両子山（ふたごさん、ふたごやま）は、大分県国東市にある国東半島の最高峰である。標高は720.6メートル。山麓には六郷満山の寺院群が点在し、近年はミカン栽培が盛んで ...
両子山（ふたごさん、ふたごやま）は、大分県国東市にある国東半島の最高峰である。標高は720.6メートル。山麓には六郷満山の寺院群が点在し、近年はミカン栽培が盛んである ...
大分県国東市にある国東半島の最高峰で標高720.6ﾒｰﾄﾙです。 山麓には六郷満山の寺院群が点在しており、瀬戸内海国立公園に含まれています。 「両子山の七不思議」と言われ ...
両子山の中腹に両子寺があります。六郷満山の中では中山本寺、すなわち山岳修行の根本道場に当たり、特に江戸期より六郷満山の総持院として全山を統括してきました。
国東半島を重点的に登ろうとと思い、まずは最高峰の両子山から開始しました。 先日の台風の影響か、アスファルトがめくれ上がり、斜面もところどころ崩れていました。
2023/5/30 -これは、寺院の多い国東半島で昔から行われている「峯入り」という山での修行に使われた「峯道」をベースに設定されたトレッキングコースです。
大分県の国東半島の真ん中にあるため、公共機関で行くのは不便な山の中です。 周辺には数多くの寺院がありましたが、この両子寺が一番標高の高いところに位置しており、 ...
2023/11/13 -国東半島最高峰。中腹の両子寺は六郷満山の中心的存在で、峯入り行・国東半島峯道ロングトレイルの終着点でもある。 両子寺から徒歩25分ほどの走水 ...
大分県の国東半島の最高峰。国東半島は両子山を中心とした、150万年前～110万年前に活動した火山群で、現在も溶岩ドームや溶岩台地が多数残されている。
観光国東のポスターで知られる石像である。脇に歌碑などのある石段の途中に山門。綜合門とも呼ばれている。仁王像は半島で最も威容を誇るとされ、1814(文化11)年の作。滝沢 ...