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  • 第106回全国高等学校野球選手権 愛媛県立小松高等学校

    愛媛大会 2024/7/13〜2024/7/27

    応援メッセージ数:3件-2023/7/14 12:11更新


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    試合前2回戦 7/17 11:30〜

    データ制作協力:データスタジアム(株)|情報提供:(株)朝日新聞社

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    • 東農大が31年ぶり東都大学野球1部復帰 導いた監督はPL学園の好打者の画像東農大が31年ぶり東都大学野球1部復帰 導いた監督はPL学園の好打者の画像

      戦国東都―。90年以上の歴史を持つ東都大学野球リーグは今も昔も、その代名詞が付く。神宮球場を舞台に争う1部(6校)をトップに、4部までの構成。春秋のシーズン後に入れ替え戦があり、1部最下位と2部1位、2部最下位と3部1位…それぞれが短期決戦を行う。地位を死守したい側と、取って代わろうとする勢力の一騎打ち。戦国時代を象徴する下克上の世界に近い。  6月下旬に行われた1、2部入れ替え戦を制し、実に31年ぶりの1部復帰を決めたのが東農大だ。1年前は3部に降格したのに、一足飛びのような大躍進を遂げた。北口正光監督(57)によると、今のチームは「明治神宮大会に行こうぜ!」が合言葉。それはすなわち、今秋のリーグ優勝を意味する。東都のリーグ戦が始まった当初から参戦したチームが、次なる悲願の「天下取り」へと突き進む。(時事通信社 小松泰樹) ◆3回戦で12得点圧勝  6月27日、昼下がりの神宮球場。駒大(1部6位)と東農大(2部1位)の入れ替え戦は、1勝1敗後の決戦となる3回戦を迎えた。何としても勝ちたい選手たち、懸命に応援する学生や卒業生ら。日頃のリーグ戦とは異なるムードがある。結果は序盤からリードを広げた東農大が12-1と圧勝。一方的な展開でも、スタンドは独特の熱気に包まれた。   東農大のエース、長谷川優也投手(4年、日本文理)はソロ本塁打の1失点で完投。最後の打者を打ち取るとマウンドに選手が集まり、高校野球で夏の甲子園出場を決めた瞬間のような歓喜の輪ができた。主将の和田泰征選手(4年、習志野)は涙ぐみながらチームメートに感謝の意を伝えた上で、「ここで終わりではない。秋は優勝を目指そう」と鼓舞した。  対照的に、ベンチを後にする駒大ナインには無念さがにじむ。1回戦で5-1と快勝して1部残留に王手をかけながら、2回戦を2-6で落とした。こうなると流れは、息を吹き返した東農大に傾く。相手の勢いにのまれる形になってしまった。明暗がくっきりと表れた。 ◆2部と3部を往復  東都の1、2部各校の実力は紙一重と言えるだろう。駒大は今春、3勝8敗の勝ち点1。リーグ戦の最終日に未消化の1試合に臨んだ国学院大が、その日大戦に勝って勝ち点2として4勝8敗の5位。負ければ最下位になる崖っぷちで踏みとどまった。春にリーグ3連覇、全日本大学選手権でも2連覇した青学大ですら、近年は2020年秋まで2部。同年秋に2部で優勝し、コロナ下のため入れ替え戦が行われず1部に自動昇格した。この復帰が14年秋以来だった。国学院大はかつて、初優勝した翌シーズンに最下位となり、入れ替え戦で敗れたこともある。  今回、一躍脚光を浴びた東農大も、ここ数年は2部と3部を往復する時期が続いた。19年秋に2部最下位、入れ替え戦で敗れ3部に降格し、20年秋に3部優勝。今の北口監督がコーチを経て就任した22年は2部で春5位、秋4位だったが、23年は春に最下位に終わり、3部1位の大正大との入れ替え戦に回った。ここで先勝しながら連敗。3回戦は延長十一回にサヨナラ負けして涙をのんだ。またしても3部に降格。和田は「悔しかった。その一言です」と振り返った。 ◆「チャンスは一度。物にしよう」  出直しの秋に際し、北口監督が英断を下す。3年生の和田を主将に抜てきした。同学年が主力メンバーの多くを占め、「いつも試合に出ていたし、もともとこの学年は(成長が)楽しみでした」。リーダー格が和田だった。その秋に3部優勝。入れ替え戦で再び大正大と対戦し、初戦を落としながらも連勝して春の雪辱を果たした。迎えた今春、和田らが最上級生になって「この代で何とか1部に上がれたら。私が監督になるにあたり、学長に『1部で勝てるチームをつくります』と誓いましたから」。指揮官の思いに選手が応え、9勝3敗の勝ち点4で、東農大にとって00年秋以来の2部優勝。そして1部昇格を懸けた駒大との入れ替え戦に臨んだ。  和田はチームに呼びかけた。「俺たちが戦う場所は一つ(1部)しかない。そのチャンスは一度しかない。それを物にしよう」。冬場の練習では「どうやって2部で優勝するか、そこから1部に行くか。そこを目指して皆で切磋琢磨(せっさたくま)してきた」。1回戦こそ「浮足だってしまった」と言うが、すぐに気持ちを切り替えてタイに持ち込んだ。勝負の3回戦に向け「一つのボールに食らいついていく気持ちでやろうや。(初戦黒星の)エースを2度負けさせるわけにはいかないぞ」。一丸となったチームは序盤から猛攻。大量援護を受けた長谷川も「何が何でも最後まで投げる」と集中力を研ぎ澄ませた。和田はこう言った。「僕らの学年を中心にやらせてもらってきた。楽しく野球をしようや、と。苦しむのじゃなくて。それが形になった」

