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  • 2023/12/14 -【講義資料チラ見せ】 分散分析と関連した効果量イータ二乗,偏イータ二乗,一般化イータ二乗)の意味を,具体的なデザインごとにまとめてみました。

    2023/10/7 -効果量(effect size)とは何ですか? 最近は,論文で結果を報告するときに,p値だけでなく,効果量(効果の大きさ)を報告することが推奨されています(たとえば,APA ...

    2024/4/10 -効果量について. 分散分析の効果量は、以下の式で定義される偏イータ二乗を使っておくのがよいと思われます。 η p 2 = (ある効果の平方和) (ある効果の平方和 + 対応 ...

    2023/10/22 -これが分散分析の効果量の一つとなる. 計算してみると、2034.259 / 9232.815 = 0.2203292 となる. このイータ 2 乗を、f=√η21−η2 の式で計算すると、f = 0.5315944 と約 ...

    2024/6/18 -分散分析の結果は,F値(F),自由度2つ(df),有意確率(p),効果サイズ(η2,ηp2)がまとめられている。また,2要因以上の分散分析の場合,要因の数だけ主効果,要因 ...

    2024/4/10 -※Rにデフォルトで搭載されている関数aov() でも分散分析は行えますが,このガイドでは効果量の計算までを一括で行うためにrstatixというパッケージとパイプ演算子 (%>% で ...

    2024/5/13 -効果量には一般化イータ二乗(generalized eta squared)を使用する。偏イータ二乗(partial eta squared)と比較して一般化されているため、実験デザインによらず他の研究 ...

    2024/5/9 -効果量の解釈には、Cohen's d、η2(イータ二乗)、オッズ比などの指標が用いられます。 ... 統計的有意差の解釈には、サンプルサイズや効果量を考慮する必要があります。

    2024/4/11 -分散分析の効果量は、以下の式で定義される偏イータ二乗を使っておくのがよいと思われます。

    2023/12/30 -表示の中の効果量の推定値を☑にし,η2<>と偏ηp2と一般化ηp2を☑. ▷記述統計量プロット をクリック; 横軸に独立変数の1つ移動; 分割線に独立変数のもう1つを移動; 表示 ...

    A.ηから読み取ってはいけないもの それ以前の問題があります。 >分散分析の効果量η とのことですが,そうとは決まっていないし,むしろ一般的ではありません。まず,その点から,再検討が必要です。

    A.>ポストの というのは,多重比較しているのでは? どういう状況で,「ポストの平均値の差の効果量・・・」と記述しているのでしょうか?