2024/5/8 -16世紀フランスの法学者であるラ・ボエシの著作で、その内容と彼の時代と人生を思えば、18世紀の啓蒙思想に繋がるものを感じられる。そして、ラ・ボエシが明らかにした自発 ...
2024/4/27 -ちくま学芸文庫から刊行されているエティエンヌ・ド・ラ・ボエシの「自発的隷従論」は、翻訳者自身による解説のみならず、20世紀の思想家たちや監修者である西谷修氏による ...
2024/4/15 -若きエティエンヌ・ド・ラ・ボエシは、世襲は支配者だけのものではなく、実は民衆もその隷従を世襲していると看破。 「のちに現れる人々は、悔いもなく隷従するし、先 ...
2024/5/30 -【読了】『自発的隷従論 (ちくま学芸文庫)』エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ https://t.co/pd6ElA59Uk #booklog.
3日前 -エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ(えてぃえんぬどらぼえし)の作品一覧 ; 自発的隷従論. エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ 他. 4.3(20). 1,210円 ; 試し読み ...
2024/5/26 -自発的隷従とは、なぜたった一人の支配者に多数の国民が隷従してしまうのか、という疑問に対して著者ボエシが答えようとした、被支配者側の習性ないしは性向である。
3日前 -序言第一章 啓示の覆いを取り除く第二章 ホッブズの目に見えない標的―ラ・ボエシ『自発的隷従』の受容について第三章 テクスト、イメージ、複製―ヴァルター・ ...
2024/4/23 -... ラ・ボエシ『自発的隷従論』. 2013年11月 - 現在. 【一般書評・紹介】五野井郁夫「エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ著『自発的隷従論』 ネズミ講のごとき「隷従の連鎖」が ...
2024/3/31 -かつて、君主制を敷く16世紀フランスに生きたエティエンヌ・ド・ラ・ボエシは、著書『自発的隷従論』において、「圧政下で人々が支配者への自発的な随順を示すのは ...
2024/4/28 -自発的隷従論 (ちくま学芸文庫). エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ. 5つ星のうち4.3 138. 文庫. ¥1,320¥1,320.