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新着とびっきり！夏フェア！

国営ひたち海浜公園では、7月20日（土）から9月1日（日）まで、『とびっきり！夏フェア！』を開催しております。当公園の夏は、「噴水広場」「水のトンネル」「ジャブジャブ池」と、3種類の水遊びを楽しめるほか、爽やかなライムグリーンのコキアや、古民家前を彩る赤や黄色のビビットカラーが眩しいジニア、夏の花の代表格であるヒマワリなどが咲き誇ります。また、夏休みの宿題応援イベント「夏の書道教室」、「貯金箱をつくろう」や、今年は“涼”をテーマにしたお祭り“涼風里まつり”を初開催！お祭り気分を味わえる「ふわりんのれんストリート」、「風鈴絵付け体験」等を行います。イベント詳細は、公園公式HPをチェック！ひたち海浜公園でとびきりの夏をお過ごしください。日　程：7/20（土）～9/1（日）9：30～18：00場　所：国営ひたち海浜公園料　金：入園料　大人450円　シルバー210円　小中学生無料※季節により異なる休園日：火曜日（祝日の場合直後の平日）※イベント期間中は無休交　通：JR勝田駅東口2番乗り場から海浜公園行約15分西口または南口下車徒歩すぐ≪例年の花の見頃時期≫・コキア緑葉　8月中旬～9月下旬・ジニア　　　7月下旬～8月下旬・ヒマワリ　　8月中旬問い合わせ先：国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター電話：029-265-9001ＨＰ：https://hitachikaihin.jp

新着今年は有機米部門を加えて開催！第４回いばらき米の極み頂上コンテスト

　茨城県では、県内で生産されるおいしさを極めた米を選び出すとともに、その米を首都圏へ売り込むことにより、本県産米のおいしさを広くＰＲするため、今年も「いばらき米の極み頂上コンテスト」を開催します。　茨城県が他県のお米のコンテストと違う部分は、全国規模のコンテストと同様の審査基準を採用し、最優秀賞（ローズドール賞）を受賞したお米を、県が積極的に首都圏の高級飲食店等への売込みやＰＲなどの販路開拓を行っていくところにあります。　これまで３回のコンテストを開催してきたところですが、毎年、県内全域から１００点近い応募があり、第１回では城里町の飯村昭司さん、第２回では大子町の吉澤博文さん、第３回では城里町の薗部一さんが最優秀賞（ローズドール賞）に輝きました。　第４回となる今年のコンテストでは、有機米部門を新設し、これまでのレギュラー部門との２部門制で開催します！　今回、新部門の設立に至った経緯についてですが、皆様は有機米とはどんなお米なのかご存じでしょうか？そもそも有機農業とは、「有機農業の推進に関する法律」によって以下のとおり定義されています。１　化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない２　遺伝子組換え技術を利用しない３　農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減する農業生産の方法を用いて行われる農業　これらの有機農業のうち、登録認証機関によって検査及び認証された事業者のみが貼ることのできる有機ＪＡＳマークが付されたものだけが、「有機」や「オーガニック」と表示して販売することが可能です。　