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消火試験. (1) フード・ダクト用. ア フードの内面にグリースを1㎡当たり1.5kg塗布し、. レンジの上に直径60cmの鉄製なべの中に菜種油4ℓ. を入れたものを配置し、 ...

(3) フード・ダクト用簡易自動消火装置(以下「フード・ダクト用」という。) フード部分及び排気ダクト内部を防護対象物とし、当該部分の火災を自動的に感知. し、消火 ...

設置区分. フード等用簡易自動消火装置は,防護対象物の種類に応じ次により設置すること。 ア フード部分と排気ダクト内部は同時に消火薬剤を放出するものであること。

※火災予防条例において一定規模以上の厨房. 設備を有する防火対象物等に設置が義務づけら. れる「自動消火装置」については、厨房設備の上. 方に設置されるフード及び ...

フード等用簡易自動消火装置は、防護対象物の種類に応じ次により設置すること。 ア フード部分と排気ダクト内部は同時に消火薬剤を放出するものであること。

(5)下引きダクト用の基準. (2)イ及びキの規定の例によるほか、次により設置すること。 ア 下方排気方式ガス機器内部及び接続するダクトの容積並びに風速等に応じて十分 ...

(2) 本基準に適合するレンジ用、フライヤー用、フード・レンジ用、フード・フライヤー用又は下. 引ダクト用を設置した厨房等の防火対象物の部分については、規則第6条第 ...

2 フード等用簡易自動消火装置の構造及び性能の基準. 一般財団法人日本消防設備安全センターで性能評定を受けたものとすること。 3 設置基準. ⑴ 設置区分. フード等用 ...

第1条 このガイドラインは、防火対象物の厨房等(対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火. 気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令(平成 ...

(1)「自動消火装置」については、厨房設備の上方に設置されるフード及びダクトに対して. はフード・ダクト用(必要に応じてダクト用を併設する。)を、下方排気方式ガス ...