三十三間堂は、京都市東山区三十三間堂廻町にある天台宗の寺院です。正式名称は蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)。
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- 天気:晴れ 22℃ (降水量0mm/h)00時の予報
- 住所:京都府京都市東山区三十三間堂廻町657
- 電話:075-561-0467
- 最寄り駅:七条駅[2]徒歩6分
- 営業時間:営業中-営業終了 16:00
後白河法皇が建立。国宝の本堂には、千手観音坐像や両側に500体ずつある千手観音立像などの重要文化財が安置されている。
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三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)は、京都市東山区三十三間堂廻町にある天台宗の寺院。本尊は千手観音。建物の正式名称は蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)。
妙法院の境外仏堂で、南北約120mの本堂内陣の柱間が33あることから三十三間堂と呼ばれる。丈六千手観音坐像、1000体の等身大千手観音立像、風神・雷神像、二十八部衆像 ...
三十三間堂は、正式には蓮華王院[国宝]といい、長寛二年(一一六四)鳥辺山麓[現・阿弥陀ヶ峰]の後白河上皇、院政庁「法住寺殿」の一角に平清盛が造進した。約八十年後に焼失 ...
正式には蓮華王院。長寛2年(1164)、後白河上皇の法住寺殿の一画に平清盛が建立したのがはじまり。その後焼失したが、文永3年(1266)に現在の本堂が再建された。
全長約120mの本堂をもち、堂の内陣柱間が33あるところから呼び名がついた。正式名称は蓮華王院。「日は永し、三十三間堂長し」と、あの夏目漱石も感嘆の声を挙げた本堂 ...
三十三間堂は、京都駅からほど近い東山区にある天台宗の寺院で、1,000 体を超える観音さまが安置されていることで有名です。正式名は蓮華王院 (れんげおういん) でその ...