2016/6/15 -ただし、排煙設備の設置との関連で、ドアを不燃にすることが「望ましい」とされる場合 があります。 平成12年建設省告示第1436号第四号ハ（4）では、100 ...
防煙区画には、火災時に非難を妨げないよう、煙の広がりを防ぐため一定面積毎に防煙壁（不燃の間仕切り壁、あるいは500mm以上の不燃の垂れ壁）を設けて区画する事が必要 ...
煙の流動を妨げる効力のあるもので，不燃材料で. 造り，又は覆われたもの(以下，「防煙壁」という). で区画する(以下，「防煙区画」という)。 排煙口，風道等の材質. 建 基 ...
2016/2/14 -居室であっても、建物高さが31m以下の場合は、100㎡以内に不燃材料の仕上げ、下地で壁、天井、を造ってしまえば排煙は不要となるのだ。 また、31m ...
... 不燃材料の機械製作工場・不燃物品保管倉庫・その他同. 等以上に火災の発生のおそれの少ない構造のもの. すべて. 令126条 の 2 第 1 項 4 号. イ. 4. 第. 号. 6. 34. 1. 告.
2018/5/9 -建具は不燃性ってのが求められることが多いですね。 ・垂れ壁どうこうってのは普通の防煙区画や緩和告示の非居室の場合に防煙壁っての ...
2019/8/22 -最低限、500mm以上の垂壁が必要で、不燃材で造るか、不燃材で覆ってください。 一番気を付けていただきたい事は、排煙設備の有効寸法です。防煙垂壁の場合 ...
（1）排煙口、風道その他煙に接する部分は、不燃材. 料で造ること。 （2）排煙口の位置は、天井または天井から下方. 80cm（かつ防煙壁の丈の寸法）以内に設置。 （3）排 ...
2004/3/18 -防煙区画を構成している間仕切壁等は、原則として壁全体を不燃材料で造り、又は覆わな. ければならない。ただし、一体の防煙区画とみなして排煙上支障 ...
2024/5/3 -煙を排出する設備は排煙設備（排煙窓や排煙機）です。 ... その他これらと同等以上に煙の流動を妨げる効力のあるもので不燃材料で造り、 ... 【簡単に解説】 ...
Q.排煙の処理（告示1436号四－ハ－４）について。 現在事務所の設計をしていて、カラオケボックスのような個室を複数作る際、無窓の居室が出来上がります。 告示1436号四－ハ－４で1室100㎡以下壁...
A.建物は、排煙設備の設置を要する規模であって、消火設備を設置した場合の「排煙設備設置の免除」に関わることですね。 防火区画は問題ないと考えて、壁で仕切られていれば建具は問題にならないですが、検査機関
Q.建築設計をはじめました。先日このカテゴリーの回答で、「無窓排煙については告示1436号（4）で免除となった場合には建具は不燃にしなくてよい」との回答を得たのですが、 告示1436号で免除しようと...
A.不燃建具といった文言はどこにも載ってません。しいて言えば、防火設備、特定防火設備となるでしょう。この文言が出てくるのは、四号ハ（一）、（三）、四号ニに出てきます。不燃の木製建具なんてもの、聞いたこと