Yahoo! JAPAN

2024/7/30 -【ハスの生育状況】 （8月7日現在) 伊豆沼のハスの生育状況ですが、7月下旬からの豪雨により 沼の水位が上昇し、多くのハスが水没し被害を受けました。

2024/5/31 -2015年7月25日にリニューアルオープンをし、1階では床一面に伊豆沼・内沼周辺の航空写真を配置したほか、小さなお子さんも楽しく学ぶことができる仕掛けを設置しています。

2024/7/1 -栗原市と登米市にまたがる東北最大の低地湖沼「伊豆沼・内沼」では、ハスの開花時期に合わせて「はすまつり」が開催されます。小型遊覧船に乗って、湖面いっぱいに咲き誇る ...

2024/6/7 -沼面積は491ha(東京ドーム83個分)の低地湖沼。海抜6m、最大水深1.6mと東北地方最大の面積を誇ります。 ハスの特徴として早朝に咲き昼には閉じる習性を持っているため ...

2024/3/31 -伊豆沼・内沼は、夏には一面にハスが咲き、秋・冬には国内屈指の渡り鳥の越冬地に姿を変える。マガン、ヒシクイ、マガモ、コガモ、オオハクチョウなどさまざまな渡り鳥が ...

2024/3/25 -大きな空が広がる伊豆沼・内沼。ここでしか見れない多くの渡り鳥が集まってきました。自然の豊かさと生命力の強さが感じられる瞬間に立ち会うことができました。

2024/3/15 -ラムサール条約湿地である伊豆沼・内沼（登米市・栗原市）は,国際的にも重要な渡り鳥の飛来地であり,地域の人々の生活と密接に関わりながら保全されてきました。

2024/4/4 -ラムサール条約湿地である伊豆沼・内沼の自然環境を保全し、次世代に引き継ぐため、清掃活動を実施します。

2024/7/28 -○令和6年度伊豆沼・内沼自然体験講座案内チラシ pdfファイルはこちら. 伊豆沼・内沼自然体験講座では、自然体験を通して沼の自然や生き物に触れ合うことができます。