基本情報
- 解説・あらすじ
『寒椿』(かんつばき)は、宮尾登美子の小説。同作を原作とし、1992年に公開された日本映画についても紹介する。
出典:Wikipedia
レビュー
3.8
104件の総合評価
★5
28%
★4
38%
★3
26%
★2
4%
★1
4%
5
昭和時代の文芸作品の映画として、見ごたえ十分。
南野陽子の演技も主演女優賞を受賞したのに納得できる逸品。
2023/4/1 17:48
4
切ない恋に、昔の人々の恩義に対する振る舞いがカッコイイ。
西田敏行が2枚目に見えて、良い芝居だった。
南野陽子も頑張ったよ、花丸付けてあげる。
子役の芝居も良かった。
なかなか今の時代、こういった時代ものの映画が観られなくなった...
2021/4/1 23:52
4
※内容に関する記述が含まれています。
2020/10/30 20:31