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  • 2024/5/25 -ニ 壁及び天井の室内に面する部分の仕上げを準不燃材料でしてあること。 ホ 排煙機を設けた排煙設備にあっては、当該排煙機は、1分間に500立方メートル以上で、 ...

    2024/5/25 -ニ 壁及び天井の室内に面する部分の仕上げを準不燃材料でしてあること。 ホ 排煙機を設けた排煙設備にあっては、当該排煙機は、1分間に500立方メートル以上で、 ...

    2024/4/26 -まで煙又はガスの降下が生じない建築物の部分は、次 ... 防火設備(当該部分にスプリンクラー設備その他これに ... 部分の仕上げを不燃材料でし、かつ、その下地を不燃材.

    2024/3/29 -1 排煙設備の設置を要しない防火対象物の部分. ⑴ 規則第 29 条第1号イに定める「直接外気に接する開口部」は、建具を有しない. 常時開放されたもので、煙及び熱の ...

    2024/4/15 -ウ 防煙壁は、耐火構造又は不燃材料(アルミニウム、ガラス等加熱により容易に変形又は破損. するものを除く。)によるものとすること。 エ 防煙壁に開口部を設ける場合は ...

    2024/4/1 -... 告示第2565号)の一部改正・排煙設備の設置を要しない火災が発生した場合に避難上支障のある高さまで煙又はガスの降下が生じない建築物の部分を定める件(平成12年建設 ...

    2024/4/5 -(3) 規則第30条第1号イに規定される防煙壁(以下この第2において「防煙壁」とい. う。)は、耐火構造又は不燃材料(アルミニウム、ガラス等加熱により容易に変形又. は ...

    2024/3/26 -1 排煙設備とは、排煙 ... (1) 通常の火災時に生ずる煙を有効に排出することができる特殊な構造の排煙設備の構. 造方法を定める件(平成12年建設省告示第1437号)第1号の ...

    2024/3/19 -⑻ 「防煙壁」とは、間仕切壁、天井面から 30 ㎝以上下方に突出した垂れ壁その他これらと同等以. 上の煙の流動を妨げる効力のあるもので、不燃材料で造り、又は覆われた ...

    2024/3/15 -告示では出入口の戸の仕様については明記されていないが、最近は東京都内の特定行政庁や指定確認検査機関でも「不燃戸」で指導される傾向が増えてきているようだ。

    A.建物は、排煙設備の設置を要する規模であって、消火設備を設置した場合の「排煙設備設置の免除」に関わることですね。 防火区画は問題ないと考えて、壁で仕切られていれば建具は問題にならないですが、検査機関

    A.不燃建具といった文言はどこにも載ってません。しいて言えば、防火設備、特定防火設備となるでしょう。この文言が出てくるのは、四号ハ(一)、(三)、四号ニに出てきます。不燃の木製建具なんてもの、聞いたこと

    A.採光無窓と排煙無窓がありますが、排煙無窓ですね。内部扉まで要求されたことはありません。前号の(三)では要求されますが・・・。「内装下地とも不燃なので建具まではしなくていいけど、準不燃のときは防火設備