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1394年の築城以来、600年もの間この町を見守ってきた杵築城。模擬天守とはいえ、城跡にそびえる三層の天守は在りし日のこの城の姿を偲ばせる。
杵築城（きつきじょう）は、大分県杵築市杵築にあった日本の城。城跡のうち麓の藩主御殿跡は大分県の史跡に指定されている。また、城郭があった台山地区と藩主御殿地区 ...
料金. 一般400円 小中学生200円【共通券（他に大原邸、きつき城下町資料館、磯矢邸など）使えます】. 営業時間. 10:00～17:00（最終入場は16:30）. 休日情報.
9月の認知症月間（世界アルツハイマー月間）に合わせて、杵築市は21日までの夜間、杵築城（同市杵築）を啓発シンボルカラーのオレンジ色にライトアップしている。 照明は午後7～同8時まで。守江湾や城下町を望む高...
大分合同新聞-
2020/3/24 -現在の天守閣は昭和45（1970）年に建てられ、中には藩主が使用した冑などを展示しています。守江湾を一望できるビュ－スポットです。
杵築城(大分県杵築市)訪問時のオススメ情報を攻城団でチェック! 全国のお城好き592人による評価(3.22)・平均見学時間(46分)・クチコミ(19件)・写真(276枚)を参考に杵築 ...
杵築城(大分県杵築市)の観光・アクセス情報のご紹介。木付頼直が応永元（1394）年に築城。正保2（1645）年に松平氏が入城して十代を守った。現在は本丸、二の丸、三の丸の ...
模型で象られた町並み、武家屋敷群、町家界隈などは、現在の町並みに重なる所も多い。杵築の町が城下町として、いかに江戸の姿をとどめているのかを実感できるに違いない。
応永元年(1394年)木付頼直によって築かれたと云われる。 木付氏四代木付頼直は竹ノ尾城を居城としていたが、海と断崖に囲まれた台地に築城し居城を移した。
2020/10/4 -杵築城の中は歴史資料館となっています。入場料400円（小人200円）を支払い中に入ると、藩主が使用したという甲冑がずらり。実際に甲冑を着て写真を撮ること ...
開城AM9:00〜PM5:00（入城PM4:30まで）。一般210円、小・中100円。12月29日〜1月3日休館。