鎌倉にある臨済宗 建長寺派 円応寺(圓應寺)のホームページです。 円応寺は、閻魔大王を本尊として智覚禅師により建長二年(1250年)に創建されたお寺です。
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見どころ. 木造閻魔王坐像（国重文）／写実性豊かな仏像で、さながら冥土で睨みをきかせているよう。 初江王像と倶生神像は鎌倉国宝館に保存されており、拝観できる。
円応寺は、建長二年（1250年）に造られた閻魔大王を本尊とするお寺です。建長寺開山大覚禅師の弟子であり、建長寺第九世の知覚禅師が開山（最初の住職）です。
円応寺（えんのうじ）は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の仏教寺院。開山は桑田道海（智覚禅師）とも伝えるが未詳。山号は新居山。
円応寺（神奈川県鎌倉市）の観光情報 営業期間：拝観時間：3月～11月 9:00～16:00 閻魔縁日（8月16日）、交通アクセス：(1)北鎌倉駅から徒歩で20分。円応寺（神奈川県 ...
円応寺の見所を紹介します。運慶の作と伝わる本尊の閻魔大王座像はじめ地獄の十王像がまつられていることから、「閻魔堂」「十王堂」とも呼ばれます。
円応寺は曹洞宗のお寺で武雄鍋島家の菩提寺。武雄領主20代から代々のお霊屋があり位牌堂もある。春には参道に約100本の桜が咲き、見事な桜のトンネルを作り出す。
冥界の十王に詣でる閻魔さまの寺。円応寺は初め「荒井閻魔堂」と呼ばれ、鎌倉大仏の東にありましたが、室町幕府初代将軍足利尊氏が鎌倉幕府滅亡後に由比ガ浜へ移転、 ...
十三佛信仰の元となる十王を祀る寺。 本尊の閻魔大王座像は運慶作と伝わり、国の重要文化財。 近在の人々に「笑い閻魔」「子育て閻魔」と親しまれている。
円応寺 ... 閻魔大王像は1250年に彫像されており、初めは長谷観音の前の山にあった。鎌倉幕府滅亡後、足利尊氏が決戦場であった由比ガ浜の亡魂を弔うために一の鳥居の海に ...