櫟原神社（いちはらじんじゃ）は、富山県滑川市神明町にある神社。 櫟原神社. 櫟原神社. 所在地, 富山県滑川市神明町1177. 創建, 701年以前. 別名, 東の宮.
櫟原神社は富山県滑川市の大社です。人皇十三代成務天皇の勧請にして、後に大宝元年に再興されたと言ひ伝へられています。本殿、拝殿、鳥居は国登録有形文化財に認定 ...
櫟原神社は、明治5年（1872）建築の本殿、大正4年（1915）頃建築の拝殿の他、安政7年（1860）と大正10年（1921）建築の2基の鳥居からなる。本殿は総欅造りで、精巧で ...
櫟原神社 いちはらじんじゃ · 〒649-2105 西牟婁郡上富田町朝来2823番地 · （主祭神）建美名方命 他8神 （配祀神）武速須佐男神 大巳貴神 虫遂神 市杵島比売命 ...
櫟原神社の主祭神は素盞嗚命ですがいつの頃か天照皇大神が合祀され神明社と称していたようで江戸時代になって現在地に遷座されるとその社号から神明町が成立しています。
一の鳥居を入って矩折れに進み、拝殿を望む方向に建つ石造鳥居。間口三・五メートル、高さ三・九メートルの規模で、貫の両端を柱の外に延ばさない中山鳥居である。
解説. 入母屋造正背面中央に、切妻造を突出させる構成で、屋根は桟瓦葺。入母屋造部分は前方を拝殿、後方を薬殿と称し、背面突出部は前方を幣殿、奥を祭文殿とする。祭文殿 ...
富山県滑川市神明町鎮座。人皇十三代成務天皇の勧請にして、後に大宝元年に再興されたと言ひ伝へられています。社殿、鳥居が国登録有形文化財に認定されています。
日本歴史地名大系 - 櫟原神社の用語解説 - [現在地名]滑川市神明町旧北陸街道の北側に鎮座する。祭神は素盞嗚命。旧県社。「延喜式」神名帳にみえる新川（にいかわ）郡 ...
櫟原神社 ... 山間の集落のはずれにひっそりと鎮座する小さなお社。 上の画像をクリックすると拡大表示します。