つまり、有機米とは、環境に配慮した生産方法で、第三者機関が検査し、認証された事業者のみが表示することができるお米のことです。　しかし、有機米を作るには、これまで使われてきた化学的に作られた肥料や農薬を使用せずに作らなくてはいけないため、栄養分のコントロールや雑草、病害虫の被害が問題となってきます。そのため、一般的なお米よりも手間暇がかかり、生産量が少なくなることから、生産者は限られています。　このようなことから、県では、県内で一番おいしい有機米を選出し、首都圏に売り込むことで、『有機農業と言えば「茨城」』といってもらえるようなブランドイメージの確立と、県内の有機農業の後押しをしていくために、今回有機米部門を新設しました！　さて、では実際に「おいしいお米」をどのように決めるのでしょうか？　コンテストの審査では、一次審査・二次審査ともに機械による測定値をもとに上位から選抜しますが、最終審査では、お米のおいしさを正しく評価できるプロによる厳正な審査を行い、順位を決定します。昨年は、ホテル総料理長、都内米穀店店主、炊飯器メーカー開発担当、雑誌編集者、研究者といったお米のプロが審査を行い、城里町の薗部一さんの「ゆうだい21」がローズドール賞に輝きました。　ローズドール賞受賞米の売込みは、都内有名ホテルや高級飲食店を中心に行われ、味について非常に高い評価をいただいております。また、都内の米穀店では650～800円/kg、銀座にあるIBARAKI senseでは1,350円/kgの販売であったにも関わらず、完売するほどの人気でした。　さらに、昨年度は茨城県のふるさと納税返礼品として、県外から多数の申し込みをいただいたところであり、今後県内の各種イベントにおいても積極的に活用を提案していきます。県内での販売については、城里町の「物産センター山桜」や笠間市の「農産物直売所すわ」で行われました。今年の秋には、是非直売所にも足を運んでみてはいかがでしょうか。最後に生産者向けの今後のスケジュールのお知らせです。＜応募受付＞　令和６年９月１３日（金）～１０月１１日（金）＜玄米提出＞　令和６年１０月１１日（金）～１０月２５日（金）＜審査＞　一　次　審　査：令和６年１１月上旬　二　次　審　査：令和６年１１月中旬　最終審査・表彰：令和６年１１月下旬　　※最終審査と表彰は同日に開催します。＜受賞米の売込み及び販売ＰＲ＞　令和６年１２月下旬～コンテストの詳細は、産地振興課ＨＰに掲載しています。生産者の皆様が腕によりをかけた珠玉のお米の応募お待ちしております。また、消費者の皆様におかれましても、今秋決まる茨城のおいしさを極めたお米の登場をご期待ください。（産地振興課ＨＰ）https://www.pref.ibaraki.jp/nourinsuisan/sansin/nosan/komenokiwami/komekiwa4.html問い合わせ先：茨城県農林水産部産地振興課　農産・特産振興Ｇ　　電話：０２９-３０１-３９２１　メール：sansin2@pref.ibaraki.lg.jp

