多方面で、めざましい活躍をすること。また、一人で何人分もの活躍をすること。もとは仏像などで八つの顔と六本の腕をもっていること。▽「面」は顔、「臂」はひじ・腕 ...
はちめん‐ろっぴ‥ロクヒ【八面六臂】 · 〘 名詞 〙 · ① 八つの顔と六つのひじ。 · ② 多方面に目ざましい手腕を発揮すること。ひとりで数人分の働きをすること。三面六臂。
八面六臂とは、多方面で際立った活躍をすること、また、一人で何人分もの活躍をすることという意味のこと。英語では、多芸性や多才の、などを表す versatile や、ある分野 ...
八つの顔と六つのひじという意味から、転じて、1人で数人分に匹敵するめざましい活躍をすることをたとえていう。 〔例〕「投げては完封、打っては決勝のホームラン。
2023/10/30 -「八面六臂」とは多くの方面で著しい活躍をするという意味の四字熟語です。もともとは8個の顔と6本の腕を持つ仏像を表す言葉でしたが、多くの人の分まで ...
2024/5/16 -1つの体に3つの顔と6つの腕があれば、数人分の働きができますね。そこから転じて、1人で何人分もの働きをすること、多方面で素晴らしい活躍をすることを ...
さんめんろっぴ【三面六臂】. たったひとりで、何人分もの働きをすること。多くの分野で才能を示して活躍すること。大活躍のたとえ。
2024/3/5 -「八面六臂」という四字熟語の正しい読み方をお答えください。 ヒント:「仏像などが八つの顔と六つの腕をもつこと」を言い、そうした体躯をもっているかの ...
主に仏像で八つの顔と六本の腕があること。 · 多くの方面ですばらしい活躍をすること。 · 一人で何人分にも相当するような働きをすること。