2023/10/2 -レポートや論文作成において他の人の言っていることを紹介することを引用と言います。 長文の引用の際は引用箇所にインデント機能を適用させ、字下げをします。 例えば ...
2023/10/2 -具体的には、引用部分を本文から改行し、左から0.5in/1.27cmインデントします。ダブルスペースで引用部分を正確にコピー・ペーストしたら、末尾に括弧書きでページ数を表記 ...
2023/8/16 -シカゴスタイルの引用で論文を書式設定する場合、基本的な書式、注、ぶら下がりインデントなど、留意すべき重要な要素がいくつかある。 基本フォーマット. マージン： ...
2023/8/2 -ワードのインデント（字下げ）について質問です。 論文を書いている際、引用文を3スペース字下げして書きたいのですが、 一行ごとにエンターキーを押して ...
2024/1/4 -引用符とは、メールを返信するときに行頭に表示される「>」のようなインデント記号や、報告書を作成する際に使うかぎ括弧（「」）やクォーテーションマーク「“”」「''」を ...
2024/2/6 -引用部分全体を2文字程度、字下げする。 引用部分の終わりに()を挿入する。 ()内に、著者の姓、出版年、該当ページのみを記載する。
2024/5/27 -引用部分は2文字程度、文字下げをして、読者が引用だとすぐ分かるようにします。また、引用した文章の後に（ ）を付け、著者の姓、出版年、該当ページの順で出典を記載し ...
2023/12/7 -· 長文の引用の場合には、タブで1字ないし2字程度下げるなどのインデントを用い. た表記を行い、さらに出典を明記する。 · 他者の手法を用いる場合や長文を引用する場合 ...
2024/3/12 -文章の引用の際には、引用部分をダブルクォート（” “）やインデントで明確に区別し、その直後に出典を記述します。 例えば、「”引用部分”（出典）」と表記するとよいで ...
2024/3/29 -かぎ 括 かっ 弧 こ （「 」）で区切ったり、段落を 替 か え、前後を1行空けて、1、2字下げて示したりするなどして、引用だということがはっきり分かるようにしましょう。