魂魄の塔
魂魄の塔(こんぱくのとう)は、沖縄本島南部の糸満市米須にある慰霊碑・慰霊塔。沖縄戦終結間もない1946(昭和21)年2月、島尻郡真和志村(まわしそん、現在の那覇市の一部)の住民によって建てられた(後述)。「周辺に散乱していた遺骨3万5千余柱」の遺骨を納めたとされ、終戦後の最も早い…-Wikipedia
魂魄の塔(こんぱくのとう)は、沖縄本島南部の糸満市米須にある慰霊碑・慰霊塔。沖縄戦終結間もない1946(昭和21)年2月、島尻郡真和志村(まわしそん、現在の那覇市の一部)の住民によって建てられた(後述)。「周辺に散乱していた遺骨3万5千余柱」の遺骨を納めたとされ、終戦後の最も早い…-Wikipedia