明治6年の初点灯以来、100余年もの間、海上交通の要所として沖行く船を照らし続ける白亜の灯台。68段のらせん階段を上り台上に出れば、眼下には太平洋の大海原が広がります ...
明治6年の初点灯以来、100余年もの間、海上交通の要所として沖行く船を照らし続ける30mの断崖に建つ白亜の灯台で、本州最南端のシンボル。
岬の反対側の小高い出雲埼からの展望は360度に広がり、観光客も大勢訪れます。 光源はLEDを使用し、光度690,000力ンデラ、光達距離19海里(約35km)となっております。
潮岬灯台(しおのみさきとうだい)は、紀伊半島南端の和歌山県東牟婁郡串本町にある太平洋に突き出た潮岬に建つ白亜の灯台である。
本州最南端に位置する潮岬灯台。1873年に初めて点灯し、その歴史は150年以上にわたります。白亜の塔が特徴的で、その美しい外観と周囲の風景との調和も魅力のひとつ ...
潮岬灯台の観光情報 営業期間:公開:9~16時、交通アクセス:(1)串本駅からバスで20分。潮岬灯台周辺情報も充実しています。和歌山の観光情報ならじゃらんnet.
本州最南端の地、潮岬にある灯台。全国に16ある、登れる灯台のひとつです。灯台の入口が見所のひとつ。灯台の上からの眺めは360度、素晴らしい眺望です。
明治6年の初点灯以来、100余年もの間、海上交通の要所として沖行く船を照らし続ける30mの断崖に建つ白亜の灯台で、本州最南端のシンボル。 明治初期の江戸条約によって建設 ...
潮岬灯台 ... 串本駅から車で南へ行くこと約15分。 本州最南端に当たる潮岬南西側の熊野灘を見下ろす約30mの断崖に、100年あまりもの間、沖を航行する船を守り続けてきた白亜 ...
この時の8灯台のひとつ。 本州最南端の岬にあたる、潮岬灯台は岬の西南、断崖上に立っている。 このあたりは、台風の進路にあたり、岬の沖は黒潮の流れが速いため海の難所 ...