この施設のオーナーですか?-施設の公式情報を無料で入稿できます
施設周辺の混雑予報
他の人はこちらも検索
1394年の築城以来、600年もの間この町を見守ってきた杵築城。模擬天守とはいえ、城跡にそびえる三層の天守閣は在りし日のこの城の姿を偲ばせる。
今の城は昭和45年に建築された模擬天守ですが、城山公園とともに市民に親しまれています。城へ通じる散策道には、春には250本の桜が咲き誇り、国東塔をはじめ、石造文化が ...
杵築城(きつきじょう)は、大分県杵築市杵築にあった日本の城。城跡のうち麓の藩主御殿跡は大分県の史跡に指定されている。また、城郭があった台山地区と藩主御殿地区 ...
現在、山上は城山公園として整備されており、石垣が一部残っています。また模擬天守(資料館)が建てられ、中では甲冑を着る体験もできます。杵築城の最大の魅力はその ...
2020/3/24 -現在の天守閣は昭和45(1970)年に建てられ、中には藩主が使用した冑などを展示しています。守江湾を一望できるビュ-スポットです。
杵築の町が城下町として、いかに江戸の姿をとどめているのかを実感できるに違いない。 また、城の主である藩主が、木付氏から松平氏へ引き継がれていった歴史や「杵築」 ...
松平家の武具や古文書を展示. 木付頼直が応永元(1394)年に築城。正保2(1645)年に松平氏が入城して十代を守った。現在は本丸、二の丸、三の丸の石垣や濠の一部が残り、 ...
2020/10/4 -日本で一番小さなお城と言われていますが、ここから見える絶景は他の天守にも負けず劣らず。爽やかな風に吹かれながら、大分の豊かな自然を見渡すことが ...
八坂川の河口に突き出た台地の先端にあり、眺望抜群です。最上階の3階は外に出ることができるので、天守閣でよくある、金網に邪魔されずに景色を楽しむことができます。
木付の地名が杵築となったのは正徳2年(1712年)将軍徳川家宣から松平重休に下賜した朱印文に「豊後国杵築領」と記されていたため、幕府に伺いを立てたうえで杵築と書くよう ...