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新着茨城県地域クラブ活動人材バンク　登録者募集！

令和５年度から、公立中学校における休日の部活動を学校主導から地域主導に移行する「部活動の地域移行」が全国で始まっています。　　茨城県でも、地域の実情等に応じて、可能な限り早期の実現を目指し取組を進めています。指導者確保に向け、茨城県では地域のクラブなどで指導していただける方々の人材バンクを設置し、登録者を募集しています。資格や指導経験の有無は問いません。人材バンクに登録し、未来ある子どもたちのために、地域クラブで指導してみませんか？多くの方のご登録をお願いします。＜登録方法＞下記URLからサイトにアクセスし、必要事項を登録してください。https://ibaraki-partner.spocul-bank.jp/signup問い合わせ先：茨城県教育庁学校教育部保健体育課　　　　　　　競技スポーツ・部活動地域移行担当　　　　　　　電話：029‐301‐5361

新着茨城県ネーミングライツ・パートナー募集のお知らせ

茨城県では、「ネーミングライツ・パートナー（施設等命名権者）」を募集しています。「ネーミングライツ」とは、公共施設等に企業名や商品名等を冠した通称を付与する権利で、通称を施設等の名称として使用する代わりに、ネーミングライツ・パートナー（施設等命名権者）からネーミングライツ料をいただくものです。【ネーミングライツ・パートナーのメリット】・公共施設等に通称（企業名・商品名等）を表示することにより、企業名・商品名等を幅広くPRすることができます。・施設等へのネーミングライツによる地域への貢献を通じて、企業のイメージアップが期待できます。◆募集対象施設（施設提示型募集）県立図書館や都市公園、道路、歩道橋、ダムなど１４２施設※そのほか、ネーミングライツ導入済みの施設及び施設提示型募集の対象施設を除いた施設等で、ネーミングライツを導入したい施設等の提案を募集する、事業者提案型募集も実施しています。（例）行政庁舎や公共施設の一部（ホール・ロビー等）、都市公園の一部（広場、駐車場等）、構築物（ゲート、公衆トイレ、花壇、椅子等）、道路の一部区間、県有林◆最低希望金額・建物系施設：年額５０万円から・インフラ系施設（道路、歩道橋、ダム）：年額１１万円から◆募集期間いつでも随時受付（毎月末日締切）◆応募方法募集ホームページから申請書をダウンロードし、提案内容（対象施設、通称案、契約期間、ネーミングライツ料等）を記載のうえ、管財課公有財産維持活用推進室にご提出ください（電子メール可）。◇「施設提示型募集」について詳しくはこちらhttps://www.pref.ibaraki.jp/somu/kanzai/koyu/meimei1.html◇「事業者提案型募集」について詳しくはこちらhttps://www.pref.ibaraki.jp/somu/kanzai/koyu/meimeiteiann.html＜お問い合わせ先＞茨城県総務部管財課　公有財産維持活用推進室電　話：０２９-３０１-２３８０メール：kanzai1@pref.ibaraki.lg.jp　茨城県総務部管財課ホームページhttps://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/somu/kanzai/index.html

下水道接続工事のお得な補助金制度をご存じですか？

県民の皆様！下水道への接続はお済みですか？県では、これから下水道の接続工事を行う方に対して、工事費の一部を補助しています。今なら期間限定で、霞ヶ浦（西浦・北浦）流域※１にお住まいの皆様には最大３５万円、涸沼・牛久沼流域※２にお住まいの皆様には最大４万円の補助を行っています。※１　霞ヶ浦（西浦・北浦）流域土浦市、石岡市、龍ケ崎市の一部、笠間市の一部、つくば市の一部、鹿嶋市の一部、潮来市、筑西市の一部、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、神栖市の一部、行方市、鉾田市の一部、小美玉市、美浦村、阿見町、河内町の一部、利根町※２　涸沼・牛久沼流域笠間市の一部、つくば市の一部、茨城町の一部、大洗町の一部対象となる地域や補助金額、申請期限など、詳細については、県下水道課またはお住まいの市町村の下水道担当課までお問い合わせください。↓詳しい制度内容はこちら（茨城県ホームページ）https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/gesui/20190604.html問い合わせ先：茨城県下水道課　公共担当　電話：029-301-4690

