
数学版魯魚の誤り こんな馬鹿げた振動数学がもう300年も続いている 人類の至宝 e^iπ+1=0 ❌ e^iπ=-1+i0⭕️複素数 e^iπ=-1❌実数 複素数は実数ではない。 数ではない複素数の累乗は整数論ではなくトポロジー ポアンカレ予想の証明 無限からの光芒 blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/nDiX4MG77A
とても興味深い! 街でこの男性を見て、多くの人はおそらく最初に酔っぱらい/ホームレスを連想するでしょう... 実際、これはサンクトペテルブルクの天才数学者グリゴリー・ペレルマンであり、2000年紀で最も困難な謎の一つであるポアンカレ予想を証明して科学界に衝撃を与えた。 【生きていたか…。】
Очень интересно! Увидeв этoго чeловека на yлице навepняка пepвая ассоциация у многих будет - алкаш/ бомж… На самом деле - это Григорий Перельман, гениальный питерский математик, который потряс научный мир, доказав гипотезу Пуанкаре - одну из сложнейших загадок тысячелетия.