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『大都会PARTⅢ』『西部警察』『ゴリラ警視庁捜査第8班』など石原プロ作品から、『仮面ライダー』『怪奇大作戦』まで、ロケ聖地の猿島へ。 展望台がある頂からは、富士山が望めました♪ pic.twitter.com/Wqfx6UzlhA
返信先:@toru_minato305どちらも順番入れ替えたら後の覆面車のナンバーになりますよね。 54-17と90-86もそこから来ているのかは定かではありませんが、石原プロのR30の白パトと団長ローレルのナンバーを逆並びにした形なんですよね。
この人また公式に注意されてやんの。 石原プロ以外の色々なドラマの動画や画像を事あるごとに投稿してたよな。やたら画質良かったけどどうやって抜き取ったんだか? この前公式から警告受けたのに、全然懲りてなかった様子だったもんな。
石原プロ初テレビドラマ『大都会ー闘いの日々ー』(1976)第8回(倉本聰脚本)は、テレビ出演を引き換えに食い物にされ殺人を犯した新人女性歌手が、生放送で犯行を告白し、動機を話そうとしたときに音声をカットされる。 ・水俣病被害者側の発言中にマイクの音を切った問題 news.yahoo.co.jp/articles/d16a6… pic.twitter.com/rkqnqThRYl
返信先:@jougahongetsu他1人芸能プロとしての石原プロモーションは解散していますが、石原プロ製作の映像作品、音楽作品の販売、関連グッズの販売、それらに付随する著作権、肖像権の管理をする石原プロは存在してますけど😅 ご存知でしたか?
返信先:@AdeS9451911ゴリラーゴリラーすらんぐるー(訳:90年代に放送していた石原プロのドラマでしたね…なりきり玩具でショットガン売ってたのを見たことがあります…本編に出てた記憶がありませんが確かパジェロは出てた様な記憶はあります)
きょー様のFCって存在してましたが、 舘さんのFCは石原プロ・舘プロとも未だないんです。ただ私設(あくまで私設)FCは存在しておりました。 えぇ。 入ってましたよ。今から40年近く前のことですが(笑)
返信先:@cinemas365桂朝丸(当時)の先走った喋りが好きでした😂 あと再現コーナーは石原プロ初の女性所属タレントであり石原の芸名をもらった石原裕子氏(現ファッション評論家)が初々しく事件を紹介していたのが印象深いです
返信先:@DaisukeTANAKA__恥かしかったという一言が何だか愛らしいです。峰竜太は何をやっても喜劇になりますね。天然の喜劇俳優、それが石原プロにいたんですから、それもまた喜劇的という。後に根岸の一員になるのも納得です。
80年代、テレビドラマで過剰な爆破を続けた「西武警察」。大量の車両を破壊、建造物を建てて破壊。当時、石原プロは直接テレビ局と契約したため、広告代理店に回っていた分を全て制作費に充てることができた。 「西部警察」爆炎 CLIMAX youtu.be/qE-LgeKcIjI?si… #西武警察 pic.twitter.com/8SeqAok8gJ
返信先:@million7000こちらの画像の白黒パトカーの長方形赤色灯は、石原プロが、考案して、後に本物の警視庁が、その長方形赤色灯を導入されました。つまり石原プロは、近代的パトカーの先駆者です。
GWが終わってしまいましたね💦 これで当分連休もなく・・・ そんな時は一緒に投げましょう✨ 明日からは男子プロの開幕戦です‼️ 石原プロ・戸辺プロ・平塚プロ・小森プロ・水野プロ 吉野プロも参戦いたしますので、応援よろしくお願いします🙇 pic.twitter.com/hlBdlISWoR
返信先:@yoshiyasuinawaドックこと神田正輝さんは、ゆうひが丘の木念のイメージあるけど、スポーツ万能で、運転テクニックも凄いですよねぇ😆 大都会partⅡで鍛えられてますから😅 石原プロの若手のホープでしたから😅
今日もう5話だ! 「優しさや思いやりからくるイケメン度が高い」 って囲み取材でさとみちゃんが言ってくれてる✨そんなさとみちゃんを「石原プロ」て言う亀ww
📢#Destiny 第5話 今夜9時  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 4月期初回見逃し配信再生数第1位🥇 取材会で #石原さとみ&#亀梨和也 の《Destiny愛》がさく裂🗯 【今夜、第1部完結へ】 《20年前の英介の死》の真相を 知ることになる奏と真樹。 果たして、2人がたどり着くことになる…
#この漫画知っている人で100いいね 週刊漫画TIMES増刊(芳文社)に連載。公安部特捜本部のはみだし刑事・鳴神鉄也の活躍を描いた新岡勲のアクション劇画。 また1973年に東宝石原プロ共同制作で原作から設定・作風を大幅に改変、バイオレンス色を前面に押し出し映画化。 #渡哲也 主演・鳴神涼の進撃。 pic.twitter.com/id4tiASISR
返信先:@93L302041他1人それに対して、横でトットちゃんが久米さんに女性を分かっていないと言われたというエピソードも好きですね。明らかに神田、石原プロとの闘いで強く逞しくなっていった感じは凄いしました
『FUTURE WAR 198X年』は元々、石原プロが実写でやろうとしていた企画が例の裕次郎入院のドサクサで東急グループの手に渡り、巡り巡って東映でアニメになってしまった作品だ。三船敏郎にソックリな閣僚が出てくるのは、そういう経緯と何か関係があるのだろうか? pic.twitter.com/BZ0G4ADY2o
衆議院時代は基本的にの弟の力と宗教票ですからね。都知事時代は石原プロとマスコミのバックアップ。なにせ大手マスコミ、テレビ・新聞・出版社系は全部、慎太郎の都知事としての勤務態度のデタラメっぷりをキチンと報じませんでしたから。石原プロが離れた後は、息子も自分の政党もダメでした。
返信先:@hJaUM26p7XRlwsI石原さん 西部警察では日産が車両協力していたのもあって大々的にアピールしてましたね ちなみに太陽にほえろは石原プロの製作に関与してない為かそこまで車でのアピールは多くはなかったが主にトヨタ車が使われてました ゴリラは石原さんが離れた事と渡さんは三菱とタイアップさせた事なのかな
返信先:@mainichi#大谷ハラスメント 馬鹿みたいに下らないネタでも、流し続けることで洗脳できると信じてるメディア。 まるでジャニーズみたいに ジャニー喜多川氏、電通、石原プロ、テレビ局員と盃ごっこをしている m.youtube.com/watch?v=Oe9a11…
返信先:@livedoornews#大谷ハラスメント こうやって、毎日毎日流す事で、テレビ局、電通、事務所のメディア支配が行われるんだね。 ジャニー喜多川氏、電通、石原プロ、テレビ局員と盃ごっこをしている m.youtube.com/watch?v=Oe9a11…
それに勝プロだから制作費なんて常に超過してたんじゃない?、石原プロはテレビドラマに進出するときに日本テレビを介して国際放映のプロデューサーだった石野憲助を引っ張って来て制作費管理は万全にしていた。やはり映画の二の舞は避けたかったし。