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パリ2024オリンピック
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    試合中サッカー女子準決勝第1試合
    • 開始:8月7日 (水) 4:00〜
    試合終了サッカー女子準決勝第2試合
    • 開始:8月7日 (水) 1:00〜

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    • 「涙腺崩壊」「泣いてまうわ」涙するGKコーチの挨拶に小久保が号泣。大岩監督は言葉に詰まり...U-23日本代表“最後のミ―ティング”にファン感涙「大泣きしました」【パリ五輪】の画像「涙腺崩壊」「泣いてまうわ」涙するGKコーチの挨拶に小久保が号泣。大岩監督は言葉に詰まり...U-23日本代表“最後のミ―ティング”にファン感涙「大泣きしました」【パリ五輪】の画像

      日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネルは8月7日、U-23日本代表の「Team Cam vol.07」を公開した。  アップロードされたのは、スペインに敗れたパリ五輪・準々決勝の舞台裏を収めた貴重な映像だ。グループステージを3連勝で突破した大岩ジャパンは、ベスト8で優勝候補のスペインと対戦。0-3で敗れ、これがこのチームでのラストマッチとなった。  反響を呼んでいるのが、敗戦後に宿舎で行なわれた「最後のミーティング」の様子だ。コーチ陣、大岩剛監督が話をした後、キャプテンの藤田譲瑠チマが挨拶をして、解散となった。  浜野征哉GKコーチが「心が動きすぎて、言葉が出ない」と涙を流しながら語った言葉に守護神の小久保玲央ブライアンが号泣する姿や、大岩監督が涙をこらえて言葉に詰まるシーンなどにファンも感動。コメント欄には次のような声が寄せられた。 「泣いてしまった」 「涙がとまらない」 「浜野コーチの別れの言葉、泣いてまうわ」 「最後の各コーチ陣のコメントで大泣きしました!」 「浜野GKコーチの『心が動きすぎて言葉が出ない』からの小久保の横顔で、もうダメだった」 「JFAでも長い浜野さん、矢野さんがこれだけ泣いてるのを見て過去最高クラスで一体感あるいいチームだったのがわかる」 「青春やな。耐性なくてGKコーチの話で泣きそうになったわ」 「泣くでしょこんなの」 「涙腺が崩壊しました」 「なんだろう涙がとまらない」 「感動をありがとう」  目標のメダルには届かなったものの、ファンに感動を与える戦いぶりだった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

      SOCCER DIGEST Web-28分前

    • 「私たちは違うチームになった」アメリカFWスミス、新指揮官がもたらしたチームの変化に言及「彼女はとても陽気で、冷静で、面白い人」【パリ五輪】の画像「私たちは違うチームになった」アメリカFWスミス、新指揮官がもたらしたチームの変化に言及「彼女はとても陽気で、冷静で、面白い人」【パリ五輪】の画像

      アメリカ女子代表は現地8月6日、パリ五輪の準決勝でドイツ女子代表とスタッド・ドゥ・リヨンで対戦。延長戦の末に1-0で勝利し、決勝へ駒を進めた。  立ち上がりから主導権を握ったアメリカだったが、再三のチャンスを決め切れず、0-0で90分を終える。そして延長前半の95分、マロリー・スワンソンからのスルーパスに反応したソフィア・スミスが背後に抜け出し、右足で流し込んで決勝ゴールを挙げた。  今大会3点目となる一撃でチームをファイナルへと導いたスミスは、試合後、「今は純粋な安堵感があるわ」と胸をなでおろし、自身の得点をこう振り返った。 「彼女(スワンソン)は他に類を見ないパスの通し方を知っていて、私はただ最後まで(ボールを)追いかけただけ。メルのおかげ。彼女は素晴らしいパスを出してくれた」  アメリカは昨年11月、新たにエマ・ヘイズ監督が就任。スミスは新指揮官についても言及し、「彼女が来てから私たちは違うチームになったの。彼女はとても陽気で、冷静で、面白い人。それこそがまさに私たちが必要としていたもの」とチームの変化に手応えを示した。  続けて、「私はただ、人生で最高の選手たちと一緒にプレーできてラッキーだわ」とチームメイトへの感謝も述べた  決勝は日本時間10日の24時に行なわれ、アメリカは現在行なわれている準決勝、ブラジル対スペインの勝者と相まみえる。 取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)

      SOCCER DIGEST Web-37分前

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    • 競技紹介競技紹介
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    • 主な見どころ

      男子は1968年メキシコ大会の銅以来となるメダルを目指す。前回の東京大会では2大会ぶりに4強入り。メダルが懸かった3位決定戦でメキシコに完敗し、表彰台を逃した。東京大会後に就任した大岩剛監督は、好守において攻撃的にプレーすることを掲げる。4~5月にカタールで行われたU23(23歳以下)アジア・カップでパリ五輪出場権を獲得し、そのまま優勝を果たした。五輪の男子サッカーには選手の招集に強制力がないため、所属クラブとの調整が重要になる。年齢制限のないオーバーエージ(OA)枠で誰を呼ぶかも注目。前回まで2連覇していたブラジルが南米予選で敗退する波乱が起きた。各チームともOA枠のメンバーによって予選を戦った時と戦力が変わり、どのチームが勝ち上がるかなかなか読めないのも五輪の男子サッカーの魅力と言える。

      女子は年齢制限がなく、フル代表での争い。池田太監督率いる日本(なでしこジャパン)は12年ロンドン大会の銀以来となるメダルを狙う。昨年のワールドカップでは優勝したスペインを1次リーグで破るなど可能性を感じさせる戦いを見せた。長谷川唯(マンチェスター・シティー)、長野風花(リバプール)、清水梨紗(ウェストハム)ら海外の高いレベルでプレーしている選手が大半を占め、2月に北朝鮮とホームアンドアウェー方式で戦ったアジア最終予選ではともに10代の谷川萌々子(ローセンゴール)、古賀塔子(フェイエノールト)が出場するなど若手も育っている。男女ともに18人のチーム構成で、真夏のフランスを舞台に中2日の間隔を基本に大会は進む。メンバーを固定して勝ち上がれるチームはまずなく、総力が問われる戦いになる。

    • 競技方式

      11人で構成されたチーム同士が争う対戦形式のチーム競技。試合は45分ずつの前後半に分かれて行う。手以外の体全体、主に足を使って一つのボールを奪い合い、相手よりも多くの得点を挙げられるか競い合う。両チームともゴールキーパー(GK)のみ、ペナルティーエリア内で手が使える。選手交代は5人までで、延長に入った場合はもう1人認められる。

      ▽男子は16チーム、女子は12チームが参加。 ▽1チームあたりの登録人数は18人で、けが等によってプレーが不可能になった場合に備えて4人のバックアップメンバーを登録できる。

      ▽女子は年齢制限がないが、男子は原則23歳以下の選手で構成され、オーバーエージ(OA)枠として24歳以上の選手を3人まで含むことができる。

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