アベノミクスが失敗したのは「積極財政と金融緩和のポリシーミックス」と言う何の変哲もない普通の政策をやっておけば良かったものを、これを棄却して、岩田教授らリフレ派理論を採用したのが原因。要はリフレ派理論は誤っていたのだ。 なのにリフレ派理論に基づいてアベノミクスを断罪するの図。笑

200を超える疾患がコロナワクチンで起きるというlaughing manネタ →このネタは大炎上した福島雅典さんの広めた3000論文と同じ話で症例報告があるだけの疾患までもワクチンの因果で起きる疾患のごとくに語って岩田教授にも素人か、と一刀両断されたネタと同じネタです。 以下公開ノート。… pic.twitter.com/0FSELaoiN9

返信先:@unkotaberuno危険性があるから食うなと厚労省は生レバーを御禁制の品にしたが、かの岩田教授によれば食中毒患者は減って無いそうな。日本人はお上に許されないと何を食べるかも決められない子供の集団なのでしょう(-｡-; x.com/georgebest1969… pic.twitter.com/lXlvIDCj2z

返信先:@oyukihan1126最近岩田教授が事故死もコロナ死と言ってたぞ。

全てデタラメでウケる。 金融緩和したのは2013年だが、それ以前から97年以降、実質賃金は下落し続けた。 2013年以降、安倍内閣は積極財政派の主張を退けて岩田教授らリフレ派の主張を採用して異次元の金融緩和を主軸に添えた。 ハンキンって誰だ？

これは鳩ポッポが岩田教授を呼んだのかな😄BBCで一瞬、世界に名を売った岩田氏がまだ信用されていた頃かも知れないけどね。

返信先:@hkakeyaシュードウリジン化したことで長期に体内に残り、毒性の強いスパイクタンパクを作り続けたことは、xでも色々な方が何度も取り上げてくださって、素人の私でも随分前から知っていますが岩田教授は知らないとは、、PTSDのせい！？そんなことをしたら、不都合な事は全部PTSDのせいにされそうですね？

返信先:@hkakeyaこの岩田教授はPTSDで心筋炎にもなると言いたいのでしょうか？若者が副反応で心筋溶解して亡くなっている事実が死亡解剖でも認められてるのに、PTSDのせいにするなんて明らかに事実を曲解した酷いデマだと思います。

岩田教授の分子生物学の知識は、とても専門家レベルのものとは思えません。mRNAワクチンは遺伝子には組み込まれませんが、シュードウリジン化したことで長期に体内に残り、毒性の強いスパイクタンパクを作り続けたことが分かっています。それが後遺症の主要因なのに、PTSDで片づけるのは素人の発想。

返信先:@georgebest1969他1人岩田教授は「ワクチンについて」はもちろんプロ中のプロ。 が、コロワクについては素人同然。mRNAやRNAiについて、その他遺伝子工学全般についての知識が付け焼き刃程度しかない。 感染症が専門なのだから、それでもいいのです。が、それを真正面から勉強してきた人を素人呼ばわりするのはダメ。 _

返信先:@hkakeya岩田教授の専門は逃げ？

返信先:@takavet1｜と反論するのが感染症に詳しい神戸大学の岩田教授だ 全然、反論になってないやん。 ドクチンをつくったわけでもなく、ドクチンを分析したわけでもなく（できない購入契約になっている）、ドクチンにまるで無知な、目立ちたがりで小遣い稼ぎ専門のオワタ教授💢

掛谷先生と岩田教授のやりとり、どうなることやらと見守っていたけど結局岩田教授からの反論らしい反論はなにもなく「僕は間違ってない。私(ジーコ)以上の感染症専門内科医からの話しか聞かない。それ以外の者とは討論する価値も意味もなし」で終わってしまった。自身の尊厳を守りたい病なのかな。

岩田教授はそういう人間です😂 いくら話しても平行線で、絶対に自分の非は認めませんよ。

討議により岩田教授の敗北が決まっているからと考えるのが、自然でしょう 岩田教授フォロワーの皆さん、私は反ワクが負けても何ら悔いはありません。ぜひ、出場を促してください

返信先:@hkakeya掛谷先生に対する感謝と尊敬の念以外何もありません。神戸大岩田教授との討論を楽しみにしています。LIVE放送があればもちろん拝聴します なぜ、及び腰になるのか全く理解ができません 少なくとも、素人バトルではないと思います

返信先:@hudikaha岩田教授は学術界のひろゆきというイメージ。印象操作が多い。

2023.2.15 岩田健太郎 教授 「接種後に交通事故で車にひかれても、全部接種後の死亡としてカウントする決まりになってる」→そんな決まりはなく、明らかな嘘‼️ コロナワクチン後の死亡報告は氷山の一角です。 岩田教授は、コロナ死の水増しカウントと混同している。 #史上最大・最悪の薬害事件 pic.twitter.com/GMdtk0bhXR

