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パリ2024オリンピック
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    試合前サッカー男子1次リーグD組第2試合
    • 開始:7月25日 (木) 2:00〜
    • 出場:日本代表
    • 放送:NHK総合 1:50〜
    試合前サッカー男子1次リーグB組第1試合
    • 開始:7月24日 (水) 22:00〜
    試合前サッカー男子1次リーグC組第1試合
    • 開始:7月24日 (水) 22:00〜
    試合前サッカー男子1次リーグA組第2試合
    • 開始:7月25日 (木) 0:00〜

    ※日時は日本時間

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    13時間前 -サッカー男子は16チームが出場し、4つのグループに分かれて予選リーグが行われます。開会式を前にした24日から予選リーグの戦いが始まります。 試合日程や日本代表の ...

    9時間前 -現地時間7月26日に開会式を迎えるパリ2024オリンピック。これに先立ち、日本時間の本日7月24日深夜には、サッカー男子日本代表の予選リーグ、パラグアイ戦が行われる。

    9分前 -海外サッカーの速報、ニュース、日程、見どころ、結果、順位、ゴールランキング、選手名鑑情報を紹介します。スポーツ総合サイト、スポーツナビ(スポナビ)のページです。

    EURO-ニュース一覧-イングランド-スペイン

    • 川崎の救世主が復活 3か月半のリハビリ乗り越え…森保ジャパン経験SBの軌跡がもたらした「1勝」【コラム】の画像川崎の救世主が復活 3か月半のリハビリ乗り越え…森保ジャパン経験SBの軌跡がもたらした「1勝」【コラム】の画像

      自らのストロングポイントを問われれば、迷わずに「縦への推進力」と答える。日本サッカー界の左サイドバック全体に抱く印象を語る際には、ちょっぴり恐縮しながら「個で剥がすタイプがあまりいない、と思っています」と返していた川崎フロンターレの左サイドバック、三浦颯太がいきなり仕掛けた。  柏レイソルのホーム、三協フロンテア柏スタジアムに乗り込んだ20日のJ1リーグ第24節の前半キックオフからわずか4分。敵陣の左タッチライン際で、FW家長昭博と短いパスを交換した直後だった。  利き足の左足で家長からのリターンを収めた三浦は、次の瞬間、一気に縦へと抜け出した。対峙していた柏の右サイドバック、片山瑛一も必死に食らいつき、最後はスライディングでクロスを阻止してくる。それでも、三浦はまったく焦っていなかった。仕掛ける前からメンタル面で圧倒的に優位に立っていたからだ。 「あそこは自分がもっとも得意としているゾーンですし、だからこそ相手(片山)を抜き切らずにクロスをいいところにあげようと。本当にそれだけしか考えていませんでした」  プレーに抱く自信を反映させるように、三浦が左足を素早く振り抜く。低く、速いクロスの標的となったニアポスト付近には、同じ2000年生まれのFW山田新が以心伝心のタイミングで走り込んできていた。  柏の左サイドバック、ジエゴの背後で気配を消しながら、三浦がクロスをあげる直前にいきなりその眼前に出現。そのままニアへ迫り、右足のボレーでゴールネットを揺らした山田の脳裏には川崎での練習だけでなく、自身が桐蔭横浜大、三浦が日本体育大と敵味方で対峙した大学時代の記憶も蘇っていた。 「(川崎の)練習でもそうですけど、大学のときもあのタイミングでよく縦へ抜け出して、すぐにクロスをあげる彼の特徴は理解していた。今日もしっかり相手の背後で待って、タイミングよく相手の前に入れました」  ルーキーイヤーをプレーしたJ2のヴァンフォーレ甲府から、完全移籍で加入した今シーズン。大卒後に川崎入りしていた山田とチームメイトになった三浦は、日々の練習でこんな言葉をかけてきた。 「僕がボールをもったら、ニアのところに入ってきてほしい」  最終的に3-2で柏を振り切り、7試合ぶりの白星を手にした試合後。山田は三浦に感謝している。 「お前だったら、あそこで縦に仕掛けると思っていたよ」  実戦で初めて開通させた、左サイドとニアサイドの“年男”同士によるホットライン。J1リーグ出場7試合目で初めてアシストをマークした三浦は、こんな言葉を介して喜びを表現している。 「何て言えばいいのかな……(山田との)信頼関係で取れた先制点だったと思っています」  中学時代はFC東京U-15で、いま現在はレアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英とともにプレー。高校では帝京へ進んだ三浦が、にわかに眩いスポットライトを浴びたのは昨年末だった。  まず甲府がグループステージを勝ち抜いた、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でのプレーが評価される形で森保ジャパンに大抜擢された。2日後には川崎への完全移籍が発表され、年末の合宿をへて元日に臨んだタイ代表との国際親善試合の後半23分から、聖地・国立競技場のピッチに立って日本代表デビューも果たした。  冒頭で記した自身のストロングポイントも、日本サッカー界の左サイドバック全体に抱く印象も、すべて年末の代表合宿期間中に語っていたものだ。カタールで開催されたアジアカップを含めて、その後は代表とは縁遠くなっているものの、川崎では湘南ベルマーレに勝利した開幕戦から左サイドバックの定位置を射止めた。  しかし、好事魔多しというべきか。全試合で先発し、順風満帆な軌跡を描いていた三浦の川崎でのキャリアは、敵地・日産スタジアムに乗り込んだ4月3日の横浜F・マリノスとの第6節で急停止を余儀なくされた。

      FOOTBALL ZONE-15分前

    • 〈パリ五輪〉男子サッカー初戦へ意気込み!元アルビ・三戸舜介「メダルに向け一戦目勝ち切る」【新潟】の画像〈パリ五輪〉男子サッカー初戦へ意気込み!元アルビ・三戸舜介「メダルに向け一戦目勝ち切る」【新潟】の画像

