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2024/8/20 -↑ 躯体劣化が進行し屋根スラブの鉄筋露出による剥離を確認いたしました。錆の腐食は屋根スラブ全体に影響及ぼすため躯体の補修を前提に改修工事をお薦めいたします。

2024/8/23 -住宅の欠陥や手抜き工事をスバッと指摘。業者に言いくるめられないようあなたの目となりミカタとなり厳しくチェックします。 住宅は見えないころこそ大切という理念。

2024/8/26 -住宅医協会では建物を適切に診断・改修できる治す力のある技術者に「住宅医」の認定を行っています。 古い建物は経年劣化などにより、屋根・小屋組・床・土台など、各部に ...

2024/9/9 -ところでインスペクションってどこまでの調査を行うの？って御存知でしょうか？インスペクションとは基本、目視検査で外壁、天井裏、床下点検口、内装を確認いたします。

6日前 -住宅診断であなたの「目」となります テストーのサーモグラフィで、住宅診断の説得力と信頼性の向上 雨漏り箇所もを剥がすことなく見つけられます 詳細は ...

2024/8/18 -国交省のガイドラインによるとホームインスペクションや建物状況調査は一次インスペクションに位置付けられています。 非破壊・目視中心で調査を行いで住宅の ...

2024/9/10 -住宅購入チェックポイント今回は屋根裏編です。 屋根裏は踏み抜き事故が多いのでチェックする際は怪我をしないように気をつけてください！ 購入してから後悔しないためにも ...