「教授」の業績評価は当然ラストオーサーでの論文がどれだけあるか、それらのインパクトがどれ位であったか、で評価されるのが通常であろう。さて、岩田教授の神戸大でのラストオーサーの論文数をPubmedで調べると、なんとその数たったの23本（続）

なにせ肩書が神戸大学教授だからね。そりゃ当然岩田教授は査読もバリバリやってる人だと、このコメ読んだ人は思うわな。でもそれホントか？どこの雑誌がこの人に査読頼むんだ？疑問だ。この程度の研究業績の人に査読頼むか？というのをちょっと書いてみる（続）

返信先:@tstateiwa他1人できっと、岩田教授も古賀議員も💉は打ってないんだよね💦 たぶん、、

「COVID-19について、岩田教授にはしなければならない訂正が山ほどあります」。 　「山ほど」が面白い。

京音楽大学×藤田医科大学コラボレーション・セミナーへ。広上教授（指揮）と岩田教授（救急医学）の対談。能登地震の初動の話では、医師が駆けつけて「全員指揮者が集まった様で指揮命令系統の構築が大変だった」とか、広上さんが「プロになると音を楽しむではなく、音に苦しむ事になる」など深い話が pic.twitter.com/IxwrizgqJE

返信先:@hkakeyaコロナ初期から大活躍・大暴れの岩田教授。文春の福島先生言い分をトンデモ論かの様に腐してないで、この福島論文批判を正々堂々学術論文でお願いしたい。研究者冥利に尽きるはずではないでしょうか？

福島雅典先生がラスト・オーサーのこの論文。6.5万以上も読まれ、Dr. John Campbellも取り上げています。「ぼくの見解は学術論文やレターに出しているので、反論があればそちらにどうぞ」という岩田教授は当然論文で反論されますね。 cureus.com/articles/19627…

返信先:@hkakeya仕事上、神戸大の学生さんともよく会うのですが、当時リモート授業が終わる時、ワクチンを打たないと授業に出れないから打ちました、という声を直接学生さんから聞きました。岩田教授のようなお立場の方は、学術専門家内での発信とは切り分けて素人向けに、訂正と謝罪をすべきではないですかね。

返信先:@hkakeya☆パンデミックの最初期、厚労省担当者の他にしゃしゃり出た岩田教授の見解がド素人の私から見てもあまり酷いので、幾つかの矛盾を指摘しましたが彼は逃げるばかりでした…☆素人から見ても、残念ながらとてもそれらの見解を信じられるレベルではありませんでした…

岩田教授はご自身が感染し、長く続く後遺症を味わってみることをお薦めします。

ダイヤモンドプリンセス号が話題だったころ、神大の岩田教授という人が、日本で一番の専門家だという触れ込みでしたね。

私も学術的議論は論文や学会（分子生物学会、ウイルス学会、リスク学会等）でしています。しかし、SNS等で一般向けに発信したことに間違いがあれば、SNS上で訂正・謝罪しています。岩田教授もSNSで一般向けに間違った発信を繰り返したのですから、それはSNS上で訂正・謝罪すべきと考えます。

岩田教授が果たして謝罪などするんでしょうかね？😏

専門家なら、他人の批判をする前に、今まで自分が感染症学者として発信してきた情報にどれだけ間違いがあったかを顧みて、訂正と謝罪をしていただきたいです。COVID-19について、岩田教授にはしなければならない訂正が山ほどあります。

返信先:@TRX8SE他1人それも状況次第ですが、前述の岩田教授の資料を見る限り、その場にいて環境が整っており、尚且つ直ちに何らかの処置を講ずる必要性が認められる場合はその処置をするべきでしょうね

返信先:@key_sukekunキー助さんも判例を調べたならご存知かもしれませんが、応召義務の話は複雑になりがちです 因みに前述の岩田教授の資料によれば、迷惑行為等によって応召義務が否定されるケースがあるようですが、どこからがその迷惑に当たるか等かなり難しい問題です(しかもこれマスクじゃなくて喫煙の話ですし)

返信先:@key_sukekun上智大学法学部岩田教授の「医療を取り巻く状況の変化等を踏まえた医師法の応召義務の解釈に関する研究について」によれば正当な事由とは医師の不在又は病気等で事実上診療が不可能な場合に限られると解されます 昭和30年８月12日付医収第755号長野県衛生部長あて厚生省医務局医務課長回答 →続きます

返信先:@masami6666岩田教授は全てを理解している。 pic.twitter.com/wWDps4ljkg

岩田教授にとどまらず、沢山の自称専門家がPCRの拡充を妨害し、非難した。一部はこっそり隠れ、或いは宗旨替えをし、或いは居直ったままコロナは大したこと無いとうそぶき続ける。マスコミも尻馬に乗ってPCR推進論者を非難･揶揄したことを忘れてはいけない。