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朝吹亮二「休暇 (永遠の夏の)」(『まばゆいばかりの』) 城戸朱理「幻の母」(『幻の母』) 北川透「時の行方」(『海の古文書』) 高橋睦郎「市場からの報告」(『何処へ』) 辺見庸「眼のおくの海 きたるべきことば」(『眼の海』) 福間健二「野原に落ちてゆく」(『青い家』)→
遠退くように明るく光る空の群青。 定刻オープンしております。 本日のオススメ 「The Time of the Ephebe展パンフレット」 金子國義による1982年開催の個展パンフレット。カラー図版3葉貼り付け。 本展は男性をモチーフにした作品が多く、高橋睦郎による献詩も掲載。 密度ある冊子となっています。 pic.twitter.com/YTQiXy8dXX
安藤元雄「むなしい塔 渋沢孝輔の思い出に」(『わがノルマンディー』) 井坂洋子「山犬記」(『箱入豹』) 四元康祐「女優と詩論とエイリアン」(『噤みの午後』) 飯島耕一「アメリカ」(『アメリカ』) 高橋睦郎「対話の庭 C・Tに」(『起きあがる人』) 関口涼子『熱帯植物園』(抄)→
すごい面子の集合写真。後列左から加藤郁乎、横尾忠則、高橋睦郎、田中一光、川仁宏、種村季弘。前列左から、澁澤龍彦、土方巽、瀧口修造、細江英公、三好豊一郎。 #作家の集合写真 📷ギャラリーときの忘れもの ow.ly/pZ0d30bga7m pic.twitter.com/R2xp9KpKY6
『花や鳥(句集)』高橋睦郎、『鳥たちのフランス文学』など入荷しています。#PASSAGE passage.allreviews.jp/store/CX7JTYBN…
#PASSAGE の以下の棚に新刊が入荷しました。 皆様のご来店をお待ちしております。(緑) #中川多理 Favorite Journal #しののめ文庫 #日隆流(にちりゅうながれ) #ゆっふぃーの本棚 #オジマ 棚主ページはこちらから↓ passage.allreviews.jp/store #PASSAGE #共同書店 #神保町
【新出品】高橋睦郎『遊ぶ日本 神あそぶゆえ人あそぶ』集英社 2008 和歌、歌謡、物語、日記、念仏、能、連歌、俳諧、狂歌、狂言、歌舞伎、人形浄瑠璃、遊里·····全ては神神に近づくための「遊び」であり、神々と人間の関係の原点であった。「遊び」の日本文化史。(帯より) rojiura-s.o.oo7.jp/Sakka/Takahash… pic.twitter.com/ucIEFXJadT
河出書房新社の『日本文学全集』で、近現代詩は池澤夏樹による選。谷川俊太郎、高橋睦郎、入沢康夫の長篇詩がどんと載っているのが面白い。その3篇で詩部門のページ3分の2! なお、池澤本人の詩も選出掲載している。そんな感じで、いろんな詩人が思い切ってアンソロジー編んでくれるとうれしいです。 pic.twitter.com/iUSdkEIvcN
編集者の方によく言っているのだが、色んな詩人がもっと気軽に「現代詩のアンソロジー」を出すべきだと思う。 戦後詩の決定版/現代詩を代表して…という立派な形ではなく、まずは各詩人が本当に「好きな詩」を集めたアンソロジーを作る。その動きが連関していけば、とても面白い流れになるだろう…!
