2024/2/9 -新潟焼山は1974（昭和49）年7月28日2時50分頃、山頂付近の割れ目の火口群で最初の水蒸気爆発を起こし、その後3時8分頃から1分間隔で3度の爆発を繰り返した。
6日前 -No.1登山アプリYAMAP。オフラインの山中でも現在地を確認できる。最新のルート状況をはじめ、全国各地の登山情報を網羅。YAMAPであなたの登山はもっと楽しく、安全に。
2024/3/6 -糸魚川市と妙高市にまたがる標高2,400mの活火山です。妙高戸隠連山国立公園に指定されています。笹倉温泉側から登山するルートのほか、雨飾山から金山山頂を経由して ...
2024/4/26 -令和6年（2024年）は、昭和49年（1974年）の新潟焼山噴火から50年の節目の 年です。 □この噴火では、火口付近でキャンプをしていた大学生3名が亡くなっています。
2024/7/28 -新潟県の「新潟焼山」で、登山者3人が亡くなる水蒸気噴火が起こってから28日で50年です。 地元ではこれを語り継ぐ活動が続いていて、今月、噴火の歴史などを伝える絵本 ...
2024/7/25 -新潟焼山（標高2400メートル）が1974年7月28日に大規模噴火を起こして50年がたった。火山地質学者で妙高火山研究所（妙高市）の早津賢二さん（79）らが、新潟焼山の成り立ち ...
2024/7/12 -新潟焼山の活火山地区（山頂から半径2km以内の地域）へ登山する場合は、登山届の提出が義務付けられています。 必ず提出してください。
2024/8/12 -気象庁が24時間体制で観測を行う常時観測火山の一つである。 通常「焼山」と呼ばれ、また他の焼山と区別するために「新潟焼山」の名称が用いられることがある ...
2024/4/1 -新潟焼山火山防災協議会が開催されたのに合わせ、新潟焼山火山噴火緊急減災対策砂防計画を公開する.
2024/9/7 -高度をあげると火打や妙高も見えてきた。 焼山への登りルートも「土壁か？」というような急斜面を何度か登らされた。