2024/2/22 -ものぐさ精神分析. 増補新版. 岸田秀 著. 日本を精神分裂病質であると診断した「日本近代を精神分析する」以下、歴史、性、そして自己についての問いに迫る五章。〈解説〉 ...
2024/4/9 -今井通子、入江隆則、上田篤、内村剛介、漆邦臣、江藤淳、賀来龍三郎、加藤芳郎、亀井正夫、川上哲治、岸田秀、久保芳和、境川尚、志賀学、白井浩司、清家清、高崎一郎 ...
2024/2/10 -フロイドの精神分析を出発点に、人間精神の深奥をえぐり、現代社会の矛盾を衝く、ユニークな理論体系を構築した岸田流「唯幻論」の集大成。歴史、性、人間、心理学 ...
2024/2/10 -... 歴史を心理学で？という疑問に対し、筆者の考え方、経験談が納得する形で描かれている。 内容の大半を占める心理学の歴史概論だが、間違いなく新しい視座を入手出来る。
2日前 -1975年5月、月刊誌『現代思想』（青土社）6月号「増頁特集：言語 人間存在への新しい視点」（780円）が刊行された。 41歳の岸田秀（きしだ・しゅう、1933年12月25 ...
2024/2/21 -『ものぐさ精神分析 増補新版』岸田 秀日本を精神分裂病質であると診断した「日本近代を精神分析する」以下、歴史、性、そして自己についての問いに迫る5章。 〈解説〉 ...
Q.倫理で本の要約、感想を書きなさいという課題が出たのですが、この中でオススメの本はありますか？ リストは以下のとおりです。 ・丸山真男『日本の思想』岩波新書、1961年。 ・碧海純一『法と社会-...
A.この中では 丸山真男『日本の思想』岩波新書、1961年 でしょう。
2024/3/16 -しかし、加藤典洋さんがどこかで言っていたと思いますが、日本国民が不戦条項に真に賛成なら、いまの憲法を改正して新しい憲法を作り、そこに不戦条項を入れるべきです。
2024/6/8 -『近代日本』を拝読しまして、最後の方ですごく懐かしい名前出てきて。 岸田秀という。 僕が大学時代に読んで、いちばん影響を受けたのが「文明の生態史観」の ...
2024/2/23 -作品紹介・あらすじ：人間は本能のこわれた動物である-。人間存在の幻想性にするどく迫り、性から歴史まで文化の諸相を縦横に論じる、注目の岸田心理学の精髄。
2024/1/26 -和光大名誉教授で精神分析学者である著者が、非情な人種差別、殺戮を犯し続ける欧米人(白人)の深層をﾖｰﾛｯﾊﾟ文明の起源から解き明かす遠大な論述本。白人は、ｱﾌﾘｶで誕生した ...