第一 令第百十二条第十四項第一号イからハまでに掲げる要件を満たす防火設備 ... イ 防火戸からの水平距離が十メートル以内で、かつ、防火戸と煙感知器 ... 第九号の二ロに規定 ...
特定防火設備の構造方法を定める件. 建築基準法施行令（昭和二十五年政令第三百三十八号）第百十二条第一項の規定に基づき、特定防火. 設備の構造方法を次のように定める。
第十三条 法第七条の六第一項の政令で定める避難施設、消火設備、排煙設備、非常用の照明装置、非常用の昇降機又は防火区画（以下この条及び次条において「避難施設等」 ...
1，500㎡以内ごとに一時間準耐火基準（第百二十九条の二の三第一項第一号ロに掲げる基準（主要構造部である壁、柱、床、はり及び屋根の軒裏の構造が同号ロに規定する ...
防火設備. （遮煙性能）. 常時閉鎖. 随時閉鎖. 避難. 施設. の適. 用除. 外. 令第128条の3第5項. 令第112条第10項第一号. 地下街の各構え内. 直上階又は直下階のみに通じ.
2022/8/4 -面積区画は建物の面積によって、床面積を何㎡以内毎に区画するかを定めたもので、建築基準法施行令第112条の第1項～第6項に規定されています。 区画面積は ...
令第112条【防火区画】. 第1項 ～ 第15項. ＜改正後 ... 防火区画に用いる防火設備の項が. “第 18 項”に変更になりました。 ... 2項. 500㎡. 面積区画. 3項. 1000㎡. 面積 ...
平12建告第1369号第1に規定された防火覆いとは、次の形状、材質のものです。なお、当該防火覆いは特定防火設備として位置付けられているため、延焼のおそれのある部分の外 ...
防火区画とは、建築物の内部で火災が発生したときに、火災の拡大を最小限に抑えるために、建築物内部の区画を制限したもので、建築基準法施行令第112条によって定められ ...
防火設備. (準遮炎. 性能). 令第112条11項. 防火区画の接する外壁. その部分を含み幅90cm. 以上の部分に開口部を. 設ける場合. 令第112条14項1号,. 令第136条の2.