文楽の豊竹若太夫師匠の襲名を祝う会へ。若太夫さんの気さくであったかいお人柄そのままのアットホームでほんわかしたパーティでした。発起人の挨拶も個性的で、観世清和宗家は素朴で友情に溢れ、高橋睦郎さんは言葉のセンスが研ぎ澄まされた格調高い挨拶でした。私が本当にピヨピヨの頃から、いつも優… pic.twitter.com/ICYQUWNy4x
文楽の豊竹若太夫師匠の襲名を祝う会へ。若太夫さんの気さくであったかいお人柄そのままのアットホームでほんわかしたパーティでした。発起人の挨拶も個性的で、観世清和宗家は素朴で友情に溢れ、高橋睦郎さんは言葉のセンスが研ぎ澄まされた格調高い挨拶でした。私が本当にピヨピヨの頃から、いつも温… pic.twitter.com/NetFi0VqdG
文楽の豊竹若太夫師匠の襲名を祝う会へ。若太夫さんの気さくであったかいお人柄そのままのアットホームでほんわかしたパーティでした。発起人の挨拶も個性的で、観世清和宗家は素朴で友情に溢れ、高橋睦郎さんは言葉のセンスが研ぎ澄まされた格調高い挨拶でした。私が本当にピヨピヨの頃から、いつも温… pic.twitter.com/HzyrMUBzvD
高柳誠 硝子頭 高橋睦郎 川満信一 平田俊子 山尾悠子 中尾太一+藤原安紀子 小川芙由 坂東祐大&文月悠光 八木幹夫 石毛拓郎 野沢啓 杉本徹 青野暦 神尾和寿 松本秀文 笠木拓 安里琉太 濱田祐史 小髙美穂 中島浩 amzn.to/3xZjxKO
『銀座百点』5月号の銀座俳句(選・高橋睦郎さん)佳作で掲載いただきました✨ありがとうございます!先月はまた投句し損ねてしまった🥲 やはらかき草も揺らさず春の雨 pic.twitter.com/ErQ2X7z30o
「百人一首」について② 定家はこの中に王朝文化をパッケージ《方舟》として封じ込めて時の流れに浮かべて流す。 「百人一首」は美しいシンメトリーのかたちをして配列される。 天智天皇 持統天皇 柿本人麻呂 山部赤人 で始まり 藤原定家 藤原家隆 後鳥羽院 順徳院 で結ばれている(高橋睦郎)
ゴア・ヴィダルの「三島の死」はヴィダルが全米図書賞を獲得したエッセイ集成『ユナイテッド・ステイツ』(未邦訳)にも収録された代表作で、川本は全文の翻訳を済ませています。ご覧に入れた高橋睦郎さんや三島の専門家・井上隆史さんや山中剛史さんも驚くほどの三島への洞察とシンパシー溢れるエッセ…
次作を書く過程で再発見したのは澁澤龍彥のみならず、日本では多田智満子、高橋睦郎だが、海外ではユイスマンス、アルトー、ジュネ、マーティン・エイミス、ブレット・イーストン・エリスだった。文体も全く変わっているので、乞うご期待。
恩師は日夏耿之介の弟子だが、国語審議会から帰るなり「私は芸(ウン)術院会員になどなるか!」と怒り心頭だったそうな。「藝」を「蓺」にするならまだしも「芸」はあり得ないと。詩人の高橋睦郎さん曰く三島由紀夫は尊敬する「日夏耿之介先生が入らない日本芸術院には入らない」と話していたらしい。
恩師の一人は、artの訳語を絶対に「藝術」とし、「芸」の字は誤り、誤訳だとされていました(『世界制作の方法』の訳も「藝」のはず)。昨日の基礎ゼミでこの話になり、「藝」には「育む」という意味があるのに対し、「芸」はただの略語ではなく「刈り取る」という反対の意味があることを知りました。
ありがとうございます。素晴らしいものをお持ちです。お写真で初めて知ったのですが、少女の足もなめくじだったのですね。高橋睦郎さんの俳句も絶品ですが、それに触発された宇野亞喜良さんの発想にも舌を巻く、その舌がなめくじになりませんように。
返信先:@K5Takahashiこちらの作品、私が所蔵しています。 表紙のプリントも素晴らしいですが、実物はまた違った雰囲気ですね😊
発売ほやほやのマリオ・プラーツ。このシリーズを揃えているので迷わず購入。鼓直さんはボルヘスの翻訳者では一番好きで…帯が高橋睦郎さんということでこれも迷わず購入。 pic.twitter.com/ElJZAzwyJd
展示作品にはなかったけれども、会場を出たところにあるギャラリーショップでは、宇野亞喜良画集『KALEIDOSCOPE』を売っていて、表紙の句は高橋睦郎氏の『百枕』梅雨枕の項にある「蛞蝓の化けて枕や梅雨長き」だった。少女がなめくじを枕にして寝ている。 amazon.co.jp/%E5%AE%87%E9%8…
北村薫 不思議な時計 南直哉 正法眼蔵を読む 高橋睦郎 花や鳥 カーリン スミルノフ ミレニアム7 柴崎友香 百年と一日 角田光代 源氏物語 5 不思議な時計は中村光夫と三善晃の 挿話が興味深い 同郷の 花や鳥は 汲んでも尽きぬ おもい
花や鳥 / 高橋睦郎 著 調布 : ふらんす堂, 2024.2 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4781416…
画家、金子國義の作品集。退廃的で妖艶な作品図録、篠山紀信による写真、高橋睦郎との対談等を収録。アートディレクションは浅葉克己。 ▼オンラインストア 『金子國義エロスの劇場』 buff.ly/3uQJPgP pic.twitter.com/wpiipuSqFb