⚠️閲覧注意⚠️ 鮮度が高いうちに、納体袋へ入れて持ち帰るか、、、 帰ってから楽しもう♪ #ドール　#リョナ　#死体 pic.x.com/rrszliqdnh x.com/K_G_2_D/status…

返信先:@nerimcminn納体袋ですね。

矢野さんありがとうございます(^^) 納体袋にご遺体をいれるのはもう2度と経験したくないし、これからの子達にもさせたくないです。 やさぐれていた私の時代を読んでいただき恐縮です x.com/yanonp/status/…

“世界中の幸せであったかい気持ちが集まって、この患者さんのところに届きますように。 そんなことを思いながら、「納体袋」と書かれた袋に患者さんをいれて、一瞬天井を見てキュッと紐を結ぶ。” 世界中の幸せが届いた日｜しょうこ @shokosaurus #note note.com/shokosaurus/n/…

まだこの歳でもペーペーなんで、重要故人様に遭遇してないです。 が、ホント納体袋でお顔見えない、蓋開けられない故人様悲しいんです。最後にエンバーすら何もしてあげられないの悲しいんです。 お金儲けじゃなくて、ちゃんとお別れ出来ないの悲しいんです。

重たい納体袋を引きずり街を練り歩く不審なティアーノさん。

n・×・）.oO（納体袋のことだろうか…。） x.com/BrotherJP_com/…

返信先:@GVdFrnRWbN18944他1人強力謎汁粒子をばら蒔かれるとすると、 リアルに、 各国から渡航禁止、特に敵国から日本は徹底的に差別され外交ツールに使われ不利な状況に陥るでしょう。 また、あの、 納体袋パニック🌀😱も至るところで起きるのかな。

窒息死した女性 現場検証後、納体袋へ入れられ運ばれる #ドール　#リョナ　#死体　#R18G pic.x.com/bvgdnzayxi

その5人！！！！！！！！！！の！！！！！！！！！！納体袋！！！！！！！！！！！誰！？！？！？！？！？！？（イラスト指さし）

2013年12月30日　意識混濁したたかじんの疑惑の危急時遺言を作成した吉村洋文 聖路加で納体袋に入れられてマンションに戻ったたかじんの本当の死亡日は1月1日未明 3月3日「偲ぶ会」翌日の書込みには ＞たかじんさんを看取ったのは、奥さんと弁護士やで 年末から東京に相原、井関、吉村らが集結？ pic.x.com/raaya2sz4e x.com/hanamom6631756…

納体袋に入ってる🐰撮りたい…

思い出すなー、あの頃 コロナ感染患者の死亡確認をテレビ電話でして、限られた人員で重たいご遺体を納体袋に入れて、葬儀社によっては二重袋にして袋にエタノールをかけまくって、火葬場が空くまでドライアイスで冷やす。なんかほんと悪い事してる気分だったな #新宿野戦病院 #看護師

返信先:@doctor_birkin他1人COVID-19症例のご遺体を納体袋に収めていた時期のガイドラインに「情報共有シート」なるものがありました。 「血栓が〜」みたいな事を書く欄はありませんけどね。 meti.go.jp/covid-19/pdf/b…

駅までの暑さとか眩しさで、ふと、父を引き取りに行った時のことを思い出した。警察の倉庫みたいなところで納体袋に入ってた父。私は棺しか見てないけど。そしたら今日命日だった。せっかく思い出させるならもう少し明るくきてくれたらいいのに遺体って。笑。

covit-19の頃も患者さんが亡くなって、納体袋に収容するのが辛かった。 最期の姿がテレビ電話。 お荷物も全部袋に入れてお渡しするんだけど、 捨ててくださいっておっしゃる家族も多くて。 大切な人が最期に使ったもの、本来なら大切なものなのにね。 もう二度とあんな経験したくないしさせたくない。

戸塚くん…悲しい。 covid-19が流行り初めの頃もこんなだったなぁ。患者がバタバタ亡くなって、納体袋入れて、家族も患者に会えずそのまま棺に入れたっけ。 もうあんな対応したくないなぁ。 #新宿野戦病院

これ、コロナで亡くなった方は親族にろくに面会も許されず、即、納体袋に厳重に入れられ、即、火葬されて親族も故人も可哀想過ぎるって思ってました。 こんな茶番にずっとモヤモヤしていましたよ😢 x.com/jukkodeumaresi…

返信先:@jukkodeumaresiこの話を読んで思い出しました。 コロナ陽性者が亡くなると、感染防止という名目で納体袋に入れました。 最期に直接触れ耳元で話しかける事もできないままのお別れでした。 本当に人の尊厳を踏みにじる、倫理観に欠ける対策が行われていました。

遺体搬送前に納棺することで、搬送による非透過性納体袋の破損リスクが低減されます。尚納棺時又は納棺後に、棺の表面に遺体や体液等が触れた場合には、棺の消毒を行います。 安心葬儀 ansinsougi.jp/s-17831 aozora-tokyo.com/president/ 詳細はHPで aozora-tokyo.com #家族葬 #1日葬 pic.x.com/4mdefaytfs