９月１８日（水）住まいの相談会をつくば市役所で開催します！

茨城県では、住宅の新築やリフォームについて、建築士が技術的なアドバイスを行う無料相談会を開催しています。令和６年度は、県内の各地域を巡回し毎月開催する予定です。現在、つくば市において９月に開催する相談会のご予約を受け付け中です。つくば市近隣の方は、この機会に是非ご利用ください。＜日時＞２０２４年９月１８日（水）午前１０時～正午、午後１～４時※相談時間は、１組５０分程度です。＜場所＞つくば市役所本庁舎２階「防災会議室３」（茨城県つくば市研究学園一丁目1番地1）＜募集締切＞　８月３１日（土）まで　※先着順となります。＜応募方法＞　下記URLから応募フォームに必要事項を記載してください。https://apply.e-tumo.jp/pref-ibaraki-u/offer/offerDetail_initDisplay?tempSeq=54035&accessFrom=＜お問い合わせ＞茨城県土木部都市局住宅課民間住宅・住宅指導グループ電話：０２９-３０１-４７５５相談会ページURL：https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/jutaku/minkan/02soudankai/soudankai.html＜注意事項＞事業者との契約トラブルや民事相談に関するご相談はお受けできません。住宅に係る技術的なご相談をお待ちしております。

夏休み特別企画　謎解き重ね押しスタンプラリー「科学（サイエンス）暗号を解読せよ！」開催中！

ＴＶアニメイベント「SPY×FAMILY in つくば　どきどきだいさくせんっ！」との連動企画で、つくば市内の５か所の研究教育機関などを見学しながら楽しめる＜謎解き重ね押しスタンプラリー＞を開催中！夏休みにつくばで謎解きしながら科学体験を楽しみませんか？期間：2024年9月1日（日）まで参加費：無料（※施設により入場料別途要）予　約：不要参加賞：先着1,500名にいずれか一つ贈呈！　　　　・本物のアンモナイト化石　　　　・TVアニメ「SPY×FAMILY」のイラストを使用した「しおり」　　　　・TVアニメ「SPY×FAMILY」のイラストを使用した「うちわ」＜遊び方＞１ 絵葉書を配布場所（つくば駅前観光案内所（BiViつくば１F）、つくば国際会議場）で入手しよう。２ 以下の＜対象施設＞（１）～（２）の施設毎にそれぞれ行きたい１施設を選択して、好きな順番で見学しよう。３ 最初に訪問した施設で謎解きの問題シートを入手し、それぞれの施設で見学しながら展示を手掛かりに謎解き！４ 同時に、それぞれの施設で計5つのスタンプを集めて、オリジナルの絵葉書を完成しよう。５ ゴールのつくば駅前観光案内所（BiViつくば１F）にて解説シート（アンケート付）を入手し、答え合わせ！＜対象施設＞　※施設により入場料要（１）地図と測量の科学館　又は　サイバーダインスタジオ（２）筑波実験植物園 又は　食と農の科学館（３）つくばエキスポセンター　又は　高エネルギー加速器研究機構　（４）地質標本館　 又は　つくばジオミュージアム（５）サイエンス・スクエア つくば 又は　つくばわんわんランド・絵葉書台紙配布場所：つくば駅前観光案内所、つくば国際会議場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※つくば市立学校の児童生徒は、夏休み前に学校から配布されています。）・イベントの詳細は下記URLよりご確認ください。https://www.i-step.org/tour/index.html・公共交通で来訪の方は、「つくばサイエンスツアーバス」を利用しての周遊も可能です。「つくばサイエンスツアーバス」の詳細は下記URLよりご確認ください。https://www.i-step.org/tour/tsukuba-science-tour-bus.html皆さんのご参加をお待ちしております。【問い合わせ先】つくばサイエンスツアーオフィス（一財）茨城県科学技術振興財団URL　https://www.i-step.org/tour/index.htmlTEL　029-863-6868Email　s-tour@i-step.org

８月24日　知の探究セミナー　ご当地グルメが目指すもの講演会開催！

県では、茨城県を代表する新たな「ご当地グルメ」として県内外に集中的にプロモーションをする目的にシン・いばらきメシ総選挙2024を開催します。このイベントとの連動企画として、じゃらんエリアプロヂューサー東日本グループ　坪内　克徳さんを講師に迎え、県立図書館にて講演会が行われます。誰でも参加可能です。ぜひお越しください。＜内　容＞・シン・いばらきメシ総選挙2024についての魅力紹介・シン・いばらきメシをどのように地域活性化に結び付けているのか＜日　時＞　８月24日（土）10時～12時＜場　所＞　県立図書館　2階視聴覚ホール（茨城県水戸市三の丸1-5-38）＜定員＞　当日先着順　160名程度詳しくは、県立図書館ホームページをご覧ください。https://www.lib.pref.ibaraki.jp問い合わせ先：茨城県立図書館普及課　電話：029-228-3622

北方領土返還運動強調月間

８月は、北方領土返還運動全国強調月間です。歯舞（はぼまい）群島、色丹（しこたん）島、国後（くなしり）島、及び択捉（えとろふ）島からなる北方四島は日本固有の領土です。北方領土の返還を求める一致した国民世論は、政府の粘り強い外交交渉を後押しする最大の力です。一日も早い返還実現のため、皆さまのご理解とご協力をお願いします。◆標語「四島（しま）想い　心に点す　返還の火」◆お問い合わせ：女性活躍・県民協働課◆電話：０２９-３０１-２１７４北方領土返還運動について詳しくはこちら：https://www8.cao.go.jp/hoppo/henkan/01.html

