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パリ2024オリンピック
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    試合終了サッカー男子3位決定戦
    • 開始:8月9日 (金) 0:00〜

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    • 【サッカー男子】モロッコ歴史的快挙!6発完勝で初の銅メダル獲得 FWラヒミ6戦連発は五輪史上初の偉業の画像【サッカー男子】モロッコ歴史的快挙!6発完勝で初の銅メダル獲得 FWラヒミ6戦連発は五輪史上初の偉業の画像

      ◇パリ五輪第14日 サッカー男子3位決定戦 モロッコ6―0エジプト(2024年8月8日 ボジョワール競技場)  パリ五輪サッカー男子は8日に3位決定戦が行われ、3大会ぶり8回目の出場となるモロッコがエジプトに6―0の完勝。注目のアフリカ勢対決を制し、初の銅メダルを獲得。FWソフィアン・ラヒミ(28=アルアイン)が開幕から6試合連続ゴールという五輪史上初の快挙を達成するなど2得点1アシストと大活躍。得点ランクトップ独走の8点目を挙げ、大会得点王をほぼ確実にした。  モロッコは前半23分、FWエザルズリ(ベティス)が右足で美しい軌道を描いたシュートを放ち先制ゴール。勢いに乗ると3分後にも追加点。FWエザルズリの左からのクロスをFWラヒミが頭で押し込み2―0。ラヒミは開幕から6試合連続ゴールというサッカー男子五輪史上初の快挙を達成した。  後半6分はMFビラルハヌス(ヘンク)が右足の豪快なシュートで追加点。同19分にはMFアコマシュ(ビジャレアル)からのスルーパスで抜け出したFWラヒミが相手GKとの1対1で冷静にゴールネットを揺らし、この日2点目。今大会通算8得点に伸ばし、2位に4点差をつけ得点ランクを独走。  FWラヒミは同28分にも追加点をアシストするなど2得点1アシストの大活躍。チームの大勝に貢献し、モロッコ代表に初めてのメダルをもたらした。  3大会ぶり8回目の出場となるモロッコは主将のDFハキミ(パリSG)、FWラヒミ、GKムニル(アルワフダ)ら強力オーバーエイジ(OA)3人を招集。U―23世代もFWエザルズリ、MFアコマシュ、MFリチャードソン(Sランス)といった欧州組そろえ開幕戦では優勝候補アルゼンチンを撃破する好発進。その後もエースFWラヒミがゴールを量産し、初の4強進出に貢献。準決勝では惜しくもスペインに敗れるも、3位決定戦を制し初のメダルを獲得。22年W杯カタール大会でA代表が初の4強入りを決めた快挙に続き、モロッコサッカーの躍進ぶりを印象づけた。

      スポニチアネックス-7分前

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      パリ・オリンピック(五輪)3位決定戦、U-23エジプト代表vsU-23モロッコ代表が8日に行われ、0-6でモロッコが圧勝した。 3日前に行われたU-23フランス代表との準決勝を延長戦の末に敗れたエジプトは、フランス戦のスタメンから退場したファイドに代えてタレクのみを変更した。 一方、U-23スペイン代表に1-2で逆転負けしたモロッコは、エル・アズジに代えてナカフのみを変更した。 共に初のメダル獲得が懸かる一戦。 エジプトが良い入りを見せると6分、セットプレーの流れからファイサルのヘディングシュートがポストに直撃。さらに10分、ボックス右に侵入したジゾがGK強襲のシュートを浴びせたが、このプレーで太ももを負傷し交代するアクシデントに。 ここからモロッコが反撃に転じると、23分にゴラッソで先制する。ボックス左でパスを受けたアブデが見事なコントロールシュートをゴール右上に流し込んだ。 さらに3分後、モロッコが畳みかけて追加点。ショートコーナーの流れからアブデの左クロスをラミヒが頭で合わせた。 一気にリードを広げたモロッコがハーフタイムにかけては前がかるエジプトをいなして前半を終えた。 すると迎えた後半、開始6分にモロッコに決定的な3点目。エル・カンヌスがバイタルエリア中央で仕掛け、ボックス手前からコントロールシュート。これがゴール右に決まった。 そして64分には4点目。アコマックのスルーパスを受けたラヒミがこの試合2点目を挙げた。止まらないモロッコは73分にナカフが5点目を挙げると、87分には主将ハキミが直接FKを叩き込んで圧勝。 モロッコサッカー界初となるメダルを獲得している。 U-23エジプト 0-6 U-23モロッコ 【U-23モロッコ】 エズ・アブデ(前23) ソフィアン・ラヒミ(前26) ビラル・エル・カンヌス(後6) ソフィアン・ラヒミ(後19) アクラム・ナカフ(後28) アクラフ・ハキミ(後42)

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    • 主な見どころ

      男子は1968年メキシコ大会の銅以来となるメダルを目指す。前回の東京大会では2大会ぶりに4強入り。メダルが懸かった3位決定戦でメキシコに完敗し、表彰台を逃した。東京大会後に就任した大岩剛監督は、好守において攻撃的にプレーすることを掲げる。4~5月にカタールで行われたU23(23歳以下)アジア・カップでパリ五輪出場権を獲得し、そのまま優勝を果たした。五輪の男子サッカーには選手の招集に強制力がないため、所属クラブとの調整が重要になる。年齢制限のないオーバーエージ(OA)枠で誰を呼ぶかも注目。前回まで2連覇していたブラジルが南米予選で敗退する波乱が起きた。各チームともOA枠のメンバーによって予選を戦った時と戦力が変わり、どのチームが勝ち上がるかなかなか読めないのも五輪の男子サッカーの魅力と言える。

      女子は年齢制限がなく、フル代表での争い。池田太監督率いる日本(なでしこジャパン)は12年ロンドン大会の銀以来となるメダルを狙う。昨年のワールドカップでは優勝したスペインを1次リーグで破るなど可能性を感じさせる戦いを見せた。長谷川唯(マンチェスター・シティー)、長野風花(リバプール)、清水梨紗(ウェストハム)ら海外の高いレベルでプレーしている選手が大半を占め、2月に北朝鮮とホームアンドアウェー方式で戦ったアジア最終予選ではともに10代の谷川萌々子(ローセンゴール)、古賀塔子(フェイエノールト)が出場するなど若手も育っている。男女ともに18人のチーム構成で、真夏のフランスを舞台に中2日の間隔を基本に大会は進む。メンバーを固定して勝ち上がれるチームはまずなく、総力が問われる戦いになる。

    • 競技方式

      11人で構成されたチーム同士が争う対戦形式のチーム競技。試合は45分ずつの前後半に分かれて行う。手以外の体全体、主に足を使って一つのボールを奪い合い、相手よりも多くの得点を挙げられるか競い合う。両チームともゴールキーパー(GK)のみ、ペナルティーエリア内で手が使える。選手交代は5人までで、延長に入った場合はもう1人認められる。

      ▽男子は16チーム、女子は12チームが参加。 ▽1チームあたりの登録人数は18人で、けが等によってプレーが不可能になった場合に備えて4人のバックアップメンバーを登録できる。

      ▽女子は年齢制限がないが、男子は原則23歳以下の選手で構成され、オーバーエージ(OA)枠として24歳以上の選手を3人まで含むことができる。

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