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けん‐もん‐かく‐ち【見聞覚知】. の解説. 仏語。六識の働き。見ること（眼識）・聞くこと（耳識）・覚 (さと) ること（鼻識・舌識・身識）・知ること（意識）。
① 見ることと聞くことと覚ることと知ること。六識のはたらきの総称で、見は眼識、聞は耳識、覚は鼻舌身の三識、知は意識をさし、それぞれのはたらきをいう。
(仏教) 六識の作用。眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識。
1. perception through the six senses (of sight, hearing, smell, taste, touch, and consciousness). Details ▸. Kanji — 4 found. 0.06397441023590565.
読み方：けんもんかくち. 仏語。六識の働き。見ること（眼識）・聞くこと（耳識）・覚(さと)ること（鼻識・舌識・身識）・知ること（意識）。
2019/6/23 -どんな方法ですかと尋ねると、その客は言いました。 生きているのは、見聞覚知の活動にほかならない。 見たり聞いたり感じたり思ったりすることです。
Definition of 見聞覚知. Click for more info and examples: けんもんかくち - kenmonkakuchi - perception through the six senses (of sight, hearing, smell, ...
見聞覚知—. perception through the six senses (of sight, hearing, smell, taste, touch, and consciousness). See also: 見聞—. information. ·. observation. See ...
2015/1/4 -日常で赤信号に気づく主体と良道さんがいったのは禅なんかでは、見聞覚知の主体と言うんだけど、つまり、見たり聞いたり、ほかのいろんなことを知ったり ...
Parts of speech: noun (common) (futsuumeishi); Meaning: perception through the six senses (of sight, hearing, smell, taste, touch, and consciousness) ...