返信先:@yuji_sappro『志願という「かたちで」』と書いてあるのはむしろ国民の側がどうあるべきかを考えるきっかけになるだろう。学術会議で任命して貰えなかった加藤陽子先生の「それでも日本人は戦争を選んだ」で示された視点とも言える。相変わらず批判のレベルが薄っぺらい。

徴兵制度に関しては加藤陽子一択。他はいらない。

返信先:@uni_uni222一般書書かせたら加藤陽子は一級品ですからね。学術書は難解ですw

返信先:@TakaakiA他1人少なくとも菅に民名拒否された人らは全員文系だぞ 宗教学の学者がいたが「神は言っている、この角度でミサイルを撃ちなさい」とかやってるわけねぇだろ 俺が知っていたのだと加藤陽子だが東大の歴史学教授でNHKが歴史番組作る際に監修に入ったりするような人だ

模索する１９３０年代［新装版］ | 山川出版社 yamakawa.co.jp/product/59077 とにかく頭に雷が落ちた加藤陽子の金字塔。読むには敷居は高い。

半藤は、「ソ連が満州に侵攻した夏」「12月8日と8月15日」「なぜ必敗の戦争を始めたのか―陸軍エリート将校反省会議」「B面昭和史1926-1945」「日露戦争史」「ノモンハンの夏」、そして加藤陽子との共著「昭和史裁判」です。天皇主義者なので天皇扱った著作は割引きですw booklog.jp/author/%E5%8D%…

返信先:@tcv2catnap加藤陽子は手に取ったら（物理的に）薄かったので思い切って買ってみました、読めるかな？ノンフィクションは殆ど読まないので先ずはコノ薄さからチャレンジしますｗ 意外と面白く感じたらどうしよう？積読中の小説も沢山あるのにｗｗｗ

それ読んだら加藤陽子「模索する1930年代」にいくです。わかるまで、本を噛み破りながら読むですw

加藤陽子・東京大教授（日本近現代史）は、提訴した2月20日に会見した。「任命を求めるものではない。行政の側が公文書を作成・保存する責務を負うことと、私たちの自己情報を説明なしに不開示とするのは人格的権利の侵害だということ。この２点を公文書管理と情報公開の制度を用いて明らかにしたい」

#虎に翼 の感想で「エリートの男子学生があんな小学生のような女性イジメをするわけない」とか言ってる人達には、加藤陽子と上野千鶴子という女性の東大教授二人が、東大の中のミソジニーの根深さを語った #100分deフェミニズム を見て欲しいわ。 NHKで再放送してくれないかな。

「任命拒否された一人の加藤陽子・東京大教授（日本近現代史）は、提訴した2月20日に会見した。「任命を求めるものではない。行政の側が公文書を作成・保存する責務を負うことと、私たちの自己情報を asahi.com/articles/ASS4L…

RT・A・学術会議の任命拒否文書開示求め提訴「民主主義の根幹」問う。任命拒否された一人の加藤陽子・東京大教授は提訴した2月20日会見。「任命を求めるものではない。行政の側が公文書を作成・保存する責務を負うことと私たちの自己情報を説明なしに不開示とするのは人格的権利の侵害～絶対許さぬ！！

日本学術会議の会員への任命を拒否された学者６人が、国を相手取り東京地裁に提訴。 記事では加藤陽子教授の会見での言葉など、詳しく紹介されています。↓ （記者解説）学術会議、任命問題で提訴　経緯示す公文書開示、民主主義の根幹　編集委員・北野隆一：朝日新聞デジタル…

【売れてます！】 「詳説日本史 第Ⅰ部 原始・古代 第2章 律令国家の形成」 著者：老川慶喜/加藤陽子/五味文彦/坂上康俊/桜井英治/笹山晴生/佐藤信/白石太一郎/鈴木淳/高埜利彦/吉田伸之 ナレーター：岩井 正 出版社：NHKサービスセンター 配信日：2018年05月16日 amazon.co.jp/dp/B0106LGFW4?…

【売れてます！】 「詳説日本史 第Ⅲ部 近世 第8章 幕藩体制の動揺」 著者：老川慶喜/加藤陽子/五味文彦/坂上康俊/桜井英治/笹山晴生/佐藤信/白石太一郎/鈴木淳/高埜利彦/吉田伸之 ナレーター：榊 寿之 出版社：NHKサービスセンター 配信日：2015年06月22日 amazon.co.jp/dp/B0106QV84E?…

「ルソーは、相手国の社会の基本を成り立たせている基本的秩序=憲法にまで手を突っ込んで書き換えるのが戦争だと言った」と、加藤陽子先生の本で読んだ。

加藤陽子も「政府は科学技術基本法を２０２０年に全面改正し、従来は対象でなかった人文・社会科学を科学技術振興の国家的な戦略に組み込んだ。任命を拒否された６人の専門が人文・社会科学であるのは偶然ではない」と指摘する。

→ 加藤陽子・東京大教授は、提訴した２月２０日に会見。 「任命を求めるものではない。行政の側が公文書を作成・保存する責務を負うことと、私たちの自己情報を説明なしに不開示とするのは人格的権利の侵害だということ。この２点を公文書管理と情報公開の制度を用いて明らかにしたい」

２２日の朝日新聞が学術会議の任命拒否問題を改めて解説する記事を載せた。政府に都合悪い歴史的解明を拒否したい政権と、歴史家の闘いだと思う。任命拒否された一人の加藤陽子・東京大教授（日本近現代史）の話。《「私たちの自己情報を説明なしに不開示とするのは人格的権利の侵害だということ」》