      時事通信-1日前

    • 星稜は津幡と初戦、組み合わせ決まる 7月11日開幕、高校野球石川大会の画像星稜は津幡と初戦、組み合わせ決まる 7月11日開幕、高校野球石川大会の画像

      ●航空石川は能登と  7月11日に開幕する第106回全国高校野球選手権石川大会の組み合わせ抽選会は28日、津幡町文化会館シグナスで開かれ、夏の甲子園出場を目指す44校の対戦相手が決まった。今春の全国選抜大会ベスト4で北信越県大会優勝の星稜は津幡、準優勝の航空石川は能登と、いずれも14日に県立野球場で対戦する。  北信越県大会4強の金沢学院大附は羽咋工、小松大谷は小松工と対戦する。能登半島地震の被害が大きかった奥能登の学校では、航空石川と能登のほか、輪島が金沢龍谷、門前が小松市立、穴水が小松明峰、飯田が金沢西と当たる。  抽選会では輪島の志田心湖さん、錦丘の安黒千紘さんが司会を務め、県高野連の居村吉記会長があいさつした。抽選会に先立ち、各校へバットが寄贈され、日本高野連の育成功労賞を受けた白木正文さん(穴水高野球部責任教師)が表彰された。  大会は金沢市の県立、市民両野球場、小松市弁慶スタジアムで熱戦が繰り広げられる。7月11~13日に1回戦、14~17日に2回戦、20、21日に3回戦、23日に準々決勝、25日に準決勝、27日に決勝が行われる。   ●甲子園に必ず戻る 星稜・芦硲主将  星稜の芦硲(あしさこ)晃太主将は「いよいよ最後の夏が始まるなと、わくわくしている。一戦一戦しっかり戦って必ず石川県の頂点に立ち、甲子園に戻って春のリベンジができるように頑張りたい」と誓った。   ●被災地を思い宣誓 七尾東雲・高山主将  開会式の選手宣誓を引き当てた七尾東雲の高山昴主将は「まさか自分が当てるとは思わず驚いた。この3年間の思いと、被災地として地震に負けないという気持ちを込めて宣誓したい」と気を引き締めた。   ●結果で恩返しを 門前・前川主将  門前の前川知貴主将は「地震があって野球ができる喜びをあらためて感じて練習してきた半年だった。今まで地域から受けた支援に対して、結果で恩返しできたらいい」と決意を語った。

      北國新聞社-6日前


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    スポーツナビ

    mis********さん

    最後まで諦めずに頑張れ!!応援してるよー

    2023/7/14 12:11

    kpo********さん

    暑い中だけど、甲子園目指して⚾️頑張って💪下さい‼️

    2022/7/9 12:43

    kud********さん

    頂点目指して頑張れ!! 甲子園に行こう!!

    2022/6/29 14:28

    4.008件

    • 天気:晴れ晴れ 27℃ (降水量0mm/h)00時の予報
    • 住所:愛媛県西条市小松町新屋敷乙42-1
    • 電話:0898-72-2731
    • 最寄り駅:伊予小松駅[出口]徒歩15分

    愛媛県立小松高等学校は、愛媛県西条市(東予地方)にある公立高等学校である。 1907年に小松町立実用女学校として開校し、普通科とライフデザイン科が設置されている。1802年(享和2年)小松藩学問所...

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    • 学校名・チーム名愛媛県立小松高等学校
    • 電話番号0898-72-2731
    • 所在地愛媛県西条市小松町新屋敷乙42-1

    データ提供:データスタジアム

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