美濃路随一の宿場. 大井宿は中山道69次のうち、江戸から数えて46番目の宿場町です。 かつては美濃路随一の宿場として栄え、全国でも9番目の盛況ぶりだったそうです。
かつては美濃路随一の宿場として栄えた大井宿。格式高い本陣の門や格子戸のある庄屋宅、うだつと黒壁の美しい旧家などが静かにたたずみ、当時のにぎわいを見せた大井宿 ...
大井宿(おおいじゅく)は、中山道の46番目の宿場。美濃国恵那郡大井村(現・岐阜県恵那市)に存在した。 歌川広重「木曽海道六十九次・大井」.
江戸から京都まで約532キロ、69の宿場町が置かれた中山道。大井宿は江戸から数えて46番目の宿場町で、江戸方面には甚平坂の向こうに中津川宿、京都方面にはみだれ坂や十三 ...
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大井宿概要. 大井宿は700mの長さの中に、天保14(1843)年の記録では旅籠屋が41軒があり、美濃16宿で随一の宿場だった。 中山道から名古屋へ抜ける下街道、静岡方面・秋葉 ...
2022/6/20 -大井宿の町並みは、全国でもめずらしい六ケ所の桝形となっています。 そのほかにも、和宮泉、明治天皇行在所、中山道ひし屋資料館など、見どころが ...
大井宿は、美濃十七宿中でも大いに繁盛した宿場で、本陣門、旅籠、商家など昔の面影を残す建物も残っています。 宿内を通る中山道は、昔どおりの長さ、幅で中山道随一 ...
恵那駅から徒歩約10分の、 令和3年4月に開所した明治天皇行在所を見てきました。 明治13年に旅籠の伊藤家が宿泊所となり、 座敷、お風呂、便所がそのままの姿で保存 ...
2024/2/8 -ここは「三十三所観音」といって、お堂の中で少し見えづらいですが、33体の観音様がずらり。旅の安全を祈願して、寄進により集まったものと伝わります。
大井宿は中山道の宿場町で、美濃十六宿の一つ。 この本陣の跡には、正門とその脇の松が残っていて、当時の雰囲気を伝えます。屋根がけっこう反っていて、いかめしい印象 ...