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    山崎カール(やまさきカール)、山崎圏谷(やまさきけんこく)は、立山の雄山北西山腹に見られる、幅約400m・長さ約600mの圏谷。 立山の雄山の北西面にある山崎カール

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    カール(圏谷[けんこく])とは氷河の浸食でできた谷状の地形で、スコップでえぐったような丸い底が特徴。雄山山頂の西側にある山崎カールは幅約400m、長さ約600mの小さな圏谷。明治38年(1905)、...

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    「立山」に「カール(圏谷)」がある,と初めて認められたのが,発見者にちなんで付けられた「山崎カール」です。 ただ,規模が小さいこと,標高が比較的低いこと,などで,残念 ...

    雄山の山腹にあるカール地形です。 日本にも氷河があったことを、地理学者の山崎直方が立山を実地踏査して確かめました。 ... 今では、氷河の侵食作用によってできたお椀状の ...

    室堂ターミナルから、一の越に向かう途中で、左手に見えるのが山崎カールで、かつて氷河が削ってできたカールが体感できます。

    立山の山崎圏谷は、明治38年(1905)、地理学者の山崎直方(なおまさ)が発見し、日本での氷河地形研究のきっかけなった地形で、発見者の名前からその名がつけられた。立山連峰 ...

    山崎カール【やまざきカール】. 立山の雄(お)山北西山腹にみられる圏谷(カール)。発見者山崎直方(なおまさ)の名をつけたもの。日本の圏谷の大部分は山稜の東側斜面にみ ...

    山崎カール中くらいから一の越しへ向かってトラバースを開始します。いい気になって滑り降りてしまうと、1時間くらい登らないと室堂にきません、トラバースしていけば、 ...

    2024/5/11 -先週に引き続き、今週も立山に行って来ました。 今回は冬季限定、 かつての氷河だった国の天然記念物山崎カールのラインを滑走。

    雄山山頂の西側にある山崎カールは幅約400m、長さ約600mの小さな圏谷。明治38年(1905)、地理学者山崎直方[やまさきなおまさ]博士により日本で初めて発見され、日本に氷河 ...

    雄山の北西山腹にあるのが山崎カール。地理学者の山崎直方が日本に氷河があった可能性を示し、1905年(明治38年)にその存在が確認されました。その後この圏谷は、山崎の名を ...

    山崎カール

    山崎カール、山崎圏谷は、立山の雄山北西山腹に見られる、幅約400m・長さ約600mの圏谷。-Wikipedia