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新着インフルエンザが流行を始めています！！

〇インフルエンザは、短期間に多くの人へ感染が拡がります。比較的抵抗力の弱い高齢者や乳幼児などは重症化する例もありますので、以下の点に注意し予防や感染を拡げないよう努めましょう。〇次のような時にマスクを着用しましょう（1）医療機関を受診するときや訪問するとき（2）高齢者や乳幼児など重症化リスクが高い人と会うとき（3）通勤ラッシュ時等混雑した電車やバスに乗車するときなど〇また、手洗いや手指消毒、換気をこまめに行いましょう。〇体調が悪いときは、医療機関へ早めに受診しましょう。○日ごろから、バランスの良い食事や十分な睡眠を取り、体調を整え感染予防を心がけましょう。◆詳細はこちらhttps://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/k-kanri/health/kansen/influH20.html?utm_source=kurashi.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=official

宗像市大島沖における海上自衛隊掃海艇「うくしま」転覆に係る漂着物の取扱いについて

　１０日（日）午前９時４０分頃に、宗像市大島沖で海上自衛隊掃海艇「うくしま」において火災が発生し、１１日（月）０時５分頃に転覆いたしました。 　今後、船体の一部又は搭載品・書類等が海上へ流出する可能性があります。現在、関係機関により海上を調査中ですが、万が一、近隣の海岸で、これらのものと思われる漂着物を発見した際は、触れることなく、速やかに、以下の連絡先まで御連絡ください。・海上自衛隊 佐世保地方総監部 ０９５６-２３-７１１１（内線３２２２～３２２４)

「おむすびマルシェ」3日間限定開催！

市役所九州広場にて、「おむすびマルシェ」を開催します！市内産水産加工品を具材に使用した「おむすび」等が購入できる販売会です！ぜひご来場ください！◆おむすびマルシェ【日時】11月13日(水曜日)・20日(水曜日)、12月11日(水曜日)の午前11時から午後3時(※売り切れ次第終了)【場所】市役九州広場◆詳しくは下記特設HP内イベントページをチェック！ ⇒https://hakata-fish.com/event

11月10日から16日はアルコール関連問題啓発週間です

あなたのお酒の飲み方は大丈夫ですか？「飲み始めたら止まらない」「家族から飲み過ぎを心配されている」など、お酒が原因で困ったことはありませんか？過度な飲酒は健康だけでなく、日常の生活にも様々な影響を及ぼします。福岡市精神保健福祉センターでは、アルコール依存度をチェックする簡単なテストや飲酒についての基礎知識、相談窓口などの情報をホームページに掲載しています。この機会に、ご自身や周りの方の飲み方を振り返ってみませんか？◆詳しくはホームページをご覧ください。https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/seishinhoken/life/seishinhoken-center/alcohol-enlightenment-week-2024.html?utm_source=kurashi.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=official

「詩人　伊藤 比呂美　講演会」のご案内

福岡市人権尊重行事推進委員会では、人権が真に尊重され、差別のない住みよい福岡市の実現を目指すため、12月4日から10日までの「福岡市人権尊重週間」に、各種の行事を実施しています。今年度の「人権を尊重する市民の集い」（西区会場）では、『ライブ人生相談万事OK！～日々の悩みから人権を考えていきましょう～』と題して、恋愛・結婚・妊娠・出産・子育て・離婚・再婚・介護・看取り・・・数々の人生イベントを力強い言葉に昇華させてきた、今を懸命に生きる詩人、伊藤比呂美さんによるトーク＆ライブ人生相談を開催します。人生相談は、当日、参加者の方に無記名で書いていただいた相談票をもとに伊藤比呂美さんが時間の許す限りその場で回答するライブ形式です。この機会にお悩みを相談してみませんか？【伊藤比呂美さんプロフィール】「比呂美の万事OK」は新聞紙上で好評連載中！1955年東京都生まれ。性と身体性をテーマに過激な言葉づかいと独特なリズムの詩で現代詩を揺さぶり続けるかたわら、自らの体験を綴った育児エッセイが世の母親たちの共感を呼ぶ。近年では語りを基盤に、古典や仏教への興味を打ち出し、「とげ抜き新巣鴨地蔵縁起」で萩原朔太郎賞、紫式部文学賞をダブル受賞。古典やお経の現代語訳も手掛ける。2018年春、カリフォルニア生活を引き上げて熊本に帰り、早稲田大学文化構想学部教授を3年間務める。【日時】令和6年12月6日（金曜日）午後2時から午後3時40分（開場：午後1時）【会場】西市民センターホール（福岡市西区内浜1-4-39）【定員】800名（参加申込不要・入場無料・手話通訳・要約筆記あり）＊託児希望者は11月27日（水曜日）迄に要申込　■詳細は、下記リンクからご覧ください。 https://www.city.fukuoka.lg.jp/nishiku/shimin-c/charm-event/R6jinkensoncyoutudoi2024.html?utm_source=kurashi.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=official

