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【県広報番組】5月26日（日曜）午後6時から　tvk「カナフルTV」

今週のテレビは、「秦野丹沢をまるごと満喫！初夏のハイキング」です！5月は新緑の季節。自然豊かなコースで山歩きをしつつ、道中の花や遠く江の島方面まで見渡せる絶景をリポートし、視聴者でも気軽に楽しめるハイキングスポットをお伝えします。また、ハイキング後に疲れを癒せる温泉や土地ならではのグルメについてもリポート。さらに、ヤマビル対策などハイキングをする上での注意点などもお知らせします。https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ie2/tv-radio/kanaful-tv.html5月26日（日曜）午後6時から　tvk「カナフルTV」“秦野丹沢をまるごと満喫！初夏のハイキング“

【知事出演】5月25日（土曜）あさ8時30分から　FMヨコハマ「KANAGAWA Muffin」

今週のラジオは、「もっと便利に！神奈川版ライドシェア『かなライド』」です！黒岩知事の出演で、4月から三浦市で、実証実験として始まった神奈川版ライドシェア「かなライド」についてご紹介します。https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ie2/tv-radio/kanagawamuffin.html5月25日（土曜）あさ8時30分から　FMヨコハマ「KANAGAWA Muffin」“もっと便利に！神奈川版ライドシェア『かなライド』”

【神奈川県】第59回神奈川県美術展・中高生展の作品募集のお知らせ

神奈川県美術展は、美術家の皆様に作品発表の機会を、県民の皆様に優れた作品を鑑賞する機会を提供するために実施している、国内でも有数の大規模な全国公募の美術展です。このたび、第59回目の開催に当たり、広く作品を募集します。皆様の作品をお待ちしています！【3つの特徴】・「全国公募」です。　地域、年齢、所属にかかわらず、全国どなたでもご応募ができます。最高賞金は100万円（平面立体部門大賞）です。前回は、全国から1,289点もの作品が集まりました。・「かながわ賞」など、多彩な賞を設けています。　県内の美術家の皆様を応援する「かながわ賞」、35歳以下の方を支援する「美術奨学会記念賞」など、様々な賞を設けています。・「中高生特別企画展」も開催します。　県内の中学生・高校生を対象とした「中高生特別企画展」は、今回で10回目を迎えます。【募集概要】・神奈川県美術展募集部門：平面立体・工芸・書・写真作品搬入：　工芸・書・写真　令和6年7月6日（土曜）、7日（日曜）午前10時から午後4時　平面立体　令和6年7月13日（土曜）、14日（日曜）午前10時から午後4時・神奈川県美術展中高生特別企画展募集ジャンル：平面立体工芸・書・写真応募資格：　神奈川県に在住または在学している、平成18年4月2日から平成24年4月1日までに出生の方作品搬入：（出品には事前登録が必要です）　書・写真　令和6年7月4日（木曜）必着　平面立体工芸　令和6年7月6日（土曜）、7日（日曜）午前10時から午後4時詳しくはウェブサイトをご覧ください。（神奈川県美術展）https://www.kanagawa-kenbiten.com/（神奈川県美術展中高生特別企画展）https://www.pref.kanagawa.jp/docs/yi4/kenbiten/chukousei65.html

【神奈川県】特別展「近代輸出漆器のダイナミズム―金子皓彦コレクションの世界―」を開催中

横浜市中区にある県立歴史博物館では、特別展「近代輸出漆器のダイナミズム―金子皓彦コレクションの世界―」を開催中です。開港後、横浜からは多くの漆器が輸出されました。世界から人気を博し、海を渡って西洋の人々を魅了した日本の漆器。それは大きな箪笥や屏風から小さな箱やアルバムまで多岐に渡ります。金子皓彦コレクションから、世界が求めた漆器の数々と、輸出木工芸の広がりを紹介します。開催期間：令和6年6月30日（日曜）まで開館時間：午前9時30分から午後5時（入館は午後4時30分まで）休館日：毎週月曜日（祝日は開館）会場：県立歴史博物館　１階　特別展示室・コレクション展示室観覧料：一般 900円(800円)、20歳未満・学生 600円(500円)、65歳以上 200円(150円)、高校生 100円(100円)※（ ）内は20名以上の団体料金※中学生以下・障害者手帳等をお持ちの方は無料詳細は、ウェブサイトをご覧ください。https://ch.kanagawa-museum.jp/exhibition/9492