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  • 2024/4/1 -フード部分及び排. 気ダクト内部を防護対象物とし、当該部分の火災を自動的に感知して消火するものをいう。 (4) ダクト用簡易自動消火装置(以下「ダクト用」という。).

    2024/3/31 -(1) フード・ダクト消火装置は、排気ダクト等を別図1のように設備し、感知部及び放. 出口を、それぞれ設置時と同じ位置に取り付け(ダンパーを必要とする場合についても.

    2023/10/19 -② フード部分と排気ダクト内部は、同時に消火薬剤を放出するものであること。ただし、. 排気ダクト部分に防火上有効な措置を講じ、フード・レンジ用又はフード・ ...

    2023/7/28 -消火機能が作動する前に、フード・ダクト内の温度状況を「安全」「警報」「消火 ... ○消防法施行令第13条 ○消防庁通達 消防予第37号(昭和51年7月20日) 上記に該当 ...

    2023/6/22 -厨房ダクトの火災発生時のダクト表面及びダクト内を ... このことから、当該火災の初期消火時の危険性等について ... 該当する構造例を明確に示すことを目的とし、検証を ...

    2024/4/1 -... 内における配管上の ... 場所は、次のいずれかに該当する場所とする。 (ア) ... (c) ダクト接続口の付近にポータブルファン専用の非常電源によるコンセントを. 設けること。 (d) ...

    2024/3/18 -(1)フード部分と排気ダクト内部は、同時に消火薬剤を放出するものであること。ただし、排気. ダクト部分に防火上有効な措置を講じ、フード・レンジ用又はフード・ ...

    2024/3/20 -ダクト等の開口部はダンパー等を設け,二酸化炭素消火設備の起動と連動して. 閉鎖すること。ただし,消火効果を減ずるおそれのないもの又は保安上危険がな. いものに ...

    2024/4/1 -ただし、次のアからウまでに. 該当するものは、同一の防護区画として取り扱うことができる。 ア 他の消火設備の設置又は有効範囲内の部分とすることが、構造上困難であるこ.

    2023/6/9 -また、自動消火装置を設けた場合は、防火ダンパーと併用しないこと。 ② 次に該当する場合は火炎伝送防止装置を設置しないことができる。 (ア) 排気ダクトを用いず ...