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【東京文化会館の建築】 開館当時(1961年)の東京文化会館を、上空からとらえた写真です。 一番手前の建物が国立科学博物館、その奥に国立西洋美術館、そして中央(やや上部)に見える白い建物が東京文化会館です。大ホールの客席が六角形をしているのが分かりますね。館は今も公園の緑に囲まれています。

国立西洋美術館「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」へ。装飾絵の極小ぶりに驚く。写真は、楽器がたくさん描かれているネウマ譜。心の中で口ずさんでみたり。 祈りという行為の果てしなき情熱に感嘆… 図録にあった内藤さんの収集話もまた情熱。 常設展もさすがのコレクション！

念願の国立西洋美術館に行ってきました！僕の中で新しい扉が開かれたような、そんな気がします。 #見て見てらでんちゃん #儒烏風亭らでん

#国立西洋美術館 前にて 金曜日は、20:00まで開館。 常設展鑑賞これから♫

@springmightcome 建築とか彫刻方面になるとよくわかりません＞＜ 装飾といえば、国立西洋美術館の写本の特別展はそっち系が色々見られる感じですかね。 展示物のサイズが小さいのに加えて意外と人が多かったのでなかなか見るのが疲れる感じの展覧会でしたが。

国立西洋美術館

同じく国立西洋美術館で リトグラフ（石版画）の展覧会ヘ。 モノクロの作品に心惹かれました。 ↑）エドゥアール・マネ作、エドガー・アラン・ポーの詩「大鴉」の挿絵 ↓）オディロン・ルドンの作品

「内藤コレクション　写本　いとも優雅なる中世の小宇宙」展@国立西洋美術館を観てきました。体力の事情で全体を流して観てきた印象で、復習しつつもう一度、足を運ぼうと思い、図録を購入した。ネウマ譜だっけ？　＃古楽の楽しみ　ともカブる内容で、展示物すべてに興味津々であった。

プライムフライデー 激務()で暇なので国立西洋美術館で目の保養。脳内デトックス。写本の企画展と安定の常設展。印刷技術が出てくる前の写本の工夫たるや。工業化されてないコンサルさんの資料の様で？コダワリや遊び心が面白い。AIやSaaSに飲み込まれて価値を失うコンサルさんの末路を考える人に問う

国立西洋美術館にて「写本 いとも優雅なる中世の小宇宙」。美しさとともに面白みも感じられました。一番の収穫は「グレゴリウス9世教皇令集」かな。中世史を学習中なので、良い刺激になりました。