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家書万金(かしょばんきん)の意味・使い方。家族からの手紙は、何よりもうれしいということ。

離れて暮らしている家族からの手紙は、何よりもうれしいものだ、ということ。 [由来] 八世紀の中国の詩人、 杜 と 甫 ほ の詩「春望」の一節。

春望<杜 甫> · 國破れて 山河在り · 城春にして 草木深し · 時に感じて 花にも涙を濺ぎ · 別れを恨んで 鳥にも心を驚かす · 峰火 三月に連なり · 家書 萬金に抵る · 白頭掻いて ...

一人で寂しいときに、家族から届く手紙は何よりも嬉しいということ。 「家書」は実家からの手紙。 「万金」は大金という意味から、極めて価値があることのたとえ。 旅先 ...

家族からの手紙は、万金にも相当する。 旅にいると家族からの手紙は何よりもうれしいものであるということを表した四字熟語です。 【家書】は、家族からの手紙です。

読み方:かしょばんきんにあたる 別表記:家書抵万金、家書万金 · 家族からの手紙は多額の金銭にも等しい(そのくらい嬉しく大切なものだ)ということ。家書抵万金。

【四字熟語】 家書万金. 【読み方】 かしょばんきん. 【意味】 家族からの手紙は、何よりもうれしいということ。 【語源・由来】 「家書」は、家から届いた手紙のこと ...

言葉, 家書万金に抵る. 読み方, かしょばんきんにあたる. 意味, 旅先で受け取る家からの手紙は、万金に匹敵するほど貴重だということ。 出典, 『春望』杜甫.

家書萬金發音:jiā shū dǐ wàn jīn ,釋義:比喻家信的珍貴。出處:唐·杜甫《春望》詩:“烽火連三月,家書萬金。”示例:~,更何況是久盼方至。

か‐しょ【家書】. 1 自分の家からの手紙。家信。 2 自分の家の蔵書。 四字熟語(1) · かしょばんきん家書万金】. 家族からの手紙は、何よりもうれしいということ。