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  • 第106回全国高等学校野球選手権 地方大会

    2024/6/22〜2024/7/30


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    • 【高校野球】広島・新井貴浩監督の次男は5回戦敗退 涙も「後悔は全くない。人として成長できた」の画像【高校野球】広島・新井貴浩監督の次男は5回戦敗退 涙も「後悔は全くない。人として成長できた」の画像

      ◆第106回全国高校野球選手権兵庫大会▽5回戦 神戸学院大付6―1甲南(22日・ベイコム)  甲南は神戸学院大付に敗れ、5回戦敗退となった。2点を先制された直後の2回に9番・笠野元捕手(3年)の適時打で1点を返したが、続く3回に1点、4回には3点を失い、突き放された。  広島・新井貴浩監督の次男・颯真投手(3年)は父も見守る中、6回2死一、二塁のチャンスで代打登場も二ゴロ。最終回は先頭で打席が回ったが、見逃し三振に終わり、「先頭で勢いをつけたいところで結果が出なくて…悔しいです」と涙があふれた。  中学ではバスケ部で活動し、同時に関メディベースボール学院で野球を始めた。2年時は部活動に専念したが、関西学院の野球部だった2つ上の兄・亮規浩(あきひろ)内野手(現関学大)に憧れ、高校野球の道へ。2年秋にベンチ入りし、今夏の3回戦で公式戦初打点をマークした。4回戦では父も見守る中、公式戦初安打も放った。颯真は「(高校野球を選んだことに)後悔は全くないです。岡山先生の元、チームメイトと一緒に、毎日高校野球を全力でやる中で、人間性は一番成長した。他人が判断することだと思うんですけど、自分の中で人として成長できたかなと思います」と胸を張った。

      スポーツ報知-1分前

    • 延長10回、3時間超の熱闘も1点差で惜敗…初の決勝逃すも近大福岡の背番号10のエースが力投【高校野球福岡大会】の画像延長10回、3時間超の熱闘も1点差で惜敗…初の決勝逃すも近大福岡の背番号10のエースが力投【高校野球福岡大会】の画像

      ◆第106回全国高校野球選手権福岡大会準決勝 西日本短大付4―3(延長10回)近大福岡(22日・北九州市民球場)  延長10回、3時間12分に及ぶ熱闘の末に1点差で敗れた近大福岡は初の決勝進出を果たすことができなかた。準々決勝で九州国際大付を完封したエース田邊周(3年)が先発したが、5回2死で2失点で交代し左翼の守備についた。しかし2番手の山本光二郎(3年)が1死を取って5回の守備を終わらせると、6回は再び田邊がマウンドへ。8回の先頭打者に安打で打たれると再び別の投手交代したが9回に再々登板した。だが9回1死で131球を投げたところで体は限界となり、永嶋麗生(3年)と交代しベンチに下がった。  「準々決勝で右手人さし指のマメがつぶれて投げられるような状態じゃなかった」と肘井利一監督はエースの状態を説明する。指の痛みをこらえ8四球と制球に苦しんだが、9回に交代するまで西日本短大付の強力打線を2点に抑える粘りの投球でチームを鼓舞した。「最少失点で抑えられてよかった。最後は下半身も動かなくなった」とマウンドを降りるまでエースは力を振り絞った。  エースの2度の再登板について肘井監督は「主将でエースの田邊がチームの軸。ほかの投手が投げているのを見て奮起してギアを上げてほしかった」と初の決勝進出を田邊に託していた。昨夏、準々決勝で敗れて新チームとなったとき、主将でエースの大役を任せた田邊と「来年の夏は63イニング(2回戦から決勝まで7試合分)投げ抜こう」と話した。田邊は初戦から準決勝までの全6試合に登板し46回⅔を投げチームを引っ張ってきた。最後の試合はみんなでつないで10回まで戦い抜いた。「ピンチの時に自分かわってゼロに抑えてくれたので、みんなよくやってくれた。ありがたかった」。主将の背番号「10」を背負ったエースは過去最高の4強の成績を残して次のステージに旅立つ。(前田泰子)

      西スポWEB OTTO!-3分前


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    夏の高校野球大分大会は21日もベスト8進出をかけた熱戦が繰り広げられました。

    YouTube-【公式】OAB大分ニュース

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