      パリオリンピック開会式を前に、7月25日未明に初戦を迎えるのが男子サッカーです。オリンピック日本代表で元アルビレックス新潟の三戸舜介選手が初戦に向けて意気込みを語りました。 初戦のパラグアイ戦に向け、前日練習に汗を流した男子サッカー日本代表。時折笑顔を見せるなどリラックスした表情で最終調整していました。 先週行われたフランスとの強化試合でアシストを記録するなど好調を維持しているのが昨シーズンまでアルビレックス新潟に所属していた三戸舜介選手です。 【三戸舜介 選手】 「すごく楽しみにしていた大会。わくわくする気持ちと少し緊張もするが本当に楽しみ」 初戦のパラグアイ戦でも得点に絡む活躍をしたいと意気込みます。 【三戸舜介 選手】 「ゴール・アシスト・数字のところでチームに貢献できたら」 前回の東京大会ではベスト4入りするも惜しくもメダルを逃した日本。1968年メキシコ大会以来のメダル獲得を目指します! 【三戸舜介 選手】 「金メダルという目標を掲げているので、メダルを獲得できるように一戦目を勝ち切りたい」 初戦のパラグアイ戦は日本時間の25日午前2時にキックオフです。

      新潟ニュースNST-22分前

    1日前 -パリ2024オリンピック男子サッカーに、アジア王者としてオリンピックに臨むU-23日本代表。現地時間7月24日の初戦で、パラグアイ代表と対戦する。日本とフランスの時差 ...

    11時間前 -斉藤は「押し込んでパスサッカーでやっていけば、絶対にこじ開けられる」と言い切る。 大会は16チームが出場し、1次リーグの各組上位2チームが準々決勝に進む。

    サッカー五輪代表展望】ユーロ優勝国予想はなぜ外れたか?/ベスト8は行ける/オーバーエイジ0の理由/五輪は育成重視にシフト/パラグアイ戦は2−1で勝利/キー ...

    YouTube-PIVOT 公式チャンネル

    2日前 -パリ2024オリンピック男子サッカーは、7月24日から競技スタート。AFC U23アジアカップ2024を制した日本は、アジア王者としてオリンピックに臨む。ここではパリ2024男子 ...

    12時間前 -このうち、サッカー男子の日本代表は、フランス南西部のボルドーで行われる予選リーグの初戦でパラグアイと対戦します。 23日は前日練習が行われ、公開された冒頭の15分 ...

    15時間前 -国際サッカー連盟(FIFA)が公表しているパリオリンピック2024(パリ五輪)の選手リストが24日未明に更新され、U-23日本代表は22日のトレーニングで負傷したとされ ...

    3日前 -UEFA EUROを含む世界中のサッカー情報、試合速報、試合日程、試合結果、移籍の噂、順位表、選手プロフィールなどが満載。

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    IOCの資料によると、男子は1900年パリ大会でプログラムとして採用されて以来、32年ロサンゼルス大会を除き毎回実施。女子は96年アトランタ大会から正式に...すべて表示

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    • 主な見どころ

      男子は1968年メキシコ大会の銅以来となるメダルを目指す。前回の東京大会では2大会ぶりに4強入り。メダルが懸かった3位決定戦でメキシコに完敗し、表彰台を逃した。東京大会後に就任した大岩剛監督は、好守において攻撃的にプレーすることを掲げる。4~5月にカタールで行われたU23(23歳以下)アジア・カップでパリ五輪出場権を獲得し、そのまま優勝を果たした。五輪の男子サッカーには選手の招集に強制力がないため、所属クラブとの調整が重要になる。年齢制限のないオーバーエージ(OA)枠で誰を呼ぶかも注目。前回まで2連覇していたブラジルが南米予選で敗退する波乱が起きた。各チームともOA枠のメンバーによって予選を戦った時と戦力が変わり、どのチームが勝ち上がるかなかなか読めないのも五輪の男子サッカーの魅力と言える。

      女子は年齢制限がなく、フル代表での争い。池田太監督率いる日本(なでしこジャパン)は12年ロンドン大会の銀以来となるメダルを狙う。昨年のワールドカップでは優勝したスペインを1次リーグで破るなど可能性を感じさせる戦いを見せた。長谷川唯(マンチェスター・シティー)、長野風花(リバプール)、清水梨紗(ウェストハム)ら海外の高いレベルでプレーしている選手が大半を占め、2月に北朝鮮とホームアンドアウェー方式で戦ったアジア最終予選ではともに10代の谷川萌々子(ローセンゴール)、古賀塔子(フェイエノールト)が出場するなど若手も育っている。男女ともに18人のチーム構成で、真夏のフランスを舞台に中2日の間隔を基本に大会は進む。メンバーを固定して勝ち上がれるチームはまずなく、総力が問われる戦いになる。

    • 競技方式

      11人で構成されたチーム同士が争う対戦形式のチーム競技。試合は45分ずつの前後半に分かれて行う。手以外の体全体、主に足を使って一つのボールを奪い合い、相手よりも多くの得点を挙げられるか競い合う。両チームともゴールキーパー(GK)のみ、ペナルティーエリア内で手が使える。選手交代は5人までで、延長に入った場合はもう1人認められる。

      ▽男子は16チーム、女子は12チームが参加。 ▽1チームあたりの登録人数は18人で、けが等によってプレーが不可能になった場合に備えて4人のバックアップメンバーを登録できる。

      ▽女子は年齢制限がないが、男子は原則23歳以下の選手で構成され、オーバーエージ(OA)枠として24歳以上の選手を3人まで含むことができる。

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