返信先:@Shinobu3922自民の日本学術会議会員任命拒否は違法なのだけれど、加藤陽子が「サヨク」になる反動極右界隈の「自民党系ママ」には理解は無理だよなあ…

日中戦争理解するのに、わざわざ別宮読んで「日中戦争がわかった！」は、司馬遼太郎読んで日露戦争わかったと同じ。勉強方法が間違い。少なくとも江口圭一「十五年戦争小史」（解説加藤陽子）を読んだ上で日中戦争語れ。それを別宮とは語る資格無し。

異端じゃねえか。なぜ江口圭一、加藤陽子はじめとする「学術」を読まないか。

SNSでの10年の変化はな、例えば10年前なら第二次上海事変は蒋介石の侵略戦争などという地平線バカ言説は、それでも叩かれたが、今は「いいね」がつく。そして俺の応答がマイノリティ扱い。アホくさで勝手に滅べと思うね。加藤陽子や吉田裕に著作「返金」要求したくなるわ。

纐纈厚は、苗字が読めないので読み飛ばすし、加藤陽子は誰それ？って感じで近現代史における泰斗だって知らないんでしょうねw

任命拒否された一人の加藤陽子・東京大教授 任命を求めるものではない。行政の側が公文書を作成・保存する責務を負うことと、私たちの自己情報を説明なしに不開示とするのは人格的権利の侵害だということ。この２点を公文書管理と情報公開の制度を用いて明らかにしたいasahi.com/articles/ASS4L…

まさにこの提訴の論理と意義を、本日の日本アーカイブズ学会の講演で加藤陽子さんは説明なさっていた。

太平洋戦争の口火を開いたのは、真珠湾攻撃の日本だが、そう仕向けたのはアメリカだという説は、消えない。しかし、加藤陽子先生の本にもあるように、回避策もあったにも関わらず「それでも日本は戦争を選んだ」のだ。

加藤陽子・東京大教授「任命を求めるものではない。行政の側が公文書を作成・保存する責務を負うことと、私たちの自己情報を説明なしに不開示とするのは人格的権利の侵害だということ。この２点を公文書管理と情報公開の制度を用いて明らかにしたい」。

着いた。 総会はパスした。 宮間さんはじめ、委員のみなさんごめんなさい。 これから加藤陽子さんの講演。 学習院大はedurian に入っていないのか。 #JSAS2024 pic.twitter.com/dHyVYfC4Zv

返信先:@unoshigeki他3人２）加藤陽子・東京大教授「任命を求めるものではない。行政の側が公文書を作成・保存する責務を負うことと、私たちの自己情報を説明なしに不開示とするのは人格的権利の侵害だということ」／学術会議の任命拒否、文書開示求め提訴「民主主義の根幹」問う：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4L… pic.twitter.com/BiiS2X4z12

あっ、加藤陽子先生は「思想信条」のフィルタリングに掛かる、ってのはおよそ不思議でならないのよね。 彼女はリベラリストというわけではなく、いくつもの政府委員も務め、明仁上皇からの信任が厚く、何度も進講に皇居に招かれていたと聞く。 知っての通り明仁上皇も憲法擁護者で、加藤氏も同様だ。

朝日★#学術会議 任命拒否、文書開示求め提訴　「民主主義の根幹」問うasahi.com/articles/ASS4L… 「任命を求めるものではない。行政の側が公文書を作成・保存する責務を負うことと、私たちの自己情報を説明なしに不開示とするのは人格的権利の侵害だということ」(任命拒否された #加藤陽子 氏)👏👏👏

学術会議の任命拒否、文書開示求め提訴　「民主主義の根幹」問う：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4L… 加藤陽子・東京大教授 「任命を求めるものではない。行政の側が公文書を作成・保存する責務を負うことと、私たちの自己情報を説明なしに不開示とするのは人格的権利の侵害だということ」

いつもお世話になっている国立がん研究センター希少がんセンターの加藤陽子さん。加藤さんにお会いしたい方は7月7日（日）に国立がんセンター中央病院か、7月13日（土）に沖縄県立図書館へお越しください！ #中皮腫 #アスベスト pic.twitter.com/sTfMckmbYi

『歴史の本棚』加藤陽子、毎日新聞出版を読了。書評集であるが当然のことながら歴史関係の研究書が多い。おわりにで書かれた、荻生徂徠がわずか２文字の出典を確定するために『漢書』１２０巻を調べ直したというエピソードに驚かされる。それを当然のことと書く加藤先生にも。

『戦争の日本近現代史』加藤陽子、講談社現代新書を読了。『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』とほぼ同じ時代、同じテーマを扱っているが、こちらの方がより詳しく書かれている。改めて日本と朝鮮半島、中国大陸との長い歴史に思いを馳せる。そして今後の未来についても。

返信先:@xArasixクナイプのバスソルトとバスタブでの読書のおたのしみでなんとかモチベーション保ってるのやで。最近のお供は加藤陽子せんせなのやで。 iwanami.co.jp/book/b268865.h…

立憲民主党中心の政権交代が実現すると、加藤陽子先生をはじめ、6人の先生皆、任命することが出来ると思います🙇🙏‼️

あなたは本当にそう考えられていますか。 私の考えを述べるのは、長文になりますので省略しますが、敗戦当時からの現在に至る現代史（例えば加藤陽子さんや孫崎亨さんの著作など）をお読みください。

『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子、新潮文庫を読了。序章のフランス革命が軍事的リーダーシップを持ったナポレオンの登場により変質した反省から、ロシア革命後のトロツキーの排斥、明治維新後の西郷隆盛の排斥に話が進み、太平洋戦争まで加藤先生の講義は色々な示唆に溢れ面白い。