jamoviでは，分散分析の効果量として η2 η 2 （イータ2乗），偏 η2 η 2 （偏イータ2乗， η2p η p 2 ）， ω2 ω 2 （オメガ2乗）という3種類の値を算出することができます（図6.25）。
ωについても今回の議論とまったく同じように，何もついていない無印のω2と，ωP. 2. （偏オメガ二乗）と，ωG. 2（一般化オメガ二乗）の3種類があります。ηの場合とだいたい ...
2014/5/14 -一般化オメガ 2 乗（ general omega squared: ωG2）. サンプルサイズが小さいときに大. きくなる傾向があるイータの値よ. り小さくなる。 各水準のサンプル ...
2024/5/23 -分散分析の効果量は、以下の式で定義される偏イータ二乗を使っておくのがよいと思われます。 ... 他にも、一般化イータ二乗、オメガ二乗、などなどが提案 ...
2019/8/16 -パソコンで文字を打つとき、2の二乗と表したいのですが、小さい2の出し方が分かりません。 2の、右斜めにつける小さい2です、どうやって出すのでしょう？
2007/3/24 -SPSSでは偏η^2を算出するが、その説明はη^2になっている。一般に論文に効果量として付記するならばη^2でもよい。これは各要因のSSを全体のSS（前記SPSSでは ...
逆に言うとこれが大きいと. きにω2（オメガ二乗）の過小評価のバイアスは大きくなるということが言えます。で，ε2（イプ. シロン二乗）はより注目を受けてもよいかもしれないと ...
2019/9/14 -それよりバイアスがでにくいタイプとして偏イプシロン二乗や偏オメガ二乗があるが、人気がない。なので、偏イータ2乗からバイアスを除去するシンプルな ...
# イータ二乗. eta = T. # 偏イータ二乗. peta = T. # 一般化イータ二乗. geta = T. # オメガ二乗. omega = T. # 偏オメガ二乗. pomega = T. # 一般化オメガ二乗. gomega = ...
2023/1/9 -一元配置分散分析の場合は、偏イータ二乗とイータ二乗が同じなので、イータ二乗の目安に倣って考えることが出来ます (小: 0.01, 中: 0.06, 大: 0.14)。