遺体搬送前に納棺することで、搬送による非透過性納体袋の破損リスクが低減されます。尚納棺時又は納棺後に、棺の表面に遺体や体液等が触れた場合には、棺の消毒を行います。 安心葬儀 ansinsougi.jp/s-17831 aozora-tokyo.com/president/ 詳細はHPで aozora-tokyo.com #家族葬 #1日葬 pic.x.com/ljykl1mqwn

コロ狂共はあれだろ？大切な人がコロナ死にされたら、対面なし•24時間以内の直火葬•時間外夜間火葬•納体袋•見送り人数制限でワケ分かんないまま、葬儀も「コロナが終わったらー」適当にやれたら大満足なんだろうけど、世の中、そうじゃない人、悔いだらけの人が、いっぱいいるんだよ。

納体袋を開けて顔見た瞬間 一瞬息を飲んだあと思いっきり眉間に皺が寄る神永見たいですね

コロナ禍で時の菅政権による棄民政策が取られる中、白い納体袋が搬出されていったアパートが近所にある。その前を通るたびに、今なら亡くならなくても済んだ方々がいたことを思い出す。重症化しなかったわたしも後遺症に苦しんだ。 流行病は笑い物にするようなもんではない。

今思えば納体袋に入ってたら死蝋化しないでしょという感じです 公式から立海D1の供給もあったし、久しぶりに描きたいです

弁☆護☆士🌻は本当は納体袋での対面ではなくて家に見に行って腐って頭部と身体が落ちていてそれを見て一回吐いて、通報しておまわりさんに聞かれてる最中に草むらにもう一度吐いて、とさせる予定だったんだよね 人間らしさが増すので

返信先:@kibori_2nd「せめて透明な納体袋で！」とお願いしても、なかなか病院にも介護施設にも理解してもらえなかった。ただ、ワシの感触としては、彼ら（彼女ら）も、やっぱり「これ…やりすぎだろ…」ってのは、会話から感じられた。 それだけは救いだった。

後遺症で苦しんでいる方や亡くなられた方のことを考えたら、笑えない‼️ ご家族と面会も出来ず、納体袋に入れられた利用者様をお見送りした、あの時の思いは、一生忘れられない。 x.com/down10mbo2/sta…

二次遭難を誘発する案件です。 救助隊は彼らの目の前で納体袋を並べ遺体収容の準備を目の前で行うべきでした。 「君らが避難しないと我々が此に納まるかもしれない」と。 x.com/gekibnews/stat…

1人ぼっちにさせてしまう納体袋に納める辛さと悲しさは(子供は特に…)、絶対に忘れられないし忘れちゃいけないと思ってる。今は緩和されて本当に良かった

酔っ払いが保護シートに包まれてパトカーに乗せられるの草 色の違う納体袋やん

納体袋みてえなデカめのスクバ持ってる❣️ pic.x.com/co5vvqfxve x.com/salan_more_18/…

吉村洋文は疑惑の危急時遺言で〈遺言者の葬儀は、密葬で行うこととする〉としたのにたかじんを直葬にした たかじんは1月1日未明死亡→納体袋で保管庫→1月3日マンションに戻して納棺疑惑 pic.x.com/mzszuybtue x.com/komacchau0224/…

実父がコロナで亡くなりました 自宅療養中での呼吸困難 消防の指示に従って心臓マッサージ、姉は泣きながらやったそうです 自宅死亡なので、警察の実況検分、コロナだったので、納棺するために内臓取り出して…（そのままだと納体袋） 親戚は年寄りばかりだからお通夜は念の為お断し、寂しい送り出し

返信先:@taiki0326普通の亡くなり方(って言ったら言い方悪いかもしれないけど…)した患者さん、利用者さんを対応した時は全然だったけど、コロナで亡くなって家族さんが看取る事が出来なくて、さらに納体袋、納棺までやった時はさすがにやられましたね…

返信先:@A03FA01納体袋を前にした時の虚無は酷かった

返信先:@danielchannel・無症状感染 ・水でもコロナ陽性になるPCR検査 ・コロナ死とされると納体袋に入れられ、すぐ火葬 ・交通事故でもコロナ死 ・コロナ保険 ・無症状でもホテル隔離 本当バカみたい。

ショックで眼の前の出来事が受け入れられず脳が崩壊しそうな感覚に襲われました｡外で待ち続け日が暮れる頃､家から出て来た警官が納体袋に入れられた母の遺体を真剣に持ち警察車両へ運んでいる時「お母さん」と呼びながら袋の上から母の胸の辺りに触れると､母の体はコンクリートの板の様に固く→続く

その頃はロシア・ウクライナ戦争が始まり､犠牲者が納体袋に入れられ葬られる映像を目にし､その度に可哀想で胸が痛み同時に自分の家族が､あの袋に入ってしまう事があったら耐えられないと言う思いに駆られ､その様な事は起こらないでほしいと願っていました｡それがまさか現実になってしまい→続 く

玄関の前で待機しました｡あの日は､まだ9月半ばだと言うのに北風が強く 12月の寒さで､長時間じっとして外に立って居るのは凄く体に堪えました｡暫く経って警官が玄関のドアを開け家から出て来た時､初めて家の中の様子が垣間見えた瞬間､目を疑う状況に気が動転しまし た｡母が納体袋の中に→続く