2024/2/29 -「気球に触れる」という貴重な経験のもと、高度1000mを超える高さからの景色を一望できる良さがあります。部員から集める資金は普段の活動費に加え、機体や車の購入の ...
3日前 -東北地方を中心に日本各地で飛びまわっています！仙台地区のサークルです。気球に興味のある方、気軽にフォローお願いします。入部者募集中！
2024/5/20 -今年度の気球実験で予定する実験の目的と申込代表者所属機関は以下の通りです。 (1) 成層圏における微生物捕獲実験(Biopause V)（千葉工業大学） (2) 皮膜に網をかぶせた ...
2024/5/10 -日本生まれのアドバルーンを津波避難時に活用、東北大院生が研究…観光客をビルに誘導 · 実は日本生まれ、2・26事件では反乱軍に呼びかけ · あわせて読みたい · 関連 ...
2023/9/11 -東北大学惑星プラズマ・大気研究センターでは、東北大の同僚、日本国内の仲間たち、そして世界のトップクラスの研究者らとともに、北極圏・南極圏を中心に展開する観測 ...
2024/4/25 -現在、地震等の活発化や気球規模の気候変動により自然災害が多発化し激化している。その中で暮らしや地域社会を守り、過去の経験を活かし最新科学・技術を進めていく ...
2023/9/12 -気球に実際に乗れる係留気球試乗体験など、趣向を凝らしたさまざまなイベント ... 東北自動車道・古川ICから車で15分。 ◇お問合せ／大崎バルーンフェスティバル ...
2023/11/21 -東北大学の熱気球サークル。パイロットの指さす先にあるのは…？ 毎年常連の新潟県小千谷市からの熱気球が離陸しました。 この気球のおかげで、初めて知った錦鯉発祥の地。
2023/11/1 -東北大学とNECは共同で「宇宙統合ネットワーク・レジリエントDX共創研究所」を開設した。宇宙と空、地上の通信ネットワーク技術を統合する研究開発を加速させる。
2024/1/1 -一度は見てみたい空の絶景、気球から見る雲海。気球と地上をロープでつなぎ、約15～20mの高さまで上昇する気球フライト体験はまさに非日常の体験です。