福岡市美術館「博多のみほとけ」開催中！

福岡市美術館 特別展「博多のみほとけ」は12月8日(日曜日)まで開催中。アジアとの窓口であった博多に所在する神社仏閣には、仏像、絵画、工芸など様々な文物が大切に守り伝えられています。本展では、コの字形をした展示室を博多湾に見立てて、それぞれの地域に伝わる仏教美術をご紹介します。「博多のみほとけ」【会期】10月26日(土曜日)から12月8日(日曜日)【場所】2階 特別展示室【観覧料】一般1400円、高大生900円、中学生以下無料◆詳細はこちらhttps://www.fukuoka-art-museum.jp/exhibition/buddhist_art_of_hakata/

西体育館に「あいくるがやってくる！」

自宅での遊びに物足りなさを感じませんか？ボール遊びやリズム遊び、体操など、毎回いろいろな遊びを用意してみなさんを待っています。体育館の広いフロアで、親子でのびのびと体を動かして遊びましょう！【日時】11月13日（水）午前10時から正午【場所】西体育館（福岡市西区拾六町1-13-35）【対象】2歳以上の幼児と保護者申込不要・参加無料です。その他詳細はこちらをご参照ください。◆ 福岡市立中央児童会館あいくるホームページhttps://www.jidoukaikan-aikuru.or.jp/event_detail.php?no=590

子ども虐待防止市民フォーラム（オンライン）参加者の募集について

「居場所と児童虐待ー虐待の未然防止と早期支援の視点からー」をテーマにオンライン(ZOOM)による市民フォーラムを開催します。基調講演は湯浅誠氏（認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 理事長）です。ゲスト発表は野本姿美氏（NPO法人ぎんともも 代表）。トークセッションは筑紫女学園大学の大西良准教授の司会の下、登壇者や福岡市子ども虐待防止活動推進委員会によるフリートークを行います。参加費は無料です。【日時】令和６年11月15日（金曜日）午後2時から午後5時【申込み方法】以下のURLをクリックし、必要事項をご入力下さい。 https://business-refine.co.jp/r6-fukuoka-city-gyakutaibousi-forum/【参加方法】メールにて送付されるZOOM参加のURLに当日、アクセスのこと。※視聴者の方の姿が配信されることはありませんのでご安心ください。チャット機能は利用不可です。ZOOM利用に係る通信費用等については当方では負担できませんので予めご了承ください。

誰かに話してみませんか。（女性のためのつながりサポート事業のご案内）

福岡市では、様々な不安を抱える女性が社会との絆やつながりを回復できるよう、「つながりサポート相談室」を設置しています。NPOの知見やノウハウを活用し、女性に寄り添ったきめ細かな支援を行います。【期間】令和7年3月15日（土曜日）まで【対象】困難や不安を抱えている方ひとりで抱え込まず、まずはお気軽にお電話ください。詳細はこちら↓◆令和6年度　つながりサポート相談室（女性のためのつながりサポート事業）についてhttps://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/danjokyodo/life/tsunagari-support.html?utm_source=kurashi.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=official