とうえい〔タフエイ〕【塔影】. の解説. 河井酔茗の詩集。明治38年（1905）刊。また、筆者が妻の島本久恵とともに昭和24年（1949）に創刊した詩誌の名。
とう‐えいタフ‥【塔影】. 〘 名詞 〙; ① 塔全体のすがた。塔の輪郭。 [初出の実例]「東岸猶明西岸暗、隔レ江塔影晩烟中」(出典：霞舟先生詩集（1849）一三・墨水晩帰) ...
塔影. 俳句普及會, -1941. -17卷7號 (昭16.7). タイトル読み. トウエイ. 電子リソースにアクセスする 全101件. 塔影. 9(1) 1933.1. NDLデジタルコレクション. 限定公開.
興福寺の元貫首(寺務老院)・多川俊映の発願した興福寺塔影能。この塔影能では、能舞台の正面に座席がありません。なぜなら東金堂の本尊薬師如来に能狂言を奉納するもの ...
「塔影」の意味は 読み方：とうえい河井酔茗の詩集のこと。Weblio国語辞典では「塔影」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。
発売:大阪 杉本書店明治38[1905].6.4 装丁:長原止水 口絵:三宅克己 奥付の著者名:河井幸三郎 広告. キーワード Keywords. 古典籍 / 今井卓爾文庫 / 詩歌 / 日本近代 ...
塔影（雑誌）. 昭和戦前期に出版されていた日本画専門雑誌。昭和16年9月以降、雑誌名を塔影から国画に変更した。今のところ公的機関での全巻所蔵はない。
東金堂に能狂言が奉納される秋の恒例行事。 ライトアップされた五重塔を背景に、そのおのずからの荘厳な雰囲気の中で演じられます。 毎年10月の第1土曜日に開催。
塔影社、塔影社、昭和14、1. 第十五巻 第十二号・背傷み有り. 大村書店. ￥1,100. 塔影 昭和14年10月 院展・青龍展特輯. 塔影 昭和14年10月 院展・青龍展 ...
所蔵巻次等：. 5集 (昭46.7)- (欠: 27, 28集). 刊行巻次：. [1集]-. 一般注記：. 本タイトル等は最新号によるタイトル関連情報変遷: 本郷高等学校紀要 (-23集)→ 本郷 ...