公平無私（こうへいむし）の意味・使い方。一方に偏ることなく平等で、私心をもたないさま。▽「無私」は私心がないこと。
公平無私とは、自分の利益や主観、感情を判断基準から外し、物事を公平に進めようとすること、およびそのような態度・生き方。初出は『韓詩外伝』。
デジタル大辞泉 - 公平無私の用語解説 - ［名・形動］公平で、私的な感情や利益を交えないこと。また、そのさま。「公平無私な（の）態度で臨む」[類語]公正・公平・平等.
(東京式) こーへーむし [kòóhéémúꜜshì] (中高型 – [5]); IPA: [ko̞ːhe̞ːmɯ̟ᵝɕi]. 成句. 編集 · 公平 無私（こうへいむし）. 公平で私的な感情などを交えないこと。 由来.
公平無私とは、自分の利益や主観、感情を判断基準から外し、物事を公平に進めようとすること、およびそのような態度・生き方。四字熟語データバンクによると、初出は『韓詩 ...
行動や判断などが、自分の損得を考えたり感情に左右されたりしないで、公平であること。 『韓詩外伝（かんしがいでん）―七』に、「正直者、順 レ道而行、順 レ理而言、 ...
平等で偏らず、私心のないこと。 『戦国策（せんごくさく）』に「商（しょう）君秦（しん）を治む、法令至り行われ、公平無私なり」（商央（しょうおう）は秦の大臣となって政治を ...
こうへい‐むし【公平無私】. ［名・形動］公平で、私的な感情や利益を交えないこと。また、そのさま。「—な（の）態度で臨む」 · 四字熟語(1).
公 ( こう ) 平 ( へい ) 無 ( む ) 私 ( し ) • (kōheimushi) -na (adnominal 公 ( こう ) 平 ( へい ) 無 ( む ) 私 ( し ) な (kōheimushi na), adverbial 公 ...
Definition of 公平無私. Click for more info and examples: こうへいむし - kouheimushi - impartiality, fair play.
