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2018/1/16 -墳丘の周囲には幅7.5~13mの周溝が巡っていますので、周溝を含めた全長は約77mとなり、清原古墳群に現存する古墳の中で一番大きい古墳です。築造年代は ...
江田船山古墳(えたふなやまこふん)は、熊本県玉名郡和水町(旧菊水町)に所在する前方後円墳。清原(せいばる)古墳群の中で最古・最大の古墳で、日本最古の本格的 ...
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江田船山古墳は菊池川中流の左岸台地上に展開する清原(せいばる)古墳群の中心的な前方後円墳で、墳丘の長さはおよそ62メートル。5世紀後半から6世紀初めに築造され ...
5世紀後半頃に造られたとされる、墳丘長62メートルの前方後円墳。国指定史跡になっており、江田船山古墳の石室は、自由に見学できるようになっています。
この古墳は全長約50メートルの前方後円墳で、後円部に組合式家形石棺が置かれ、とくに銀象嵌銘の鉄製環頭大刀の出土は本古墳を著名にし、昭和26年6月には史跡指定され ...
2024/3/1 -令和5年で発掘150年を迎えた江田船山古墳をPRするために記念動画を作成しました。 動画は和水町公式チャンネルでご視聴いただけます。
5世紀後半に築造された全長61mの前方後円墳。明治6年1月に池田佐十氏により発掘。出土した金銅製冠、沓、金製耳飾り、銅鏡など92点は、一括「国宝」として東京国立 ...
【江田船山古墳発掘150年記念】東京国立博物館編.
YouTube-和水町公式チャンネル
江田船山古墳. 5世紀後半に築造されたという、全長62mの前方後円墳。国の史跡としても指定されています。 ここから出土した92件は、一括「国宝」として東京国立博物館に ...
清原古墳群を代表する全長約62mの前方後円墳。後円部径約41m、前方部幅約40m、高さ約7.5m、葺石・埴輪を備え、周囲には濠がめぐる。現状は全長約47mの規模となっている。