関連検索ワード
4.10(67件)
- 天気:雨 26℃ (降水量0mm/h)00時の予報
- 住所:群馬県高崎市石原町2710-1 慈眼院内
- 電話:027-322-2269
- 最寄り駅:バス停(白衣観音前/群馬県高崎市)徒歩1分
昭和11年(1936)に建立された高崎のシンボルで、登録有形文化財に指定されている。高崎市街の西方、観音山丘陵にあり、高さは約42m。肩の部分まで登ることができる。周辺は3000本の桜が植えられた桜...
この施設のオーナーですか?-施設の公式情報を無料で入稿できます
施設周辺の混雑予報
他の人はこちらも検索
白衣大観音の胎内は、20体の仏様や高僧の像があり、146段の階段を登って頂くと、観音様の肩の高さまで(9階)昇ることが出来ます。各階の窓からは高崎市街や 上毛山三、関東 ...
高崎市のシンボルとして、昭和11年に建立されてから高崎を見守りつづけている観音様、その白衣は、悟りを求める清らかな心を表しています。
現在は年5万 - 6万人程度が拝観する。内部に入ることもできる。146段の階段が9層を結んでおり、20体の仏像が安置されている。原型製作は伊勢崎市出身の鋳金工芸作家・森村 ...
慈眼院(高崎白衣大観音)の観光情報 営業期間:公開:9:00~17:00、交通アクセス:(1)高崎駅西口からバスで20分。慈眼院(高崎白衣大観音)周辺情報も充実しています。
白衣大観音 ... 観音山の山頂、標高190メートルの地点にある、高さは41.8メートル、重さは5,985トン、親指の太さは直径0.4メートルのコンクリート造りの観音像で、昭和11年( ...
高崎白衣大観音は、昭和11(1936)年、高崎の実業家井上保三郎により建立されました。井上保三郎翁は、高崎十五連隊の戦没者の霊を慰め、世の中に観世音菩薩の慈悲の光明を ...
JR高崎駅西口⑧のりば ぐるりん「観音山線」片岡・観音山コース【下り】(系統番号14)に乗車. ▹「白衣観音前」で下車し、高崎市街地方面へ徒歩1分。
2023/12/18 -「観音山」と呼ばれる丘の頂上に立つ白衣観音像は、上毛カルタに「白衣(びゃくい)観音慈悲の御手(みて)」の札で紹介され、群馬県民には広く親しまれてい ...
高崎市のシンボルとして、昭和11年に建立されてから高崎を見守りつづけている観音様。高さ41.8メートル、重さ約6000トンで、建設当時は東洋一の大きさを誇ったといわれます ...
この大観音を作ったのは高崎の大実業家、井上保三郎という人物。昭和9年に着工し、昭和11年(1936)に竣工した。内部に上れるRC造の大観音としては日本で最初のものであった ...