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木曽の棧(きそのかけはし)は、長野県木曽郡上松町の上松町道長坂沓掛線(旧国道19号)の下にある橋跡で、長野県の史跡、日本百名橋の番外の1つである。

木曽の桟は桟橋であり、川にかかる橋でなく、崖に添った桟だったんだよ。 桟橋のなごりが江戸時代に石積みになり、今は桟道として残っている。昔は木でできていたんだが、 ...

  • 天気:曇り曇り 24℃ (降水量0mm/h)00時の予報
  • 住所:長野県木曽郡上松町棧
  • 電話:0264-52-1133
  • 最寄り駅:バス停(元橋/長野県木曽町)徒歩32分

木曽八景の一つ「棧の朝霞」で知られる棧(史跡)。古くから危ないもののたとえとして歌枕にもなった中山道の難所だ。かつては崖に沿って丸木と板を組んだだけの棧道が100mも続いていたが、江戸初期に焼失して...

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木曽の桟は対岸の断崖に作られた木製の桟橋ですが、当時の木橋は残っていません。ここは落石が多く、中山道でも上位3カ所に入るといわれる危険地帯でした。現在では国道も ...

木曽の 桟 ( かけはし ) があったとされる箇所(現在の国道19号)は、 石積 ( いしづ ) みの 壁面 ( へきめん ) から片側の車線分を川側に張り出した構造になっています。

木曽の棧は対岸に向けて架けられた橋ではなく、絶壁に並行して横に架けられた桟道のことです。当時は、丸木を柱として横に板を並べるという簡単な橋であったそうです。

中山道の難所の一つとして木曽の桟があります。木曽川沿いの断崖に丸太を立てて板を敷いただけの粗末な桟でしたが哀愁を感じるいいものでした。 続きをみる. 行った時期 ...

2023/6/27 -芭蕉も詠んだ中山道木曽谷の難所 「木曽の桟(かけはし)」は中山道―木曽街道六十九次の難所として知られていた。塩尻方面から中山道を南下して木曽路 ...

2020/12/9 -木曽の棧(きそのかけはし)は、長野県木曽郡上松町の旧国道19号(現上松町道)の下にある橋跡で、長野県の史跡、日本百名橋の番外の1つです。

場所は、桟温泉の赤い橋からコンクリートの桟が、桟温泉を登って村道を左に行き、10分ぐらいの所に物見台があり、そこからどうみても昔の遺構には見えない桟が見える。

桟は、けわしい崖に橋をかけ、わずかに通路を開いたもので、木曽桟は歌枕にもなっていると共に、県歌「信濃の国」に歌いこまれており、寝覚の床とともに木曽路の旅情を ...

木曽の桟

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木曽の棧は、長野県木曽郡上松町の上松町道長坂沓掛線の下にある橋跡で、長野県の史跡、日本百名橋の番外の1つである。歌枕としても知...-Wikipedia