南蔵院とは ... 篠栗四国霊場の総本寺で、第1番札所の南蔵院は、高野山真言宗の別格本山でもあります。江戸期天保年間に開かれた篠栗四国は、明治19年、廃仏毀釈のあおりを ...
篠栗四国霊場の総本寺で、第1番札所の南蔵院は、高野山真言宗の別格本山でもあります。1995年に建立された釈迦涅槃像(しゃかねはんぞう)は、全長41m・高さ11m・300トン ...
2023/12/3 -南蔵院について. 高野山真言宗別格本山篠栗四国の総本寺で88カ所霊場の一番札所。全長41m・高さ11m・300tというブロンズ製では世界一の涅槃像がある。
全長41m、高さ11m、重さ300トン、ブロンズ製の涅槃像としては世界最大。 完成を祝う落慶法要では、「千僧供養」がいとなまれ、日本国内をはじめ、東南アジア各地から約 ...
南蔵院(なんぞういん)は、日本の福岡県糟屋郡篠栗町にある高野山真言宗の寺院。同宗の別格本山であり、篠栗四国八十八箇所の総本寺。ブロンズ製としては世界最大級と ...
「篠栗四国88ヵ所霊場」の総本寺。ブロンズ製としては世界最大級の釈迦涅槃像があり、年間100万人を超える参拝者が訪れる。涅槃像は全長41m、高さ11m、重さ約300トン ...