「広報みと」8月1日号を発行しました

「広報みと」8月1日号の特集は、「未来に羽ばたく友好交流の絆」。国際親善姉妹都市であるアナハイム市、友好交流都市の重慶市、そして11月に友好交流都市協定の締結を予定する台南市。３つの市と水戸市のこれまでの交流の歩みや、こども・若者の交流について紹介します。このほか8月から配信開始の「広報みと digital plus」も紹介。是非ご覧ください。◇「広報みと」8月1日号はこちらからご覧ください。https://www.city.mito.lg.jp/site/kouhoumito/79818.html■主な内容■▼特集　未来に羽ばたく友好交流の絆▼「広報みと digital plus」を配信します！▼MitoriO -NEWS-▼PHOTO NEWS できごと／感染症関連情報▼9月は水戸市男女平等参画推進月間です▼水戸市からのお知らせ【情報ガイド】※主な記事…「令和6年度新たに市民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金・子育て世帯への加算給付金」「高齢者の無料歯科検診」「休日夜間緊急診療所」「わんぱーく・みと 夏祭り」「ほっとひといきママたいむ」「認知症サポーター養成講座」「浜見台霊園墓参者向け無料送迎バス」「水戸のおいしい果物を産地で直売します」「小学生読書マラソン」「長岡街道踏切が通行止めになります」「水戸市出身の伝説の横綱・常陸山について学ぼう」「『NHKのど自慢』出場者を募集します」「千波湖川床2024」など▼水戸のみやげ巡り◇水戸市内のイベントを探すなら「水戸市イベント情報集約サイト」https://mito-event.site/

ハンギングタブローを作ろう（茨城県奥久慈憩いの森）

奥久慈憩いの森　8月のイベントのご案内です。ハンギングタブロー作り「タブロー」とは板に描かれた絵を意味し、園芸用語としてはその名の通り木の板で作ったベースに多肉植物を植え込んで、壁に飾れるようにした寄せ植えを「ハンギングタブロー」と呼んでいます。初心者向けの育てやすい多肉植物を使い、実際にタブローを作りながら土台の作り方から植え方、管理の仕方まで解説していきます。＜日時＞8月4日（日）午後1時～午後3時　約2時間＜場所＞奥久慈憩いの森　森林学習館集合（大子町高柴4164-3）＜定員＞20名（要予約）＜参加費＞1000円＜服装・持ち物＞土などを扱いますので汚れてもよい格好でお越しください。※新型コロナウイルス感染対策は状況に応じお願いいたします。※お申し込み、お問い合わせは電話か直接来園でのみ承っております。メール、ファックスでの受付はしておりませんのでご了承ください。問い合わせ・申し込み先茨城県久慈郡大子町高柴4164-3奥久慈憩いの森電話：0295-76-0002

【エシカル度チェックキャンペーン実施中！】

茨城県エシカル消費特設ウェブサイト「エシカルいばらき」では、クイズに答えてエシカル関連商品が当たるエシカル度チェックキャンペーンを実施中です！キャンペーン第1弾（7/1～8/15）は、エシカルいばらきの『オリジナル巾着袋』を抽選で20名様に、イトウ製菓の『アウトレット菓子』や焼処マルキン米菓の『われせん』を抽選で各15名様にプレゼントいたします！是非、ご参加ください！／参加はコチラからhttps://ethical-ibaraki.pref.ibaraki.jp＼～「エシカル消費」とは～・エシカル（※）消費とは、「人・社会・地域・環境」に配慮して、商品やサービスを選択する消費行動のこと　（※）エシカル＝倫理的・道徳的・持続可能な開発目標（SDGs）の17のゴールのうち、特にゴール12「つくる責任 つかう責任」に関連する取組●問い合わせ先：茨城県生活文化課　生活G●電話番号：029-301-2829