県有地（未利用地）売却のお知らせ

○茨城県では、現在は利用していない施設の土地や建物を売却しています。[随意契約による売却のお知らせ]○現在、４件の物件を募集中です。○これらの物件は一般競争ではなく、『先着順』ですので、ご購入を希望される場合は、029-301-2380までご連絡ください。≪物件番号 随契-１≫　旧水戸生涯学習センター敷地【所在地】　　　水戸市愛宕町2174番3【土地面積】　　13,066.94m2【用途地域】　　第一種中高層住居専用地域【建ぺい率】　　40％【容 積 率】　　 200％【予定価格】　　１億3,600万円≪物件番号 随契-２≫　旧高萩警察署磯原地区交番敷地【所在地】（県有地）　　　北茨城市磯原町本町4丁目2番10　　　　（市有地）　　　北茨城市磯原町本町4丁目2番7【土地面積】　　1,121.91m2（県有地438.39m2、市有地683.52m2）【用途地域】　　近隣商業地域【建ぺい率】　　80％【容 積 率】　　 300％【予定価格】　　2,468.2万円≪物件番号 随契-３≫　旧農業大学校園芸部公舎敷地【所在地】　　　坂東市岩井字西高野2217番2、2216番5【土地面積】　　409.32m2【用途地域】　　第二種住居地域（一部は第一種中高層住居専用地域）【建ぺい率】　　60％【容 積 率】　　 200％【予定価格】　　585.3万円≪物件番号 随契-４≫　旧茨城県立太田第二高等学校里美校【所在地】　　　常陸太田市折橋町字柳原４番３　ほか19筆【土地面積】　　36,253m2【建物面積】　　管理教室棟：2,941.73m2（鉄筋コンクリート造４階建）　　　　　　　　屋内運動場：939.00m2（鉄骨鉄筋コンクリート造2階建）　　　　　　　　ほか21棟　　計5,808.16m2【用途地域】　　都市計画区域外【建ぺい率】　　―【容 積 率】　　 ―【予定価格】　　1,446万円上記の詳しい情報は、管財課のホームページでご覧になれます→ https://www.pref.ibaraki.jp/somu/kanzai/koyu/zaisan.htmlまた、電話でのお問い合わせも受け付けております。　　　　　　＜お問い合わせ先＞茨城県総務部管財課　公有財産維持活用推進室電話番号：029-301-2380茨城県総務部管財課ホームページhttps://www.pref.ibaraki.jp/somu/kanzai/koyu/zaisan.html

「茨城シニアマスター」として活躍しませんか？

茨城県では、豊富な知識や技術を持つ概ね60歳以上の方を「茨城シニアマスター」として登録し、地域団体からの依頼を受けて学校や福祉施設等の催し物に派遣し、ご活躍いただいております。皆さんも「茨城シニアマスター」に登録して、長年培った経験等を地域に還元し、社会参加してみませんか？詳しい内容については、以下のリンクをご覧ください。元気シニアバンク | わくわくセンター | 茨城県社会福祉協議会https://www.ibaraki-welfare.or.jp/%e3%82%8f%e3%81%8f%e3%82%8f%e3%81%8f%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc/%e5%85%83%e6%b0%97%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%83%90%e3%83%b3%e3%82%af-2/○お問い合わせ先茨城わくわくセンター　029-243-8989茨城県長寿福祉課　長寿企画・援護G　029-301-3326

６月４日～10日は『歯と口の健康週間』です！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜令和６年スローガン＞　　　歯を見せて　笑える今を　未来にも＜重点目標＞　　　生きる力を支える歯科口腔保健の推進　 ～生涯を通じた８０２０運動の新たな展開～＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊６月４日～10日は『歯と口の健康週間』です！むし歯は子どもから高齢者まで多くの方がかかる病気です。むし歯予防にはフッ化物（フッ素）の使用が効果的です。フッ化物配合歯みがき剤を使用し、歯科医院等でフッ化物塗布を受けましょう。保育所や学校等で実施するフッ化物洗口も効果的です。また、歯周病予防のため、歯間ブラシやデンタルフロスを１日１回以上使用しましょう。　『歯と口の健康週間』にお口の中の健康について考えてみましょう！【関連情報】・茨城県歯と口腔の健康づくり　https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/yobo/zukuri/ibarakikenshikahoken.html・今月のおすすめコンテンツ「歯と口の健康週間」（日本歯科医師会）　https://www.jda.or.jp/monthly/index_201806.html・茨城県歯科医師会 　https://www.ibasikai.or.jp問い合わせ先：茨城県保健医療部 健康推進課　健康増進G電話：029-301-3229

【40～74歳の方へ】年に一度は必ず特定健診を受けましょう！

特定健診は、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病の予防を目的とした健康診査です。生活習慣病は自覚症状が出にくいため、知らず知らずのうちに進行します。特定健診を受けることによって、生活習慣病が進行する前に早期発見につなげることができます。健康に自信がある方も、少し気になる方も、年に一度は健診を受けましょう。人生百年時代を見据え、自分の健康状態を把握することが健康への第一歩です。対象者は、40歳から74歳までの人で、通院治療中の人も特定健診の対象です。また、職場で受けた健康診断の結果を医療保険者へ提出することで、保健師などによる生活習慣の改善支援も受けられます。受診方法や健診場所など詳しくは、加入されている医療保険組合（健康保険証の発行元）にお問い合わせください。特定健診を受診し、ご自身の健康状態をぜひチェックしてみてください。問い合わせ先：茨城県保健医療部健康推進課　健康増進G電話：０２９-３０１-３２２９

自動車税（種別割）のキャッシュレス納税のご案内

自動車税（種別割）の納付には、キャッシュレス納税をご利用下さい！茨城県では、スマートフォン決済アプリ、クレジットカード、インタ―ネットバンキング、口座振替等の方法を利用したキャッシュレス納税を推進しています。キャッシュレス納税は、コンビニエンスストアや金融機関等の窓口に行く必要がなく、大変便利です。【スマートフォン決済アプリ】納付書に印刷された地方税統一QRコードやeL番号を使って納付できる他、PayB、PayPay、LINE Payは、納付書のバーコード読取でも納付できます。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.pref.ibaraki.jp/somu/zeimu/kikaku/topics/appli.html【地方税お支払サイト】納付書に印刷された地方税統一QRコードやeL番号を使い、スマートフォンやパソコンから納付が可能です。クレジットカードやインターネットバンキング等、さまざまな納付方法をお選びいただけます。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.payment.eltax.lta.go.jp/pbuser?id=top【口座振替】納期限の日に、ご指定の預金口座から振替納税が可能です。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.pref.ibaraki.jp/somu/zeimu/kikaku/topics/kofuri.html※令和６年度の納税通知書が届いた後に、口座振替を申し込まれる場合は、令和７年度の自動車税（種別割）からの振替納税となります。令和６年度分は振替納税できませんので、ご注意ください。ご不明な点等ございましたら、最寄りの県税事務所へお問合せください。（県税事務所連絡先）水戸県税事務所　所在地：水戸市柵町1-3-1　連絡先：029-221-6670常陸太田県税事務所　所在地：常陸太田市山下町4119　連絡先：0294-80-3313行方県税事務所　所在地：行方市麻生1700-6　連絡先：0299-72-0041土浦県税事務所　所在地：土浦市真鍋5-17-26　連絡先：029-822-7203筑西県税事務所　所在地：筑西市二木成615　連絡先：0296-24-9184

６月１３日（木）住まいの相談会を龍ケ崎市役所で開催します！

茨城県では、住宅の新築やリフォームについて、建築士が技術的なアドバイスを行う無料相談会を開催しています。令和６年度は、県内の各地域を巡回し毎月開催する予定です。現在、龍ケ崎市において６月に開催する相談会のご予約を受け付け中です。龍ケ崎市近隣の方は、この機会に是非ご利用ください。＜日時＞２０２４年６月１３日（木）午前１０時～正午、午後１～４時※相談時間は、１組５０分程度です。＜場所＞龍ケ崎市役所付属棟１階「第３会議室」（茨城県龍ケ崎市3710番地）＜募集締切＞　５月３１日（金）まで　※先着順となります。＜応募方法＞　下記URLから応募フォームに必要事項を記載してください。　https://apply.e-tumo.jp/pref-ibaraki-u/offer/offerDetail_initDisplay?tempSeq=54032&accessFrom=＜お問い合わせ＞茨城県土木部都市局住宅課民間住宅・住宅指導グループ電話：０２９-３０１-４７５５相談会ページURL：https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/jutaku/minkan/02soudankai/soudankai.html＜注意事項＞事業者との契約トラブルや民事相談に関するご相談はお受けできません。住宅に係る技術的なご相談をお待ちしております。

【消費者月間のお知らせ】テーマ「デジタル時代に求められる消費者力とは」

今年の消費者月間のテーマは「デジタル時代に求められる消費者力とは」です！普段の買い物からゲーム、SNSや動画配信・投稿サイトなど、今やインターネットは私たちの暮らしと切り離せなくなっています。それに伴い、インターネットに関連する消費者相談も増え続け、新しいトラブルが次々と発生しています！そこで、インターネット関連の消費トラブルについて、２つの相談事例をご紹介いたします！　〇事例１：ネット通販SNSの広告を見て、お試しのつもりでダイエットサプリなどを注文したところ、購入回数の条件があるコースになっていた。～トラブルに遭わないためには？～必ず「最終確認画面※」で、定期購入が条件となっていないか、2回目以降の分量や代金などの販売条件を確認しましょう！※「最終確認画面」とは、申込みボタン等のクリックにより契約の申込みが完了となる画面のこと。〇事例２：オンラインゲーム母親のスマホを母親のアカウントにログインした状態で小学生の娘に貸したところ、娘がアカウントのパスワードを変更して登録されたクレジットカードでゲーム課金してしまった。～トラブルに遭わないためには？～スマホのアカウント決済とキャリア決済のそれぞれに、決済時の承認（パスワード、指紋認証、顔認証など）を設定しましょう。国民生活生活センターHPでは、インターネットトラブルの注意喚起を行っています！→ https://www.kokusen.go.jp/t_box/t_box-faq/c-1.html消費者月間をきっかけとして、デジタル時代に求められる消費者力を高めましょう！＃困ったときは消費者ホットライン１８８（イヤヤ）へお電話を！　（お近くの消費生活相談窓口等をご案内します）＃いばらき消費生活なびHP： https://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/syose/navi.html＃いばらき消費生活なびX(旧Twitter)： https://twitter.com/Ibaraki_CANお問い合わせ先：茨城県生活文化課　生活G電話番号：029-301-2829